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「サがつく交流会議」開催されました。

11月6日(水)18:00より学生有志主催による第2回「サがつく交流会議」が開催されました。テーマは「プロジェクト活動をどうすれば活性化できるのか」とのこと。今週、学部長室に会議で出された意見を整理して持参いただくことになっています。学生と創る「サービス創造学部」です。みんな笑顔が素敵です。

サがつく交流会議201311月8日

サービス創造学部:

http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

公式サポーター企業「クオルス」の高波利幸社長が出版!

11月12日発売です。出版おめでとうございます。すでにローマ店は昨年の6月にオープンしています。世界で活躍する野球選手やサッカー選手のように、若い日本人シェフを本場で育てたい。熱い!この想いだと思います。

高波著作

サービス創造学部:

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がんばれ菊地!

先日、本学部一期生である菊地玉恵さんがサービス創造セクションを訪ねてくれました。

菊地さんは、入学当初から「私が秋田を元気にする!」という目標を熱く語れる魅力的な学生でした。

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学生時代には、新潟プロジェクトや中国プロジェクト、パーティ・プロジェクト、OUR WEDDINGプロジェクト、旅行プロジェクトなど、数々の学生プロジェクトに加わり、中心メンバーとして活躍しました。

また、個人的にも、若い女性が農業に取り組むノギャル・プロジェクトに参加するなど、大学生の特権である自由な時間をフル活用して上下左右に忙しく動いている様子を覚えています。

現在は、地元秋田に戻られ、エクステリアとガーデンデザインの企画・施工を行う会社に就職されました。お話を伺うと、既にいくつかの顔を覆いたくなるような失敗もされている様子ですが、先輩に助けられ、社長と意気投合して将来を語り、お客様にも気に入られて食事に招待されるなど、さすがな活躍ぶりに「フンフンそれでそれで」と話にのめり込んでしまいました。

女性でありながら、施工の際には現場監督もこなしているとのことで、少し大人びた雰囲気でしたが、素直で明るく前向きな性格はそのままであり、お会いできて心からうれしくなりました。

がんばって活動すればするほど失敗も増えてきますが、それは財産であり、失敗を減らす努力をすることで人は成長します。 つまり「失敗から学ぶ」だと思います。

がんばれ菊地!風邪引くなよ。

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千葉ジェッツプロジェクト、いよいよ始動!

今年もスタートしました、「サービス創造学部」千葉ジェッツプロジェクトです!!!

メンバーも一新し19名で活動が始まりました。今年は千葉ジェッツ公式戦12月14日(土)対「和歌山トライアンズ」戦、12月15日(日)対「兵庫ストークス」戦に向けて、ただいまプロジェクト一丸となり様々な企画を練っています。試合会場に足を運びたくなる企画ばかりです。

今後フェイスブック・ツイッターを通じてどんどん情報発信していきます。(ツイッターアカウント→https://twitter.com/cjp_cuc)

さっそく本日のお昼休みもミーティングです・・・。今年中心となっています、三年生たちです。就職活動の準備と並行して、企画まとめに奔走してます!みなさん、お楽しみに!!!

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千葉ジェッツプロジェクト若松

東日本大震災からの復興に向けて

こんにちは。専任講師の石井です。

私が担当している千葉ロッテ・プロジェクトでは、今年度の千葉ロッテ・マリーンズのCUCマッチデーに際し、チャリティー活動を行いました。そこで皆さんから頂いた253,219円を先日、東日本大震災復興支援財団様に寄付いたしました。https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2013/10/28/15758

寄付に先立ち、財団に伺いお話をお聞きする機会をいただきました。当日は学生二人だけで伺ったのですが、お話を聞くうちに「是非、ほかのプロジェクトメンバーや商大生の皆さんにもお話しを聞かせたい」と考え、財団の方に商大でお話しいただけないかお願いをしたそうです。

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その結果、来週の千葉ロッテ・プロジェクトの時間に東日本復興支援財団の方にお越しいただくことになりました。自分たちで講演にまで結びつけた学生の行動力に驚かされています。また、学生達の無理なお願いを快く引き受けてくださった財団の方には、感謝の言葉もありません。

