親の気持ち、教職員の気持ち

学部長の吉田優治です。

プロ野球で2000本安打を達成した小久保選手の母親の手記が今朝の新聞に掲載されました。子供が何歳になっても、親の思いや願いは変わりません。小久保選手を、大学時代から神宮球場で、そして東京ドームで応援していたから、お母様の気持ちを知って心動かされました。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/06/25/kiji/K20120625003541090.html

小久保選手のお母様だけでなく、すべての親が子供の成長を願っています。私たちサービス創造学部の教職員も、学部生800名の学生一人ひとりの成長を心から願って教育をしています。親の気持ちも、教職員の気持ちも同じです。