月別アーカイブ: 2009年10月

うおぬま会議

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こんにちは。サービス創造オフィス石川です。

 

10月28日(水)~29日(木)、新潟県が主催する「健康ビジネスサミットうおぬま会議2009」が新潟県湯沢町のNASPAニューオータニを会場に開催され、その会議の個別会議の一つ「新潟県内企業との産学意見交換会」にサービス創造学部新潟プロジェクト学生30名が参加しました。

 

 今回、企業側からは3社参加しましたが、学生は会社ごとに3つのグループに分かれ、資料集めや情報収集に奔走しながら、数週間をかけて鋭い質問や提案をすべくグループ内での意見交換を重ねてきました。リハーサルの当初こそ、なかなか活発な議論となりませんでしたが、須永先生や石井先生の熱心な指導の元で、前日には上々の仕上がりに至ることができました。

いよいよ当日。前日夜遅くまで討議していたため、やや眠い目をこすりながらもホテルに到着し、会場に乗り込みました。

一般の方やプレス関係者も多く見守る中、学生は緊張の面持ちでしたが、皆川 泰一郎君からの質問を皮切りに、続々と手があがり、企業の方と堂々と渡り合いました。  

意見交換会は当初の予定時間をオーバーするほど盛り上がり、大成功!

終了後には島田学長の基調講演を聴き、泉田新潟県知事、島田学長との記念撮影後、帰京しました。

 

 学生は、終了後には疲れた顔をしていましたが、やり遂げた充実感や満足感にあふれたとてもいい顔をしていました。今回、企業の方と渡り合った経験は、皆さんにとって今後の大きな自信へとつながることでしょう。新潟とのコラボレーションの第1歩として、大きな成果を収めることができました。これから、新潟県とは様々なプロジェクトが立ち上がってくるかと思いますが、今回の会議に出席しなかった皆さんも、どんどん参加をしてください!

 

◎「うおぬま会議」とは…

健康・福祉・医療関連産業の様々な分野に関わる全国の企業、医療、行政関係者が集い、それぞれの分野での課題について議論し解決の方向性を目指す会議です。

 

<出席企業>

株式会社長生館(新潟を代表する老舗旅館の一つ)

竹井機器工業株式会社(体力測定器具や医療器具製造・販売)

有限会社ライフプロモート(機能性食品販売)

 

 

 

 

 

 

サービス創造大賞、締め切り迫る!!

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7月1日よりご応募を受け付けている「サービス創造大賞(あったらいいな、こんなサービス)」の応募締め切りがいよいよ今月末と迫りました。

関東圏からだけではなく、北海道、青森、富山、長野、滋賀、大阪、徳島、熊本などなど…今年も全国からたくさんのご応募をいただいております。

ご応募いただいた「サがつくひらめき」は、なるほど~と感心させられるものから、思わずクスッと笑ってしまうようなアイデア、そういう不便があったのか…とあらためて気づかされるものなど様々です。

締め切りまで残すところ10日となりました。高校生や千葉商科大学の在学生だけでなく一般の方からの応募もお待ちしています。Webからの応募だけでなく、郵送やFAXでのご応募も受け付けておりますので、ぜひご参加ください。

応募要領はこちらから…サービス創造大賞応募要領

学生的上海 参加者より (1)

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日中国旗 by 神保雅人 中国プロジェクト担当の神保雅人です。

『学生的上海』参加者の森 謙太君(商経学部 吉田ゼミ 4年生)から投稿原稿が届きましたので,代わりに掲載します。

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千葉商科大学 商経学部 経営学科4年

0630110番 森 謙太

学生的上海 感想

 中国という国は、この数十年でアジアの顔から世界の顔に成長し、我々の生活にとっても切り離せない重要な国になりました。世界の工場と言われ、外国資本が集中して投入される市場。隣国でありながら、既存のイメージでしか捉えられていない私は、その現状を見るべく、この企画に参加しました。

 上海浦東国際空港について、まず感じたのは、埃臭い空気でした。空港内外・高速道路・一般自動車道のいたるところで工事が行われており、醜悪な液体の垂れる風景からは、都市としてのインフラ発展に集中していることが伺えました。

 今回の目的地である松江大学城は、7つの大学が集められており、各専門性に沿ったカリキュラムだけでなく、建物の外観もそれぞれのイメージを伝えてくれるものでした。松江大学城の大学に通う学生は、他大学の講座も履修可能であり、7つの大学から毎回専門性に特化した学習を受けられる環境には、驚きました。

