「サービス創造大賞2012」、1902件の応募ありがとうございました。

学部長の吉田優治です。
 
今年度の「サービス創造大賞2012」は、10月末に応募を締め切りましたが、応募総数は昨年度の1256件を大幅に上回り、なんと1902件。日本中から「あったらいいな、こんなサービス(一般課題部門)」、「あったらいいな、こんな冠婚葬祭サービス(企業課題部門)」のアイディアが寄せられました。
  
 
 
 現在、「公式サポーター企業」関係者、学部の教職員が慎重に審査させていただいています。応募された方々が仕事や生活を通じて「あったらいいな」と考えるアイディアばかり。サービス創造が、あらゆる場面で求められるのがわかります。写真は、最終48件に残った一般課題部門の審査シートです。
 
12月中旬には一般課題部門、企業課題部門、それぞれ大賞10万円、準大賞5万円(2名)、優秀賞2万円(5名)、高校賞2万円(各校1名)を発表させていただきます。1902件の応募ありがとうございました。