投稿者「吉田 優治」のアーカイブ

本日午後、「プレゼンテーション」コンテスト!

【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。

1年生必修科目「プレゼンテーション」(担当:堀口客員講師、シラバス:http://cuc-websyllabus.yoshida-p.net/lecture/41205.html)は、本日13:10より702教室でプレゼンテーション・コンテストを行ないます。プレゼンテーション・テーマは、サービス創造大賞(https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/taisyo_2013)の課題でもある「あったらいいな、こんなサービス」、「あったらいいな、人と物を運ぶこんなサービス」。

受講者をグループ分けしてこれまで検討してきたテーマを、決められた制限時間内にプレゼンします。評価ポイントは、プレゼンの内容と方法。今年はどんなプレゼンが聞けるか楽しみです。審査委員長として参加します。(TEDhttp://www.ted.com/translate/languages/ja)のようなプレゼンを期待していいのでしょうか。来年度からは公開コンテストにしましょう。高校生たちを含めたプレゼンテーション・コンテスト大会を学部が主催してもいいですね。写真は昨年度のプレゼンテーション入賞者たち。賞金をもらった後でみんな笑顔です。

プレゼン入賞者

学生と一緒に「セントラルスポーツ」でフィットネス

【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。

先週、「9月末までに5キロダイエットを宣言します、よし!」とfacebookに投稿しました。多くの方々から「いいね!」をいただき、Jリーグ事務局の吉田国夫さんからは、ダイエット方法も伝授いただき、改めて「さあ、これから」の気分です。

サービス創造学部では、「フィットネス」の授業を公式サポーター企業の「セントラルスポーツ」(http://www.central.co.jp/)で行なっています。市川、本八幡、千葉、青砥のセントラルスポーツに好きな時間に行って、ジム、水泳,スカッシュ、多様なフィットネスプログラムを自由に選んで体を動かします。最後は、ジャグジーやサウナでリフレッシュ。スポーツジムを正規科目の場として活用しているのはわが国で「サービス創造学部」だけ。

セントラル

学生たちは、体を動かすだけでなく、セントラルスポーツのサービスを体験し、地元の方々ともスポーツを通じて交流しています。科目終了後は、卒業まで首都圏のセントラルスポーツを1回1050円で自由に使用することも可能です。学部教職員も学生と同じくセントラルスポーツを利用しています。

この夏は、時間の許す限り「セントラルスポーツ」で水泳、ジム、フィットネスプログラムで脂肪燃焼に努めようと思います。学生の皆さん、セントラルスポーツで大汗をかきながらダイエットに励む学部長を応援してください。「9月末までに5キロダイエットを宣言します、よし!」

「パーティープロジェクト」で何を学んだか!

【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。

学生オフィシャルプロジェクトのひとつ「パーティープロジェクト」は総勢47名。松本専任講師、ケビン特命講師が指導にあたっています。

楽しい2

先日の学生ウェディングファッションショー「OUR WEDDING」の会場デコレーションに協力したり、毎年「ハローウィンパーティー」・「イエローパーティー」などを企画して運営しています。

パーティープロジェクト全員集合

学生メンバーたちの頑張り、笑顔は素敵です。その裏で多くのことを学んでいます。以下は、今回、「アラビアンナイト」ランチパーティーを企画運営した学生たちの一言コメントです。「活動から学ぶ」はサービス創造学部の大切な学習の場です。

