投稿者「吉田 優治」のアーカイブ

4月入学予定者、Go.Go!千葉ジェッツプロジェクト、glitter’s、そして大学吹奏楽部、全員輝いてます!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

昨日、入学前オリエンテーションで4月入学予定の高校生に話をさせてもらいました。学部長の携帯電話番号とメールアドレスを全員に教えました。facebookで友達になろうと呼びかけました。入学前から積極的な学生とはコミュニケーションをしたいと願っています。

オリエンテーションでは、他者と異なる経験、学びをして、他者と異なる発想をして、意見の異なる多くの人達と協働できる人材が求められていること、「サービス創造学部」は繰り返し・繰り返し学びや経験の機会を提供すること、天井を突き抜けるほどの勢いで成長してほしいこと、学部の教職員は責任を持って全力で教育にあたること、を伝えました。これから入学が決まる学生たちを含めて、来年4月の入学式を楽しみにしています。

トライアンズ戦パネル2

その後、急ぎ「Go.Go!千葉ジェッツプロジェクト」が企画演出するNBL公式戦「千葉商科大学マッチデー」(船橋アリーナ)に向かいました。ロビーで千葉ジェッツと対戦する和歌山トライアンズの古川靖章社長と荒木重雄特命教授(日本野球機構特別参与・侍ジャパン戦略事業担当)にお会いしました。古川社長は、千葉ロッテマリーンズ、埼玉西武ライオンズの営業部門のシニアディレクターを経て今年春に和歌山トライアンズ社長に就任されました。千葉ロッテ時代は荒木重雄執行役員事業本部長(当時)と一緒に仕事をしていました。写真中央が古川社長です。

トライアンズ戦3人衆2

会場入り口では「Go.Go!千葉ジェッツプロジェクト」の学生たちが来場するお客様たちをお出迎え。その後も「オープニング挨拶」、「スポンサーVIPシート40名招待プログラム」、「北海道ツアー抽選会」など会場内を赤いジェッツTシャツを着て動きまわっていました。「経験が学生を成長させるんだな」と実感しました。私が自慢できる頼もしい学生たちです。

トライアンズ戦学生

大学チアーリーダー「glitter’s」も創立2年目とは思えないパフォーマンスを見せてくれました。サービス創造学部の2名の女子学生からスタートしたglitter’sがステージで輝く姿を見て、短期間でよくここまで成長したなと少しウルウルしてしまいました。glitter’s全員輝いていました。立派です。夢を見ているようでした。

トライアンズ戦正式glitter's

試合は、最後90秒で1点差。千葉ジェッツ攻撃で2点取れば逆転勝利だったのですが、最後攻めきれずに痛い失点。90対87で惜敗。これで19連敗。今日も「Go.Go!千葉ジェッツプロジェクト」、「glitter’s」、そして本日は「大学吹奏楽部」も加わり、千葉ジェッツの会場を盛り上げます。リアルスポーツの現場で学ぶサービス創造。学生にとって最高の舞台です、「千葉商科大学マッチデー2日目」は船橋アリーナで14:00試合開始です。

学生の頑張りと成長の姿を見たくて、今日も船橋アリーナに駆けつけます。よし!

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サービス創造学部 :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

入学前オリエンテーション & 千葉ジェッツ「千葉商科大学マッチデー」

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

本日13:00より、来年4月「サービス創造学部」に入学予定の高校生対象「入学前オリエンテーション」が行われます。ここまで入学が決定した学生対象です。学部長として大学生になるための準備や心構えについて話をさせていただきます。「サービス創造学部」を選んで入学希望してきた学生たちを、これから4年間、学部教職員が責任を持って育て上げたいと思います。

18:00から船橋アリーナでプロバスケットボールの千葉ジェッツNBL公式戦「千葉商科大学マッチデー」1日目が開催されます。「Go.Go! 千葉ジェッツプロジェクト」が14・15日の試合を企画演出します。3年目の今年はどんな企画演出をするのかお楽しみに。公式サポーター企業で北海道で7つのホテル・旅館を経営する「第一寶亭留」、そして「日本航空」もプロジェクトにご協力いただきます。学生たちが「活動から学ぶ」機会です。

学部長にとって楽しみな今週末です。写真は学部インハウスメディア「Kicky」の「学部長ヨシダ、想いを語ります」のトップページです。

Kicky1号ヨシダ

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朝日新聞からのインタビュー&撮影!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

本日、学部インハウスメディア「Kicky」について朝日新聞より学部長室で取材いただきました。戦略広報センター柏木課長(右から二人目)、「Kicky」竹村編集長(左)にも同席いただきました。「マスメディア」が「学部インハウスメディア」を取材。面白い。記事になったらお知らせします。

朝日新聞2

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Go.Go ! Mackey ! がんばれ、千葉ジェッツ「蒔平ゆき営業部長」!

がんばれ、千葉ジェッツ「蒔平ゆき営業部長」です。千葉ジェッツ「千葉商科大学マッチデー」で出会えます。14日(土)、15日(日)・船橋アリーナ!

「Go.Go!千葉ジェッツプロジェクト」:https://www.facebook.com/cjpcuc

「大学HP」:http://www.cuc.ac.jp/info/updatearea/all/2013/12/post-773.html

「千葉ジェッツ公式HP」:http://www.chibajets.jp/news/detail/2013-12-04/2398

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Go. Go ! Bobby ! がんばれ、千葉ジェッツ「小林事業部長」!

がんばれ、千葉ジェッツ「小林事業部長」です。千葉ジェッツ「千葉商科大学マッチデー」で出会えます。14日(土)、15日(日)・船橋アリーナ!

