「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
エンターテインメント、スポーツ、化粧品、車、海外観光、そしてブランドなど、大人や企業が考えているほどには若者たちが関心を寄せないサービスがあります。こんな若者のマーケットを公式サポーター企業の方々と一緒に研究したら新たな「サービス創造」の手掛かりになる。
こんな思いで今春、学部長主催の「大人や企業が考えるほどに若者が関心を寄せないサービスについての研究会」を立ち上げたいと思います。2月中旬には、公式サポーター企業」54社に案内状を送らせていただこうと思います。
サービス創造学部には学部生が800名、4月以降では卒業生600名を含めると1400名の若者たちがいます。企業と学生が共同してリサーチしたり、プロモーションしたりする「キャンパスマーケティングプロジェクト」も今秋から立ち上げたいと考えています。学生たちが学ぶ絶好のチャンスです。
公式サポーター企業と学生と教職員が一緒に新しいサービスを創造するためのプラットフォームを創ります。「サービス創造学部」は、まだまだ尖っちゃいますよ!
◆公式サポーター企業のリストです。2014年に2社増えて現在54社になりました。◆
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◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
◆学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kickycuc.jp/
◆サービス創造学部HP :http://www.cuc.ac.jp/dpt_grad_sch/service/index.html