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【福田なな子】失敗ばかりだったけれど、ミーティングを通じて相手のことを知り、思いやる大切さを学ぶきっかけいになった。【添田絵莉子】3年生は「経験者だから2年生を引っ張っていこう」と思ったが、2年生に「やらされてる感」が出てしまったと思う。何かをやりたくてプロジェクトに入りましたが、やりたいことが出来ずに不完全燃焼。次回はメンバー間の結束を強めることが課題です。【吉澤光晴】もっとスゴイことが出来ると感じた。【氏倉大勝】サービスを提供することの難しさを感じた。活動から学ぶことの難しさも楽しさも体験できた。【吉田芽生】パーティーひとつ企画実行することが凄く大変なことに気づいた、【小林実加】良い点の他に、それ以上に改善点も見つかりました。【相川優衣】ありがとうございました。【秋谷美沙希】何もないところから案を出し合って考える難しさを学びました。長い準備期間でしたが、本番はあっという間でした。【重田真巴】装飾に頑張りました。【田村理菜】ケータリング担当でしたが、思った通りにならず苦戦しました。【平井英里奈】学生主催でパーティー開くことがどんなに大変かを知りました。大変だから味わえる楽しさと達成感、仲間と協力する大切さを学びました。【宇佐美加奈】2年生が「何か手伝うことありますか」と聞いてくれた姿をみてとても心強くなりました。【高橋彩香】次回のパーティーでは想像力を働かせてお客様にもっと楽しんでもらえるパーティーをめざします。【木内博之】情報伝達の・情報共有が思うように出来なかったことから学びました。【葉桐飛雄馬】2年生にとって初実戦。ハプニングもあったけれどそれ以上の収穫アリ。【大平健】チーフディレクターをしました。人をまとめる大変さ、自分に出来なさにいやになることもありました。でもパーティーに来てくれる人を思って、自分の成長のために最後までやりきりました。【水谷優】パーティー企画運営初めてだったので不安がありましたが、めんばーのおかげで成功させることができました。

楽しい

【近寛也】一から作り出すことはなかなか出来ない経験。良い勉強でした。【下村和大】わからないことも多く大変だったけれど楽しく充実した時間でした。【保崎悠平】役に立ったかなぁ。次回は努力して頑張ります。【長江真緒】はじめは何もわからず提案がことごとく却下され落ち込んでいました。具体的な企画提案でグループがひとつになりました。裏方だったので参加者に直接に会うことは出来ませんでしたが、facebookなどに掲載される参加者が笑顔に接しうれしく思います。【村田桃枝】さらに変わって行く空間を作ります。【幡野耕二】吉田先生楽しんでいただけましたでしょうか?次回もぜひお越しください。【斉藤恵祐】準備段階からいろいろな問題が発生。本番は全員が協力。困難を乗り越えたときの達成感は大きかった。【村木祥子】皆が仕事で迷わぬように、躓かないように心配ばかりして、皆を信じる心が足りなかったような気がした。しかし、協力してくれるメンバーばかり。改めてホスピタリティーを学びなおす必要を感じました。【高久翔】表向きは成功しました。しかし甘い考え、事前準備の高率の悪さ、ミスが探せば探すほど見つかりました。言いたいことが言い合えるメンバーに出会ったことが収穫。タノモシイメンバーと次回をめざします。

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【落合彩妃】デコレーション部門担当。やる前は単純作業だと考えていましたが、実際にはわからないことだらけ。ランチョンマット製作に時間を使いました。先生にダメだしされて使ったことのないソフトに挑戦。当日、装飾された会場に喜んでくれるお客さんを見てうれしく思いました。「こんなにすごいと思わなかった」と声をかけていただき感激。【横江史帆】「」「すごい」「素敵」の声にうれしくなりました。【水上美里】お客様に本当に喜んでいただけてるのか不安になりました。お褒めの言葉をいただきうれしくなりました。お客様を笑顔に出来るパーティーをこれからも提供します。【松野江莉】ポスター担当しました。サービス精神を込めて元気欲挨拶できました。楽しみにしてきてくださったお客様を見て私も楽しくなりました。【柿崎隆成】毎週1回プロジェクトに参加するのが楽しみです。成功の裏に数多くの試行錯誤がありました。そのことを忘れないでください。【長谷川舞】協力することの大切さをかみ締めたイベントでした。一人で考えて行動するより、チームで考え行動することで多くのアイディアが生まれ、何倍もいい仕上げになりました。少しは人に頼られる自分になったかなと自負しています。「皆と力を合わせて皆で作るパーティーの中に自分も加わりたい」それが今の私の目標です。【小林麻実】何事も準備をしっかり、予想以上の想定をして行動することが大事。ラッシーをつくる担当でした。【柴田竜】学べることは全部旧拾遺s対と思います。【小松裕也】メンバーたちのやる気に満ち溢れる取り組み。成功してよかった。【高橋麗妃】前日まで全体の動きが把握で着ない状況。打ち合わせができていなかったこと反省。反省点を今後に活かします。【藤村美咲】当日はさまざまな問題がでてきて大変でした。ミーティングの大切さわかりました。学年間の壁をなくしていこう。