ということで、11月13日(水)の5時限目の千葉ロッテ・プロジェクトは、東日本大震災復興支援財団の方にお話をしていただきます。当日は、千葉ロッテ・プロジェクトに参加していない学生でも聴講OKですので、ボランティアに興味がある学生や、プロジェクト活動の参考にしたい学生など、どしどしご参加ください。

当日参加ももちろんOKですが、当ブログや千葉ロッテ・プロジェクトのtwitterなどを通じて、事前にご連絡いただけると助かります。https://twitter.com/LotteCuc

それでは当日お会いできることを楽しみにしております。

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横浜KENTOSの専属バンド「REFLEXION」のリーダーYASUさんから学びました!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

本日6日(水)の全学部共通科目「ユニバーシティーアワー」の担当は「サービス創造学部」。ゲストスピーカーは、横浜KENTOSの専属バンド「REFLEXION」のリーダーのYASUさん(渋江基靖)です。3年連続の登壇です。講演テーマは「1日6回ステージで歌います」。写真は、ゲストスピーカーに合わせてサングラスで挨拶する島田晴雄学長です。

渋江学長

KENTOSは1970年代に誕生したLive Houseです。現在、横浜、銀座、六本木、新宿、グァムに店舗展開。70年代・80年代のSOUL & DANCE音楽を10数名の生バンドが1日6ステージ演奏します。

「お客様の『YASUさんの歌を聞いて元気になってまた1週間頑張れるよ』」という言葉を素直に聞けるようになって、歌を歌うという自分の仕事の意味を理解できるようになった。だから毎晩、6ステージ歌うんです」と語ってくれました。どんな仕事にも通じるエンターテインメントのプロフェッショナルの意味を学ばせていただきました。

渋江講演1

 

「昨晩の最終ステージは、お客さんが1名しかいなかったけれど、自分たちのバンドの音楽を聴きに来てくれる人がいる限り歌い続けたい」と語ってくれたYASUさんは、今晩も歌い続けます。学生たちにとって甘えのないプロのミュージシャンンから今年も学ばせていただきました。熱い気持ちのミュージシャンです。

 

渋江2

 毎年、ゲストスピーカーとして学生に刺激を与え続けていただきたいと思います。

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荒木重雄特命教授は日本プロ野球組織「侍ジャパン事業戦略担当」です。日本経済新聞電子版にインタビュー記事!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

荒木重雄特命教授は、日本プロフェッショナル野球機構(NPB)の特別参与(侍ジャパン事業戦略担当)です。11月6日付けの日本経済新聞電子版に「侍ジャパン」についてインタビュー記事が掲載されました。

千葉ロッテマリーンズで執行役員事業本部長として観客動員数や売上高、そして利益を急上昇させたスポーツビジネスのプロフェッショナルが、横浜ベイスターズの前事業本部長の前澤賢特別参与補佐と一緒にプロ野球の改革をスタートさせました。

「サービス創造学部」の学生・教職員は、侍ジャパンからサービス創造について多くを学ばせていただきます。熱い想いのプロフェッショナルから熱いサービス創造を学びたい。

日本経済新聞電子版:http://www.nikkei.com/article/DGXZZO62119080V01C13A1000000/

侍ジャパン・オフィシャルサイト:http://www.japan-baseball.jp/

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荒木重雄

 

GLinks Cafe ! 「コミュニティーカフェプロジェクト」の企画です。

 

GLinks Cafeは、サービス創造学部の公式プロジェクトである「コミュニティ・
カフェプロジェクト」が開催するカフェイベントの1つです!
緑を感じられるカフェをテーマに、学生間の新たな交流のきっかけが生まれる場
所を目指しています。
開催日時は11/12(火)~11/14(木) 10:00~17:00、開催場所は1号館1103教室前で
す!是非、お越しください。プロジェクトメンバー一堂お待ちしております。

Glinks Cafe

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