「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
昨日、新2年生15名とラーニングパス個人面談をしました。一人当たりの面談時間は15分。限られた時間でしたが、学生たち一人一人の悩みや不安、学びの状況、就職希望、アルバイト状況などを直接に聞くことが出来ました。面談した学生たちからメッセージが届きました。本人の了解を得て掲載させていただきます。
写真は、市川駅にある「やってみる、という学び方」の大学PRボード!
今年度の私の目標は、大学を利用するです。 プロジェクトやゼミが始まるのでしっかり参加したいと思いました。 今まではただ大学で単位を取ればいいという考え方でしたが、学部長と面談をして「大学を利用していきなさい」と言われ、確かにその通りだなと思いました。長いようで短い大学生活なのでしっかり謳歌して行きたいと思います。今日面談をして気合が入りました。
K・Sくん
こんばんは。夜分遅くに申し訳ありません。 今日面談させていただいたK・Sです。 大学はつまらない、面白くない、と勝手決めつけていました。しかし、学部長と話をして他人から与えられるのを待っていたら、何も始まらないと考えました。そして、理解しました。 なので、私はこれから自分の少しでも興味のあることに絶え間なく挑戦、参加していこうと思います。 やりたいことと言うのはOUR WEDDINGプロジェクトや資格検定にも興味があり取得したいと考えています。 学生中心のプロジェクトにもどんどん参加していきたいです。 学部長とお話しさせて頂いてまず自分が行動しなけらば何も始まるわけがないということに気づかされました。
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◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621