投稿者「吉田 優治」のアーカイブ

キャンパスは春休み中!

3月の卒業式には4年生(2期生)が学窓から巣立ちます。そして4月には希望に満ち溢れた新入生を迎えます。「寂しさ」と「希望」が入り混じる春休み中の大学キャンパスです。

CUC春休み中

 学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kicky-cuc.jp/

サービス創造学部 :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

 

 

「沖縄リゾートウェディングプロジェクト」が沖縄県のHPにUP!

学部の「沖縄リゾートウェディングプロジェクト」の活動が沖縄県のHPにUPされました。現在、リゾートウェディング企画中。

http://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/koho/koho/topic/top.html

写真:模擬挙式体験の様子

学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kicky-cuc.jp/

サービス創造学部 :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

全国ビジネス系大学教育会議が出版の著作!大学教員も大学教育について互いに学び続けることが大切です。

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

昨年8月に佐々木恒男先生(青森公立大学元学長)の跡を継いで会長に選出された「全国ビジネス系大学教育会議」の著作が昨日(2月19日)の日本経済新聞1面下に掲載されました。監修・編著で参加してきました。

8月27・28日には千葉商科大学で「ビジネス系大学教育モデルの創造をめざして」をテーマに第31回研究大会を開催します。教職員がイノベイティブな大学教育を創造するために学び続けることが重要です。

大学教育会議新聞広告

学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kicky-cuc.jp/

サービス創造学部 :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「サービス創造ビジネスフォーラム」、3月10日帝国ホテルで開催!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

3月10日午後、帝国ホテルにおいて「公式サポーター企業」52社の役員・部長を対象にした「サービス創造ビジネスフォーラム」を開催します。テーマは「サービス創造モデルを創る」です! 「公式サポーター企業」52社が新しい「サービス創造モデル」を創出するためのプラットフォームを提供します。

学部HP

キーノート・スピーカーはいつも学部を力強く応援してくださる次の方々です。講演会後、ビジネスチャンスづくりのためのソーシャルパーティーを予定しています。

(1) 荒 木 重 雄氏 サービス創造学部特命教授 「日本の新たなプロ野球モデルを創る」 

一般社団法人日本野球機構(NPB)・侍ジャパン戦略事業担当特別参与、株式会社スポーツマーケティングラボラトリー代表取締役

【報告者プロフィール】 日本IBM株式会社、T-Systemsジャパン株式会社(前ドイツテレコム株式会社)を経て、2005年に株式会社千葉ロッテマリーンズ企画広報部部長に就任。その後、事業部長、執行役員事業本部長を歴任し、地域密着スタイルを掲げた革命的なファンサービスで球団史上最高の観客動員数を記録するなど、球団改革のモデルケースとして注目される。2009年より現職。現在、一般社団法人日本野球(NPB)特別参与(侍ジャパン事業戦略担当)も務める。

(2)木 本 敬 巳氏 サービス創造学部特命教授 「日本のエンターテインメントモデルを創る」

ぴあ株式会社 取締役 兼 事業統括本部 本部長(コンテンツ事業、メディア事業、ライブエンタテインメント事業、人事・法務・総務・事業戦略担当)

【報告者プロフィール】 1987年に入社後、チケット事業の関西地区営業責任者をはじめ、関西限定ムック本などの出版事業に携わり、2001年より関西支社長を務める。2003年には東京本社にて事業部長、2006年より執行役員、2008年より上級執行役員を歴任し、2011年には取締役に就任。現在は事業統括本部副本部長としてエンタテインメント業界における豊富な人脈とノウハウ、現場感覚を武器に、チケット及び自主興行事業全般のほかメディア事業の責任者を務める。

(3) 伊 東 弘 泰 氏  「障害者差別解消モデルを創る」

特定非営利活動法人「日本アビリティーズ協会」会長、アビリティーズ・ケアネット株式会社代表取締役会長兼社長、元 内閣府・障害者政策委員会差別禁止部会副部会長

【報告者プロフィール】 1966年、早稲田大学商学部卒業。同年4月、現・NPO法人日本アビリティーズ協会創設。同年6月、株式会社日本アビリティーズ社(現・アビリティーズ・ケアネット)設立、社長に就任。1987年、総理大臣表彰。2004年より2012年まで早稲田大学客員教授。かわさき基準推進協議会会長。NPO法人福祉フォーラム・ジャパン 副会長。

学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kicky-cuc.jp/

サービス創造学部 :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「サービス創造学部」を第一志望とする学生ばかりだからです!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

わかりました、驚異的な就職内定率を叩きだせるのは、

「サービス創造学部」を第一志望学部として入学してくる学生ばかりだからです。

学部長プロフィール写真

学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kicky-cuc.jp/

サービス創造学部 :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

 

今井准教授へのインタビュー記事(第2弾)!

「サービス創造学部」の驚異的な就職率を叩き出している今井重男学部キャリア支援委員長(准教授)のインタビュー記事第2弾がUPされました!

インタビュー記事(第2弾) http://kicky-cuc.jp/faculty/faculty008_imai/

インタビュー記事(第1弾) http://kicky-cuc.jp/faculty/faculty006_imai/

Kicky今井後半

学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kicky-cuc.jp/

サービス創造学部 :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

就職内定率、2年連続【95%】を超えました!