 上海立信会計学院の学生との2日間の交流によって、中国人学生の個人資本は、日本のそれと比べるとかなり低いことが伺えました。必要最低限なものは、そろえられていましたが、衣服等では個人を主張するような品は見当たりませんでした。しかし、それを補完するかのごとく大学の敷地内には、テニスコートをはじめ、バスケット、ゴルフ、サッカーグラウンドなどの運動施設が全ての大学に設置されており、図書館やPC環境も充実されていました。娯楽という面では物足りない環境ですが、彼らは本来的に求められる典型的な学習環境にあるのだと感じさせてくれました。

 上海市街の観光では、世界都市といわれるだけあって、東京の都心部のそれとなんら遜色ないビル群があり、道路も広く取られていました。日本のような電車網は見られませんでしたが、9つの路線が工事中であり、ここでもインフラ発展が見受けられました。一点、疑問に思ったのは、マンション建設の過熱状態です。地価は右肩上がりで、投資対象としても注目させる上海のマンションですが、空の物件で一宅1億円~と言われ、1800万人の上海市民に、しかも地域的に見ると日本以上に高齢化が進んでいる状況で、いかように捌かれるのか。実際、上海の松江区にいくにつれて、マンションには数えるほどしか明かりが点っておらず、どういう形で決着がつけられるのか、今後も注視していきたいです。

 世界的にも中国が発展を続けていっている答えは何か。今回、自分の目で見つけられたのは、中国の総合力であり統率力です。中国共産党による国営には、個人に対して一種の社会的活動の割り当てを感じることができました。農村地域で生まれ、都心に出稼ぎに来て、労働力を持って生業とするスタイル。都心部で生まれ、高等教育を受け、車を所有し、高層マンションで暮らすスタイル。両者は同じ国にいながら決して交わることのない生活スタイルを形成していました。この環境からは、社会的に安定した労働力の確保が可能であり、外資企業の参入を後押ししたのではないかと推測できました。

 では、今後も成長を続け、中長期的に見てGDP世界一になることも予測できる中国ですが、日本は世界でどのようなポジショニングをとることができるのでしょうか。私は、現状の技術大国として、新技術を生み出していくポジションと同じに、広大な土地も労働力も必要ない「サービス」というソフトウエアが最適だと考えています。経済成長と連動してモノとカネがついていく新興国に対して、ヒトの育成を付加するというフィールドには、まだまだ、参入の余地があります。我々学生は、サービス創造の発信地として、国を形成することが求められ、それをもって日本は世界に存在意義を発揮するでしょう。

bayfm “I’m alive!” 生出演報告

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日中国旗 by 神保雅人 中国プロジェクト担当の神保雅人です。

bayfmの生放送番組『I’m alive!』に出演した小池成君,菊地玉恵さんに付き添った,宮崎平君から投稿原稿が届きましたので,代わりに掲載します。

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サービス創造学部1年、音楽プロジェクト代表の宮崎平です。

昨日17日(土)、公式サポーター企業である、bayfm(78.0)の「I’m Alive!」に中国プロジェクト代表の小池成くんと菊地玉恵さんが生出演し、上海でのプロジェクト報告をしてきました。番組DJはアーティストとして活躍している小島崇弘さんです。
僕は、プロジェクト統括リーダーとして、2人のサポートをしてきました。また、今後のプロジェクト発展にbayfmは欠かせない存在であるので、音楽プロジェクトとしてもアピールしてきました。

2人の本番は、21時20分から。
打ち合わせのため、18時に海浜幕張bayfm本社に関根課長の出迎えを受け、到着。初めは全員緊張していましたが、関根課長のやさしい言葉に、雰囲気は和みました。
その後は、学生だけでの打ち合わせ。2人が出演するという事で、僕は恥ずかしながらDJ・小島さんのものまねを入れながらのDJ役をやらせていただきました。
賑やかなムードのまま、制作スタッフの皆様との打ち合わせへ。
スタッフの皆様は優しくて、面白くて、安心させてくれました。打ち合わせとは思えないほど、和やかな雰囲気でした。
打ち合わせが終了して、小島さんは生放送突入!!僕たちは本番まで時間があるという事で、スタジオの中で、小島さんのマイクパフォーマンスを堪能しつつ、社内を見学させていただきました。(小島さんの声、すごい良いですよ!)

