音楽プロジェクトが新聞記事に

学部長の吉田優治です。

8月30日付け東京新聞の「かお Chiba People」欄に、学部オフィシャルプロジェクトのひとつ「音楽プロジェクト」についての記事が写真入りで大きく掲載されました。見出しコピーは、「夢は 『日本の音楽 世界へ』 」。

6月下旬、新聞4紙、テレビ、ラジオが「オペラ歌手の夢舞台:ストリートオペラ」についての活動を紹介してくれましたが、今回は次から次に多様なプロジェクトを企画実施する学生たちの取り組み全体が取り上げられました。

先週、プロジェクトメンバーを代表して2年生の酒井翔平君、高橋寛斗君、北村省吾君が記者からインタビューを受けました。記事は、「ここから新サービスが生まれるか、みずみずしい感性で挑戦が続く」と結ばれています。

3名の学生を含め、音楽プロジェクトのメンバーは現在12名。音楽プロジェクトの担当教員として、私も学生メンバーと一緒に音楽プロジェクトで新たなサービス創造に努めます。昨日は、公式サポーター企業のひとつ「藤原歌劇団」の公演監督の岡山先生と、オペラにおける新たなサービス創造について語り合う機会をいただきました。音楽プロジェクトの活動チャンスは、無限です。