「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

父（先週退院）と叔母（本日退院）の相次ぐ入院で、若い医者、看護士、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、医療事務者と接触する機会を何度も持った。患者に寄り添い、高度な医療知識を持った医療のプロフェッショナルたちはスゴイ。医療マネジメントの態勢も充実している。

そんな彼らが、病院が、人や社会を支えているんだと本気で思った。教授も、大学職員も、大学も、学部も、教育研究のプロとして自覚して仕事をしなければと改めて思った。　学生もサービス創造のプロに育ってほしい。育てなければ！　よし！　プロフェッショナル（高度な知識　+　プロマインド）　=　サービス創造　！

同時に、公式サポーター企業のひとつ、鴨川の先端医療法人でわが国有数の「亀田病院」からもっとたくさん、そして深く学びたいと改めて思った。

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531