落ち着いた雰囲気で、窓越しから見た幕張の夜景はキレイでした!!(案内してくださった鈴木さん曰く、仕事中にこの景色を見ると、すごい悲しくなるらしいです…)
なんだかんだ、している間に本番が近くなってくる…2人は緊張してるのかな…っと思いきや、頂いたハンバーガーにかぶりつく姿…本当に生放送前の姿なのか…(でも、ちょっと安心しました)

21時10分…「それではお願いしま~す!」とうとう本番です。
スタッフさん達も、慌ただしく動き回っていて、スタジオに緊張感が漂っていました。
本番の様子は、実際に聴いていただいた方がわかりやすいと思いますので、無駄な実況中継は辞めておきます…

約20分間の生放送が終了し、2人からはホッとした表情が。
生放送の大役を見事に果たした小池君、菊地さん、本当にお疲れ様でした!!!

今回のbayfm出演は、このプロジェクトが始まった頃からの望みでもありました。ラジオを通じて自分達の言いたいことを伝える。これは場慣れしたプロでも難しいことだそうですが、そのチャンスを与えられただけでも、非常に貴重な体験をしたと思っています。
これには、指導してくださった吉田優治学部長、神保雅人教授。
bayfmとの打ち合わせを以前からしていただいた、井上義次教授。
いろいろな面でサポートしていただいた、サービス創造オフィスの皆様。
こんな「平成生まれのフレッシュゲスト」3人を温かく、迎い入れてくださった、bayfmの皆様、小島崇弘さん。
本当にありがとうございました。

今回の経験で、僕たちサービス創造学部の学生は、多くの人に支えられているんだな。と改めて思いました。この学部では、いろいろなところにチャンスがあります。それに応えるかどうかは、僕たち自身。そんなところで、ビジョンとパッションが試されているんですね。
音楽プロジェクトとしても、今後さまざまな挑戦をしていきます。
次代を創っていくのは、僕たちです。
これからも、サービス創造学部。そして、音楽プロジェクト・中国プロジェクトを応援してください。

学生的上海 帰朝報告 (後編)

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日中国旗 by 神保雅人 中国プロジェクト担当の神保雅人です。

学生的上海に関する私からの報告の最終回です。後は学生からの投稿を期待しています。

10月13日の朝は,先ず学生寮の見学に行きました。(写真23) 上海立信会計学院だけで1万人の学生が寮生活をしているそうで,学食だけでは昼食にありつけそうもありませんでしたが,寮のあるエリアにも様々な売店が林立していて,言わば,”分散処理”となっていることが分かりました。寮の建物は男子用と女子用は別棟となっていて,女子用の建物には厳しい監視員が入り口を見張っているそうです。

この日は,通常,女子禁制となっている男子寮の建物に向かい,コンサートの司会を務めた学生の部屋を見せてもらいました。階段の手前の壁面には,牛乳配達用のボックスが並んでいて,「日本でも昔は牛乳を家庭に配達していたのだよ」と日中の学生達に説明しました。部屋は4人部屋でしたが,ベッドが大半のスペースを占めていて,部屋の中程のベッドに挟まれた位置に小さめの机が2脚ずつ,左右の壁に向けて置かれていました。(写真24)

次に,シンポジウムの際に中国側の通訳を務めた孫先生の日本語の授業を見学に行きました。(写真25) 実践重視の中国独自の日本語文法が組み立てられていることはとても新鮮でした。本学の教職員は立信側の先生方と今後の交流についてミーティングを行うため,中座し,ツアー参加者は授業見学の後,太極拳の体験学習へと向かいました。

10月13日の昼下がりは,教員用の食堂で,餃子パーティーとそれに続くビンゴパーティーを行いました。餃子パーティーでは,立信側の教員や学生,食堂の職員がそれぞれの流儀で餃子の包み方を指導し,日中の学生,教職員,ツアー参加者が一緒に餃子作りに励みました。(写真26)

ビンゴ大会では,中国側でルールを知っている人は皆無でしたが,どこの国の人達でもでもくじ引きは大好きで,ビンゴには更にゲーム性も加味されているため,番号が読み上げられる度に皆が一喜一憂して,大変盛り上がり,今後,ビンゴが中国にも浸透していくのではないかと思えました。(写真27)

10月13日の夕刻は,大学城のある上海市松江区から上海の中心地に移動するため,日中の学生同士は名残惜しそうでしたが,お互いのメールアドレスを交換して後,本学学生達も上海律新会計学院に別れを告げ,バスに乗り込みました。(写真28) なお,この晩は,オーストラリア系のホテル『美麗園龍都大酒店(Rendevous Merry Hotel)』に宿泊しました。

