「スポーツビジネスの今と将来」を藤井純一氏と荒木重雄特命教授が対談！

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

12月2日（水）のユニバーシティーアワーはサービス創造学部の担当。

「セレッソ大阪」と「北海道日本ハムファイターズ」の社長、そして近畿大学経営学部教授を歴任された藤井純一氏（写真右）、そしてドイツテレコム日本代表、千葉ロッテマリーンズ執行役員事業本部長を歴任し、現在、NPBエンタープライズ執行役員戦略担当（侍ジャパン）、スポーツラボラトリー取締役社長、サービス創造学部特命教授の荒木重雄先生（写真左）のお二人が900名の受講生を前に2020年東京オリンピックを控え盛り上がるスポーツビジネスについて対談形式でお話いただきました。

スポーツビジネスは、プロスポーツ球団経営ばかりでなく、スポーツとかかわる多様な業界があり、今後大きな成長が見込まれる産業であることをお話しされました。またスポーツビジネスでの経験を踏まえたマーケティングや経営戦略について興味深いお話をいただきました。贅沢な90分間でした。

藤井純一氏は、斎藤佑樹投手や中田翔選手をドラフト会議で引き当てたことでも知られています。