学部長の吉田優治です。
「サービス創造大賞」への応募を10月31日に締め切らせていただきました。全国から987件の応募がありました。昨年度の応募総数にくらべ、100件以上増えました。応募いただいた皆様に学部を代表して御礼申し上げます。
応募いただいた「あったらいいな、こんなサービス」は、昨年と同様に、多様なサービス、アっと驚くサービス、日常生活の中でのさりげないサービス、についての提案であり、私たちも多くのことを学ばせていただいています。
「サービス創造学部」は、「日本のサービスを変える」「世界のサービスを創造する」ことが、個人や企業、社会の豊かさ創造することになると考えています。これからも多くの方々のアイディアを新しいサービス創造の研究と教育に活かしていきたいと考えています。
公式サポーター企業42社からのご協力をいただきながら慎重に審査を行い、2月中旬には大賞を大々的に発表する予定です。