10月14日は,いよいよ最終日となり,朝のチェックアウトの後,先ずは建設中の万博会場をバスの車窓から見学しました。(写真29-32) 因みに,写真32の赤い建物が中国館です。ここでは,河岸にパビリオンを建設している風景と,付近の古い民家を取り壊している風景とが混在していましたが,来年の今頃はすっかり綺麗になっていることでしょう。既に中心地では道路の中央分離帯や歩道によく手入れされた植え込みが続き,2000年,2001年に上海を訪れた頃とは別世界のようです。

次に,浦東新区の保税区へと向かいました。(写真33) この地域では,先ず,株式会社トルネックスという煙草の煙を吸い取る機械を製造している会社の工場を見学しましたが,時節柄,本業は中断して,マスクの袋詰めの請負仕事の作業中でした。続いて,株式会社住友倉庫の現地法人の方に,コンテナヤードが見渡せる建物の屋上に案内してもらいました。(写真34) 長江の河口のデルタ地帯に位置する,『外高橋』コンテナヤード全体で,2000万本のコンテナがアクティブに扱われているそうですが,浚渫作業が大変なので,今後は海上に作った別のコンテナヤードに移っていくことになるそうです。

この後,空港に向かい,ツアー参加者の一行を乗せたJL610便は16時05分に離陸して,無事,帰国の途に就きました。参加者の皆様には充実した4日間を満喫していただけたようです。

今回の国際交流を通じて,日本の教育の在り方について考えさせられました。中国の学生は,米国のように,小学校の頃からの教育を通じて,自分の意見を皆の前で堂々と表明することに慣れています。日本では,詰め込みをやめて自分で考える能力を涵養するという掛け声の下に,ゆとり教育が始まりましたが,なかなか現実は理想通りにはいかなかったようです。これからの大学生を国際的に通用する人材に育て上げるには,外からの刺激を受ける環境を整え,彼らの活躍の場を提供していくしかないように思えます。

なお,このツアーを通じて,中国の人々の道徳的な規範として,お年寄りを大事にするという姿勢に接しましたが,このことはやはり見習うべき点ではないかと改めて感じました。中国では,周王朝の成立以来,『礼』とは先祖を祀ることに始まり,数千年来,王の命令よりも親の病気見舞いが優先するというお国柄でしたが,現代の中国でも,長年,会社や国に尽くしてきたお年寄りには敬意を払い,優しく接するという伝統は息づいているようです。

最後に,この場を借りて,学生的上海ツアーの一行を温かくもてなしてくださった,上海立信会計学院の教職員及び学生の皆様に御礼申し上げます。

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学生的上海 帰朝報告 (中編)

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日中国旗 by 神保雅人 中国プロジェクト担当の神保雅人です。

前編の続きです。

10月12日の夕刻は,いよいよ,千葉商科大学サービス創造学部の音楽プロジェクトと中国プロジェクトとのコラボレーションによる企画で実現した「日中合作コンサート」の本番を迎えました。コンサート会場は上海立信会計学院の信息楼(情報学部棟)2階の講堂で,建物の入り口の壁には大きなポスターが貼られていました。(写真10) 会場に入ると,鬼束ちひろさんの『月光』が流れていて,日本側への配慮が感じられました。

コンサートの第1部は中国側のパートで,17時30分に開始して1時間の上海立信会計学院の学生達による公演でした。最初の演者は100名の合唱団で,舞台上に3段に並んだ様は壮観でした。(写真11) 曲目の中に『千の風になって』が盛り込まれていましたが,日本語の発音はなかなかのものでした。舞台の手前の向かって右側にはブラスバンド部(写真12),左側には民俗楽器部(写真13)が陣取り,伴奏や単独の演奏を行いました。その後,洋風のダンス(写真14),コスプレ集団の演舞(写真15),民族舞踊(写真16)と続き,最後は合唱団の一部が衣装を替えて再登場し,『ジングルベル』を様々なアレンジで歌いました。(写真17)

休憩時間に入ると,取材に訪れていた読売テレビの報道局のクルーが,ツアー参加者の他大学の学生さんや本学の学生達にインタビューを行いました。私は前から2列目に座っていましたが,明るくなって周囲を見渡すと,510席の座席は満杯で,通路に座る人達や立ち見の人達で立錐の余地もないくらいでした。観客は700人以上は入ったそうで,その他,室外から聴いていた人達もあったようです。

