「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
2009年に出版された『日本の大学改革』は、同年4月にスタートしたサービス創造学部づくりに多くの手掛かりを提供してくれました。「大学はこうでなければならない」という教育する側の伝統的な視点を超えた発想が必要なことを主張する報告書。 教員は何のために研究と教育をしているのかを考えさせられます。若い教員にも読んでほしい一冊です。
*今朝、facebookに大学イノベーション研究所所長の山内太地さんが本書について投稿していたことで改めて読んでます。何度も「だな!」と頷きながら読んでます。
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◆サービス創造学部HP :http://www.cuc.ac.jp/dpt_grad_sch/service/index.htm
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