「サービス創造学部」の就職内定率は、昨年の1期生【99.3%】に続き、今年も2期生【95%】(2月10日現在)を超えました。!

社会科学系学部で就職率が2年連続【95%】を超える学部って、スゴイ、SUGOI、凄い!

mig

*文部科学省が定める就職内定率の分母は就職希望者数です。同省によれば、就職内定率は今年から4月1日現在の数字を正式なものとするとのことです。「サービス創造学部」の今年度の就職率は100%近くになると思われます。

学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kicky-cuc.jp/

サービス創造学部 :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「サービス創造大賞2013」学内受賞者、喜びのコメント!

大賞結果発表 https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/taisyo_2013

「サービス創造大賞2013」大賞受賞 土井由里絵(政策情報学部1年生)「人物認証メモリー機能サービス」

大賞授与土井

 このアイデアは自分自身が感じる悩みや不満から生まれたものです。大学の課題をこなしているときの息抜きとして、ふっと心が開放されたときに思いつきました。つまり、長時間じっくり考えて頭を悩ませたわけでもなく、もともとそこにあったものが私のもとに舞い降りてきたような感覚です。良いアイデアというのは、じっくりその場で考えて出てくるのではなく、もっと前から確かに存在していたものが、その人によって思い出されるときに生まれるように感じます。アイデアはすぐそばにいます、ただそれが生まれるためには、私たちが気づいてあげられるかどうかだと思うのです。忙しくてあわただしくただ過ぎていく日常のなかで、少し立ち止まって周りを観察することは、人生を楽しむうえで非常に大切なことだと思います。どうか、このスピード社会を生きる皆さんが、日常の些細な気づきに出会えることを願っています。そして「サービス創造大賞2013」においてこのような賞をいただけることに心から感謝します。奨学金としての10万円は、今後更なる自分自身の経験のための資金にしようと考えています。また、日々お世話になっている家族と一緒に外食したいと思います。

「サービス創造大賞2013」優秀賞受賞 犬塚 誉(サービス創造学部1年生)「側面開閉式ショッピングカート」

大賞授与大塚

 今回、サービス創造大賞の優秀賞に選ばれて、まさか自分のアイデアがここまで評価されるとは思ってもいませんでした。自分のアイデアは、ショッピングカートの改善案で、たくさんの荷物を乗せたカゴをカートからレジへ持ち上げるのが困難な方のために、カートの横を開閉式にして持ち上げる動作をなくすという案でした。自分がこの案を思いついたのは、カートからカゴを持ち上げるのに四苦八苦している方を見かけてふと思いつきました。アイデアを投稿するとき、私は投稿するならあくまでアイデアという枠では終わらず、実現してカートに不便を感じている方々の力になりたいと思いながら投稿しました。もし、この案が実現してたくさんの方に喜んでもらえるなら、それはアイデアという枠を超えると思います。実現には私も力を尽くしたいです。アイデアは、普段の生活の中でふと感じることから生まれると思います。もしふとこんなサービスがあればいいな、と思うことがあればみなさんもサービス創造大賞に応募すれば、今までより格段に視野が広がるのではないかと思います。

学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kicky-cuc.jp/

サービス創造学部 :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「この大学の動きは注目である」! やりますよ!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

山内太地著『就職下克上』(幻冬舎新書、1月31日発行)の「あとがきに代えて:働くことは何かを知る大学教育を」で「サービス創造学部」が詳しく取り上げられ、「この大学の動きは注目である」との評価をいただきました。

就職3

◆「日本の大学を変えたい」、

◆「このままでは日本の若い人の育成が、世界レベルに追いつかないんじゃないか」、

◆「学生は私たち教員からは理論を、そして企業からは実践を学ぶ。公式サポーター企業からは、先端的なサービスを学びます」、

◆「これでもか、これでもかと社会との接点をつくり、企業から学ばせる」、

◆「学生募集のための教育改革はもうやりたくない。本当に自分たちが育てたい若い人を作るような教育がしたい」、

◆「企業と協力した人材育成というブルーオーシャンで学生を教育する」、

あとがきで紹介された私の学部長としての発言です。

「サービス創造学部」は、若者たちが成長するための機会をたくさん創造してきました。今年2014年は、誰もが驚くほどの教育プログラムを準備しています。学生が学んで成長するのを待つだけです。ご期待ください。やりますから!

 

学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kicky-cuc.jp/

サービス創造学部 :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

62秒の動画で自分を振り返るサービスの創造、A look back!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

facebookで「A look back」という新しい機能がスタート。これまでにfacebookに投稿した写真をfacebookが機械的に抽出し、音楽を付けて62秒の動画にする新しいサービスが話題を呼んでいます。自分を振り返る、友達を振り返る。賛否両論の議論があるとは思いますが、いやいや、これはすごいサービスの創造だと思います。

恥ずかしながら、私の「A look back」です。以下の画面は、そのトップページ。私のプロフィール写真を中心に、家族や浸しい友人が並んでいます。

https://www.facebook.com/photo.php?v=655921681131481&notif_t=like

A look back

 

***********************

学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kicky-cuc.jp/

サービス創造学部 :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html