「Go.Go!千葉ジェッツプロジェクト」:https://www.facebook.com/cjpcuc

「大学HP」:http://www.cuc.ac.jp/info/updatearea/all/2013/12/post-773.html

「千葉ジェッツ公式HP」:http://www.chibajets.jp/news/detail/2013-12-04/2398

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昨夜、「木本特命教授塾」第2回目開講!エンターテインメントビジネス最前線で活躍する木本教授の講義は刺激的!

木本敬巳特命教授(公式サポーター企業「ぴあ株式会社」取締役」)が指導する「木本特命教授塾」の第2回講義が昨夜(18:00~20:30)開かれました。前日に誕生日だった木本教授が教室に入るとサプライズで「Happy Birthday to You」の歌と花束のプレゼント。学生たちの気持ちです。

第1回クラスは「中華食堂つばき」で学生から出された質問に丁寧にお答えいただきましたが、今回は木本教授の講義です。アンパンマンの「僕たちは何のために生まれてきたのか」から始まり、仕事をすること、エンターテインメントビジネスに携わる意味を熱く講義していただきました。

木本特命教授塾20141209

当初3回の講義予定でしたが、木本特命教授から2月のぴあ主催イベント見学、5月のメトロ・ロック・フェス参加、さらに2回の講義&ディスカッションの追加が発表されました。日本のエンターテインメント業界の最前線で活躍する木本教授から刺激を受け続けられる受講生たちは幸せです。

国内外を舞台に大活躍の5名の特命教授に共通するのは、新しいサービス創造モデルをつくり続けたいという熱き想いと実行力。そして若い学生を育てたいというパッション!これからも特命教授塾は続きます。

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元気のいい学生には企業から声がかかるんです!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

中国からの留学生、吉田ゼミ3年生のY君は、SNSで積極的に情報を発信します。彼が中国のSNSに投稿するとすぐに40~50万人が彼の数行の投稿メッセージと写真を閲覧します。「僕よりスゴイ人は沢山いますよ」と照れながら話すY君ですが、芸能人でもない大学生の情報発信力としては驚異的です。少し照屋ですが、人柄も良く、教職員からの評価も高い学生です。

ヤン

Y君は、将来、SNSを駆使して日本と中国を結ぶ仕事をしたいと考えています。首都圏の留学生の千名以上をネットワークでつなげる会の代表を務めるY君には、中国企業や日本企業から人材紹介の依頼も舞い込み続けています。彼は丁寧にそうした依頼に対応しています。

日本の大手専門商社からは中国のSNS事情を聞きたい、大手広告代理店からはセミナーで話をしてほしいなどの依頼もあるほどです。最近、Y君は自分を企業に売り込むためのセミナーに参加し、自分を売り込んできました。就職活動にも自分らしさで挑戦しています。大学や就職情報サイトが提供する企業説明会にリクルートスーツを着て出かけるだけではありません。

自分で動き、情報を発信し、多くの人を巻き込みながら将来の選択肢を増やし続けるY君から私も学ぶこと大です。「サービス創造学部」に在籍する800名の学生たちが、チャンスを活かし、情報を発信し、多くの人達と意見交換することを願っています。活躍の場は自分で手繰り寄せてください。「サービス創造学部」はそのサポートを全力でします。

学生の皆さん、人の何倍も努力して考えて、行動してください。そうしなければ閃きも運もつかめないように思います。Y君を含め800名の学生たちの将来に大きな期待を寄せています。

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ただいま、2014年度学部予算を編成中!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

現在、2014年度の学部予算を編成中です。学部教育を尖らせ、充実するために何をするのかを毎日、24時間、考えて、考えて、考えています。そのために学部教学予算をどのように配分すればいいのか、さらに学部間で競争して獲得する特別予算申請に何を盛り込むのかの検討が続きます。

予算

 

予算2

学部教育をしながら、学部運営をしながら、どんどんアイディア出てくるから、今の段階で予算を決めて、予算に縛られるのは戦略的でないと思いながらも、学生・保護者の皆様方からいただいた授業料をより充実した学部教育の実現に向けて計画的に予算化しなければと考えています。

あんな教育してみたい、こんな学生プロジェクトを展開したい、公式サポーター企業と連携して他大学と差別化した学部教育を実現したい。学生一人一人の顔を思い浮かべながら、学部教育への想いが膨らみます。

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「なごみかふぇ」3日間のキャンパス営業は大成功!

「コミュニティーカフェプロジェクト」が企画運営した「なごみかふぇ」が無事に3日間のキャンパス内営業を終了しました。先月の「タリーズコーヒー・ジャパン株式会社」に続き、今回も公式サポーター企業である成田の「米屋株式会社」にご協力いただきました。3日間とも当初の売り上げ目標を大きく上回ったとのことです。プロジェクトの詳細は大学HPの新着情報をご覧ください。http://www.cuc.ac.jp/info/updatearea/all/2013/12/post-783.html

写真はプロジェクト指導の鶴見特命講師(中小企業診断士、写真左下)とプロジェクトメンバーたちの「ヤッタゼ!」の笑顔写真です。学生たちがサービス創造についてどんな学びをしたのかが重要だと思います。

ナゴミカフェ

下の写真は、ご協力いただいた「米屋」の諸岡社長を囲んでの1枚です。

諸岡社長

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英字フリーペーパー、エキサイティングなTOKYOを再発見!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

昨日、渋谷で手にした外国人向けの英語フリーペーパー「Time Out Tokyo」。東京がまったく違って見えます。東京ってこんなにエキサイティングで面白い都市であること再発見!

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同じものでも見せ方って重要なんですね。現在、大学のパンフレットを企画作成中。学部の見てもらい方をしっかり考えます。

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