サービス創造学部のフィットネス

学部長の吉田優治です。

サービス創造学部は、1年次必修科目「フィットネス」を公式サポーター企業「セントラルスポーツ㈱」の市川、本八幡、錦糸町、青砥のジムで開講しています。大学が正規科目でスポーツジムを利用するのはわが国でも初めての試みです。学生たちは、科目履修後も、首都圏のセントラルスポーツ各店を法人割安価格で利用することが可能です。

 

学生は、営業時間の朝8:30~夜23:30までセントラルスポーツで★「トレーニングジム」、★「プール」、★「スカッシュコート」、★「スタジオプログラム」、★「サウナ」、★「ジャクジー」などを自由に利用できます。特別な受講料は必要ありません。

トレーニングジムには、ウェイトマシン、有酸素マシン、フリーウェイトなど充実した機器が設置されています。★プールでは自由水泳のほかにクロール、バタフライ、平泳ぎ、背泳ぎ、水中アクアビクスなどのレッスン受講が可能。さらに★スタジオプログラムでは、エアロビクス、ラテンダンス、ヒップホップダンス、ヨガ、太極拳、ストレッチ、ボディーバランス、リラクゼーションなど豊富なレッスンに参加できます。

学生は、ジム利用時に学部カラーのビタミン色のリストバンドを腕にはめます。各種の指導資格を持った各店2名のジムトレーナーが客員講師として学生たちの手助けをしてくれます。学生たちは、こんなにたくさんの選択肢のなかから自分に合ったプログラムを選び体を動かします。サービスを受けることも学びの一つです。

サービス創造学部は、

★フィットネスだって、★公式サポーター企業51社との連携だって、★多様なプロジェクト活動だって、★必要を感じてからスタートする語学学習だって、★10:40の始業時間だって、★始業前のモーニングクラスだって、★日本語で行う国際交流だって、★予備校に偏差値を付けさせない入学審査だって、★しつこいぐらいの就職支援だって、★抜群の就職実績だって、

伝統的大学教育と差別化した、魅力的な学習機会と学部運営を提供し続けています。伝統的な大学教育じゃ、もう日本を変える人材、世界に通用する人材育を育てられないと思う!

どうよ?