応募殺到、サがつくひらめき10万円×4本 「サービス創造大賞2013」

【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。

7月からスタートしたサービス創造大賞「あったらいいな、こんなサービス」、佐川急便賞・JAL賞・ヤマト運輸賞「あったらいいな、人と物を運ぶこんなサービス」の募集。全国各地からたくさんの応募が学部オフィスに殺到しています。どなたでも応募大歓迎です。

「サ」がつくひらめきで何件でも応募してください。学生も卒業生も学部教職員も今年こそは燃えています。「サがつくひらめき、10万円」×4本です。その他、各賞もあります。詳しくは以下を参照ください。https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/taisyo_2013

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学生企画です。

【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。

本館7階、大会議室の入口ロビーです。学生「パーティー・プロジェクト」が企画するとこんな素敵な空間になりました。天井もマッピングで夜空に。学生たちのサービス創造のアイディアとセンスです。(7月17日のアラビアンナイト・ランチパーティー)

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「築地銀だこ」佐瀬社長の講義に感涙、「Partyプロジェクト」のランチパーティーに満足!

学部長の吉田優治です。

公式サポーター企業「ホットランド(築地銀だこ)」の佐瀬守男社長(学部特命教授)が2時間目「サービス創造入門」において創業から現在まで、そして今後について熱く語りかけてくれました。私も学生と一緒に感涙しながら受講。学生のやる気に火をつけてくれました。凄い経営者です。

聴講した公式サポーター企業関係者から次のようなコメントをいただきました。「佐瀬社長の講演、本当にすばらしい講演でした。いい大人が泣いてしまいました。今年の一緒に聴講した1年生、みんなしっかりしてますね。わたしが質問したいこと、全部先に言われてしまいました。また、場馴れしているといいますか、堂々としてましたね。サービス創造学部はまたまた新しいパワーで炸裂しそうですね」。秋学期には「築地銀だこ佐瀬塾」をスタートさせたいと思います。

佐瀬社長

昼休みは、「Partyプロジェクト」の学生たちが企画運営した「アラビアンナイト」ランチ・パーティー。本館7階のエレベーターを出たところからプロジェクトメンバーたちがおもてなし。30人以上の参加者が、ナン付きカレーを食べながら、コミュニケーション。こんな素敵なことができる学部に成長したことを、学部長として素直にうれしく思います。プロジェクトメンバーの気持ちを込めたサービス創造は大成功でした。

天井マッピング

アラビアンナイト

nannPartyプロジェクトの皆さん、ありがとうございました。さらにサービス創造について学び続けてください。期待しています。

 

公開、学部長のスケジュールです。

【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。

昨日は、7月定例教授会でしたが、学部長は毎日こんなことしています。

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◆16日火曜日

13:00~13:30 公式サポーター企業関係者との面会

13:30~15:00 学外マーケティング関係者との面会

15:00~15:30 外部マーケティング関係者による学生インタビューに同席

15:30~16:30 学内事務関係者と協議 キャンパス整備について

16:30~18:00 研究4 4年生ゼミ テーマ:サービス創造

◆17日水曜日

10:00~10:30 公式サポーター企業・社長と面会

10:40~12:10 「サービス創造入門」参観

12:30~12:45 Partyプロジェクト主催「アラビアンナイト」ランチパーティー参加

12:45~13:10 ユニバーシティーアワー・ゲストスピーカーと打合せ

13:10~14:40 ユニバーシティーアワーでコーディネーター

18:30~20::30 プロバスケット・千葉ジェッツの選手との懇親会(市川市内)

 

教授会の会議室! 【サービス創造学部】

学部長の吉田優治です。

本日、サービス創造学部の7月定例教授会が終了しました。教授会には教授、准教授、専任講師の学部専任教員が全員参加し、学部のすべてを審議します。

写真は、毎月教授会が開催される本館6階の会議室です。学部長席は、奥の絵画前中央です。

教授会

 

今日の「glitter’s」 !

学部長の吉田優治です。

海外から43名の大学生が「CUC Summer School 2013」に参加しています。

大学チアチームの「glitter’s」は、今日もチアダンスで歓迎パーティーを盛り上げます。スタンバイ中のglitter’sです。

 

glitter's