10月21日(水)、山内真太郎氏(博報堂アクティベーションディレクター&学部特命講師)が「情
2回の講演であわせて1300名の高校生・大学生に講演いただきました。「小手先の情報発信スキルより夢を実現させようとする努力が重要」、「コミュニティー外部の人たちに情報発信していくことが重要」との主張に強く同意します。
山内真太郎さんから講演後にコメントをいただきました。
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学生たちに「デジタルネイティブ世代」が多くなっている今、 「発信すること」自体は、ごく普通にそして大量に行われてきています。 だからこそ、発信の「質」が重要です。 この「質」で重要なのは、 「アクセスアップのノウハウ」といった小手先のテクニックではなく、 「発信の手前にある心構え」だと考えており、 今日の講義では「セルフブランディング意識を強く持ってもらうこと」を目指して行いました。 これからは、僕や周囲のプロたちをどんどん使い倒してほしいと思いますし、 そのためのさまざまな「努力」を惜しまずにやってくれることを願ってやみません。 今日は約800人もの学生が集まってくれたと聞いて、非常に嬉しく思っています。 彼ら、彼女らが自分の夢や目標を恥ずかしがらずに堂々と世の中に発信して、 たくさん実現してくれることを信じています! 今日は本当にありがとうございました!僕自身もすごく刺激になりました!
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