「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
劇団四季から以下のようなメールが届きました。できそうで、できないサービスです。最後にチケット販売の情報もあり、劇団四季の積極的な営業サービスの取組みがわかります。こんなメールが届いたのは初めて。おもわず「コーラスライン」をチケット予約してしまいました。プロスポーツやLiveコンサートなどもこんなサービスすると低迷している集客を伸ばせるかも。
私も昨日の保護者会に参加いただいた方々に御礼のお手紙を郵送することを先ほど石川課長と相談して決めました。学部卒業生にも学部から定期的にメールしたいですね。写真は劇団四季秋劇場、開演前の客席です。
******************************************
吉田 優治様
2015年10月24日の『サウンド・オブ・ミュージック』にご来場いただき、ありがとうございました。
*=*=* 本日の出演キャストです *=*=*
以下のURLから10日間参照できます。
https://www.shiki.jp/cast/stage/20151024_2_5106_00/3c8befaf0d16ba6df6fa
*=*=*=*=*=*==*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
誰もが聞いたことがある名曲をお楽しみいただけましたでしょうか。本日の楽曲の一部を紹介しましょう。
マリアが子どもたちに音楽の楽しさを教える「ドレミの歌」。
この歌詞は、ベギー葉山さんが、1960年にブロードウェイで『サウンド・オブ・ミュージック』を観て感動のあまり自ら訳詞したもので、これまでご本人の出演舞台以外で使われたことがなかったそうです。
この他にも、「サウンド・オブ・ミュージック」「マリア」「もうすぐ十七歳」「エーデルワイス」など名曲の宝庫です。
トラップ一家は吉田 優治様のまたのご来場をお待ちしております!
現在、ご来場に関するアンケートを実施しております。
アンケートにお答えいただいた中から毎月抽選でプレゼントを贈呈します。
皆さまの声をお聞かせください!
https://s.shiki.jp/m/tx-aki
さて、吉田 優治さんに次回オススメしたい作品は『コーラスライン』。
バックステージを通して人間の生きざまを語る不朽の名作『コーラスライン』
志を持った若者たちの希望と不安、夢と挫折が短いオーディションシーンを通して静かに熱く語られます。
どのような結果になろうとも「すべてを捨てて生きた日々に悔いはない」という若者たちの言葉。
あなたはどのように感じますか?
チケットは好評発売中です。お見逃しなく!
◆作品紹介『コーラスライン』
https://www.shiki.jp/applause/chorusline/
◆チケット予約
http://www.shiki.jp/tickets/
◆劇団四季ウェブショップ 公演グッズ、CDをウェブでチェック!
http://gdsk.jp
※ご予約時にご登録いただいたアドレス宛に本メールを配信させていただいております。ご了承ください。w)
*********************************
◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:http://www.cuc.ac.jp/cucnyugakuannai2016/#page=1