「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
学部設立の2009年4月から学部担当職員はかかってきた電話に「おはようございます。サービス創造学部の鈴木でございます」と対応してきました。これは初代の鈴木孝課長が学生時代にホテルでアルバイトをしていた経験から学部職員に指導して始めた電話応対の基本です。
サービス創造学部は多くの公式サポーター企業(現在57社)からの電話が毎日のようにかかるので丁寧な対応が求められていたという事情があるけれど、学生、保護者、卒業生、企業関係者、大学関係者などすべての方々に対して丁寧な対応を続けています。
この学部職員の電話対応は、学生への窓口対応でも変ることなく、学部開設から6年半にわたり一度も学部職員の苦情が学部長まで上がってきたありません。
学部長室にかかってきた電話にも「おはようございます、サービス創造学部長の吉田優治でございます」と丁寧に対応しようと思います。サービス創造は、まず挨拶からです。
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◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:http://www.cuc.ac.jp/cucnyugakuannai2016/#page=1