コンサートの第2部は日本側のパートで,先ずKATEIさんのエレクトリックバイオリンの演奏,続いてGeneZさんの歌唱の順でしたが,KATEIさんの超絶技巧もさることながら,彼の中国語によるトークが大受けで,熱烈なアンコールも寄せられて,持ち時間の1時間を使い切る程でした。(写真18) KATEIさんの曲目は次の通りです。

  1. Shooting Star
  2. summer
  3. Jupitor
  4. INORI

GeneZさんは本来,3人組のユニットですが,今回は,男性ボーカルのマイケルさんと女性ボーカルのガウさんが参加してくれました。(写真19) GeneZさんの曲目は次の通りです。

  1. 最先端HipHop
  2. 君が
  3. Do You Really
  4. 朋友(Friend) 周华健
  5. One Step
  6. Band G Jump
  7. Dream

ガウさんの先祖の一人が中国系であることと,中国の歌『朋友』が盛り込まれていたこと,『One Step』や『Dream』のコンセプトの説明に観客全体が共感できたことから,会場には大興奮の渦が巻き起こりました。アンコールの際には,700人が総立ちで,(写真20) 特に『Band G Jump』では,私も含めて皆で片腕を振り上げながら飛び跳ねました。

第2部終了後には,本学の学生達による『ソーラン節ダンス』が披露されましたが,彼らが9月に入ってから学生的上海の準備で忙しい中,厳しい練習に耐え抜いて作り上げたものでしたので,写真を撮りながらも涙を禁じえませんでした。(写真21)

この後,全出演者が舞台に上がり,上海立信会計学院の党委副書記の朱副院長(副学長)がとても熱のこもった挨拶を行いました。このように盛り上がったコンサートは初めてで,GeneZさんたちの曲目のコンセプトにも感銘を受けたとのことでした。(写真22)

最後に本学の教職員も舞台に上がり,『幸せなら手をたたこう』を歌ってお開きとなりましたが,日本側のミュージシャンも学生達もサイン攻めにあい,なかなかバスに乗り込めない程の熱気でした。(後編に続く)

写真10

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写真13

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学生的上海 帰朝報告 (前編)

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日中国旗 by 神保雅人 中国プロジェクト担当の神保雅人です。10月14日夜に上海より無事帰国しましたので,学生的上海の帰朝報告を行います。今回は,その前編です。

10月11日は,携帯電話からメールで送った前回の記事で,打ち合わせ(写真1) 及びコンサートリハーサルについて書きましたが,終了後はレストランで食事をして,上海新沙瓏国際酒店(Shanghai New Chalon Hotel)に泊まりました。今回は,このホテルも上海万博モードに突入していました。(写真2)

10月12日の朝は,ミュージシャン達及びコンサート係の学生達は上海立信会計学院でバスを降りてリハーサルということで,通訳の施敏先生及び連絡役の根古谷係長に付き合っていただき,我々はツアー客の皆様と大学城見学に出かけました。(写真3) その際,初日に打ち合わせをした日本語のできる学生達が同乗して,何かと世話を焼いてくれました。最初のうちは,バスから降りて集合写真を撮影しましたが,途中,雨模様となってきたため,車窓から様々な大学の建物を眺めることにしました。上海立信会計学院に戻ってからは,創立80周年記念館で大学の歴史パネルと陳列されていた算盤とを見学しました。(写真4)

10月12日の昼は,学食体験ということで,食券をもらって定食を受け取りに行きました。立信の一般の学生は数十種類の料理のそれぞれの窓口に並んでいましたが,彼らは通常,プリペイドカードで昼食を購入しているので,短時間で難なく長い列が捌かれて行きました。(写真5) 学食の中には,ミニコンビニエンスストア(小便利店)とでもいうような売店もありました。(写真6)

10月12日の午後は,日中の大学教育について会議場でシンポジウムを行い,会場には150人が詰めかけました。先ず,吉田学部長がサービス創造学部について説明し,千葉商科大学同窓会の三浦会長の挨拶,企業から学ぶ,活動から学ぶの各担当者の説明,鈴木課長の挨拶と続きました。(写真7) 次に,上海立信会計学院の経貿学部の裴学部長が「現代サービス業に従事する人材の育成に於いては,複合的なスキルを身に付けさせなければならない」という趣旨の講演を行いました。(写真8) 更に,日本側の学生を代表して,高橋君がツアーに参加して気付いた日中の文化的差異について,また,長沢君がプロジェクトに参加して考えたことを発表し,中国側の学生リーダーの朱さん(日本人風のニックネームは「アイちゃん」)が日米の海外体験を通じて,「友情,独立,自信」が大事であることを実感したという発表を行いました。(写真9)

