サービス創造セクションの石塚です。こんにちは。
9月に入ってもまだまだ暑い日が続いて、秋が遠く感じられる今日この頃です。
さて、新潟プロジェクトの菊地さんから、新潟の視察ルポが届きました。
まずは第1弾、ご紹介しますね♪
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みなさんこんにちは!
サービス創造学部地域活性化プロジェクトin新潟(以下、新プロ)の代表・菊地です。
私達新プロでは、先日8月23日に新潟で行われたサービス創造学部・新潟県主催の「熱血フォーラム」に参加し、あわせて秋学期の活動に備え新潟を視察してきました。「百聞は一見に如かず」のことわざ通りとなった視察にについて、ブログでご紹介させてくださーい!
今回のフォーラムの参加、新潟視察は新プロ代表として菊地、飯田、藤重の3人で、1泊2日で行ってきました。
8月23日上越新幹線は朝7時東京発(※ちなみに、私は起きる自信がなかったので目覚まし5つかけました)。
3人とも久しぶりの新潟でワクワクの出発です。
新潟に着いたの9時ころ。なんと意外にも新潟もあっついんですね!朝からこの日差しこの暑さ!?と驚きました。
最初に、フォーラム参加の前に新潟市内の科学館に向かいました。と、ここまで順調だったんですが…(笑)。東京と同じ感覚で歩いてしまった私達は、予定では科学館に着いているはずの時間に重い荷物を引きずりながら遥か向こうに科学館の建物を見てギブアップ!(笑)その後、フォーラム会場の朱鷺メッセまでは、学習しタクシーで向かいました。
先日のブログでもご紹介がありましたが、サービス創造学部主催の「サービス創造熱血フォーラム」に受付や会場案内などの学生スタッフとして参加し、島田学長や泉田知事、吉田学部長、荒木先生のご講演を聴くことができました。
「新潟という地域をサービス創造でどのように変えられるか」、新プロにとって大変考えさせられる機会となりました。また、会場では以前ユニバーシティーアワーにお越しいただいたアルビレックスの会長や、冬の新潟視察の際に宿泊させていただいた長生館の社長や女将など、お世話になった方々と再会することができました。
フォーラム終了後、私たちは親切なタクシードライバーに出会い、スーパーで夕食の食材を買い揃え、新潟駅から2時間かけ、遥々まつだいというところにいきました!
何故わざわざ新潟市内を離れ宿泊したのかと言いますと…、新プロでは今後の活動で「新潟ツアー」たるものを企画しているからです(まだ、内緒ですが…)。で、私たちが考える“新潟らしさ”を満喫できる要素を実地見聞しようということで、今回の宿はまつだいの「貸民家みらい」にしました!
<視察模様の続きは9月6日(月)にアップしますね!>