「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
昨日(10日)、次年度(2015年)の学部「オフィシャルプロジェクト」に採択されて活動を継続したい学生からプロジェクト継続理由を聞くための「公聴会」が開かれました。各プロジェクトのリーダーたちがは、プロジェクトの目的、これまでの活動実績、どこがサービスの創造なんだ、さらに申請予算などについて厳しい質問を次々に受けました。学生たちもオフィシャルプロジェクト採択に向けて必死です。ここも教育の場です。申請したプロジェクトは以下の通りです。
◆OUR WEDDINGプロジェクト、◆学部メディアプロジェクト、◆コミュニティカフェプロジェクト、◆千葉ジェッツプロジェクト、◆千葉ロッテプロジェクト、◆パーティープロジェクト、◆エンターテインメントプロジェクト
写真は、「エンターテインメントプロジェクト」のリーダーたちから話を聞く学生プロジェクト実践委員会のメンバーたち。
このあと各プロジェクトの代表者たちからプロジェクトについての要望を聴取するための「ヒアリング」を実施しました。 次年度「学部オフィシャルプロジェクト」は、14日の学生プロジェクト実践委員会で審議され決定します。また学部として新たにスタートさせるプロジェクトについても検討の予定です。
「公聴会」「ヒアリング」を通じて、学生、教職員が一緒に取り組み学ぶサービス創造学部のプロジェクトを実感しました。
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◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621