この続きは,本日中にアップロードの予定ですが,次に挙げる,学長ブログ,KATEIさんのブログ,GeneZさんの女性ボーカルであるガウさんのブログも参照してください。

  1. 学長ブログ
  2. KATEIさんのブログ
  3. ガウさんのブログ
写真1

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写真3

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写真4

写真4

写真5

写真5

写真6

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写真8

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写真9

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日中合作コンサート準備万端

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サービス創造オフィスの生子です。
中国プロジェクトのため上海に出張されている神保先生からメールが届きました。
            
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日中国旗 by 神保雅人中国プロジェクト担当者の神保雅人です。

10月11日の11時40分に,千葉商科大学サービス創造学部の1年生と公式サポーター企業のJTBとで企画した学生的上海ツアーの一行を乗せたJAL619便は成田空港を離陸し,定刻に浦東国際空港に到着しました。

チャーターバスで南西の松江区に向かい,我々教職員の一部と学生の一部とは上海立信会計学院で,翌日以降のイベントの打ち合わせやコンサートのリハーサルへの立ち会いのために下車して,松江の旧市街に向かうツアー参加者の皆様を見送りました。私はビンゴ大会の打ち合わせの方に同席しましたが,すぐに終了し,日中の学生生活や嗜好について情報交換をしました。

中国の女子大生もジャニーズ事務所所属のタレントや日本のアニメが好きなことがわかり,音楽は国境を越えるという今回のコンセプト以上に,日本語を学ぶ学生には様々な日本文化が受け入れられていることが再確認出来ました。

その後,音楽プロジェクト側で担当するコンサートのリハーサルに合流しましょうという提案があり,会場に到着すると,KATEIさんがエレクトリックバイオリンで素晴らしい音色を奏でている最中でした。

ここに掲載した写真はその後にGeneZさんのお二人が歌っている姿です。ガウさんもマイケルさんも大変声量があって,また,訴えかけてくるものがありました。

CUCストリートミュージシャンの夢舞台で学生から絶大な人気を得たとは聞き及んでいましたが,大いに納得出来る内容でした。

明日から中国上海にてプロジェクト実施です

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学部長の吉田優治です。

学部のオフィシャルプログラム「音楽+中国プロジェクト」学生チームは、上海立信会計学院「経貿学部」学生チームと共同企画した「上海日中学生合作コンサート」を12日(月)夜、上海市松江区にある立信会計学院の大講堂で開催します。コンサートには600名の中国側学生たちが参加の予定です。

コンサートでは日中が各1時間ずつ舞台の企画運営を担当します。日本側は、4月の学部オープンコンサートに演奏した電子バイオリンのKATEI(11月にビクターエンターテイメントからメジャーデビュー決定)、そして毎週火曜日の昼休みに学内で開催されている「ストリートミュージシャンの夢舞台」に出演し好評だったジーンズ(男女ボーカルユニット)を出演させ、中国の学生さんたちに日本からの音楽を届けたいと思います。また、最後に、音楽・中国プロジェクトの学生たちが、練習を重ねてきた「よさこいソーラン踊り」を披露する予定です。

学生13名と学部教職員、そして学生とJTB(学部公式サポーター企業)が共同企画した「学生的上海ツアー」に参加の方々は、明日11日(日)、日本航空(学部公式サポーター企業)を使い成田から上海に向けて出発します。

コンサートの前に開かれる「シンポジウム」では、「次代を担う学生たちに何をどのように学ばせようとしているのか」をテーマに両学部の学部長がスピーチ、そして参加者全員参加による討論会も予定されています。また、餃子の創り方講習会、太極拳、授業参観などがも企画されています。学部設立の初年度に、学生たちが企画したコンサートが実現し、さらにJTBと学生の共同企画したツアーが実現できるなんて夢のようです。今後も、学生や海外提携大学、公式サポーター企業42社とともに学部を進化させ続けたいと考えています。

この機会を契機に、日中の若者たちがお互いを理解し合い、新しい時代を共に創造してほしいと願っています。上海からの報告を楽しみにお待ちください。

17日(土)21:15~、bayfm(78.0)のプログラムにプロジェクトリーダーの小池君と酒井君が生出演し、上海でのプロジェクト報告を行います。こちらもお楽しみに。