サービス創造オフィスの生子です。
先週の金曜日、市川駅前のイタリア料理店にて、出産を間近に控えた戸塚桃香さんの「安産祈願会」と、
先月からサービス創造オフィスに加わった石塚奈々絵さんの「ウェルカム会」を行いました。
黄色い生花の中からメッセージが飛出ています。
オフィスから戸塚さんへ「COME BACK MOMO!!」
美味しい料理と楽しい会話に時間が経つのを忘れ、
お店を出る時には最後の客になっていました。
来年の「戸塚さん復帰会」を楽しみにしています。
学部長の吉田優治です。
昨年4月にスタートした「サービス創造学部」は、昨日(2月1日)、2009年度の教育プログラムを無事終了しました。「公式サポーター企業」42社、高校関係者、新潟県庁、大学同窓会、上海立信会計学院「経貿学部」、そして保護者の皆様には本学部の教育活動をご理解いただき、1年間にわたり多大のご指導、ご支援を賜りありがとうございました。心より感謝申し上げます。また新しい学部づくりに教職員と一緒に努力してくれた1期生の皆さんにも感謝します。
2009年度の教育活動を教職員全員で検討し、4月から始まる2010年度の教育活動をより充実したものにしたいと考えています。皆様方の厳しいご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。「サービス創造学部」は、教職員全員が打って一丸となり、サービス創造で世界トップの学部をめざし続けます。
チバテレ学生プロジェクト担当の湯之上英雄(経済学担当)です。
今年度、チバテレ学生プロジェクトでは、
「10代20代の視聴者にチバテレの魅力を伝える」
という大きな目標を立てて、活動を行っています。
現在はその一環として、チバテレビのタイムテーブル(パンフレット)の記事を作成しています。
学生プロジェクトのメンバーは、
どんな記事を書けば読者にチバテレビの魅力が伝わるかをいろいろ考え抜いて、
チバテレビが制作している『白黒アンジャッシュ』を特集することにしました。
そして『白黒アンジャッシュ』の収録がある1月23日に、
アンジャッシュのお二人にインタビューをしてきました。
取材時間は、わずか10分間。
「アンジャッシュさんのことを、番組のことを少しでも多く知りたい、
そして伝えたい。」
インタビュー役の学生は、かなりの緊張の中でインタビューしていました。
そんな学生の思いが伝わったのでしょう。
アンジャッシュのお二人は、親切に丁寧に質問に答えてくださいました。
取材の最後には、アンジャッシュのお二人から、
「学生時代は時間が信じられないくらいある時期。遊びも勉強も全取りできる。
やりたいことを全力でやり尽くして欲しい。」
との激励もいただきました。
プロジェクトに、勉学にと、サービス創造学部では「学び」の場がたくさんあります。
ぜひアンジャッシュさんからいただいた言葉を胸に、
これからも頑張って欲しいなと思いまいた。
順調にいけば、今回の記事はチバテレタイムテーブルの3月号に掲載予定です。
ぜひ学生たちの思いのこもった記事をご覧ください。
チバテレビのタイムテーブルは、千葉商科大学学内の各所や、
官公庁、スーパーマーケット等でも配布中です。
サービス創造オフィスの鈴木です。
昨日、本学部の「企業セミナー1」の授業において、テレビ東京「トコトンハテナ」の取材が入りました。
サービス創造学部の学生が、毎週水曜日にスーツを着用して授業を受けているということに注目したそうです。
考えてみると、4月の初々しいスーツ姿と今を比較すると、みなさんの着こなしが変化してきています。
パリッとしたカッコイイ着こなしをしている学生を見ると、思わず「おぉ!」とうなってしまうことがあります。スーツをパリッと着こなしているだけで、コヤツはタダモノデハナイと感じさせられるのです。
大学生の多くの皆さんは若いです。この「若さ」という大きな武器にプラスアルファが加わることで、なにやら優れたヤツとオジサンは感じるのです。ホントですよ。
学部長の吉田優治です。
学部オフィシャル・プロジェクトの一つ、「地域活性化プロジェクトin新潟」に参加する学生たちは、昨年秋に新潟県湯沢で開催された県主催「うおぬま会議」に参加したことを契機に、新潟をサービス創造の視点から研究し、地域活性化するための戦略や作戦を練り続けています。学生からは、3月に新潟訪問の希望が出されています。現在、今後のプロジェクト活動につながる新潟訪問を企画するように学生たちに宿題を出しているところです。
教員も学生に負けじと、新潟県庁とタッグを組んでメタボ対策のための歩数UP作戦に取り組み始めています。昨日午後は、県庁から2名の担当者が来校されました。この話を午前中の講義で話したところ、新潟プロジェクトに参加している藤重君から、「県庁と教員の協議の場」に参加させてほしいとの申し出が講義終了後にありました。藤重君の積極的な姿勢に接し、大変うれしく思いました。午後の県庁担当者との協議には、藤重君と新潟プロジェクト代表の菊池さんが加わってくれました。
私が大学生だった頃、教員と学外の人たちとの協議の場に学生が参加するなど考えてみたことすらなかった。サービス創造学部の1期生の中から、藤重君のような勢いのある芽がいくつも芽生えてきています。これから100の芽、200の芽が殻を破って出てくることに学部教職員一同は大きな期待を寄せています。頑張れ1期生、もうすぐ元気な後輩たちも加わります。
私たち教員も、教員プロジェクトを組んで新潟県と連携し今後さまざまな活動を展開していこうと考えています。歩数UPプロジェクトはその一つ。これからも「サービス創造学部」は、新潟県からたくさんのことを学ばせていただこうと考えています。
★下の写真は、昨年秋の「うおぬま会議」の様子です。学生30名が参加しました。集合写真の前列中央に泉田新潟県知事、その右は島田学長、左は吉田学部長です。
20日、来校されている上海立信会計学院の皆さんは綺麗に、また格好良く着物の着付けをしてもらい、正座をしてのお茶体験。見返り美人みつけました~。4時限の授業時間は展示及びプレゼンテーション、コンサート。懇親パーティは乾杯の合言葉「Yellow!!」で始まり、参加した皆さんで盛り上がったのち、学部での交流イベントは無事終わりました。立信会計学院の学生とふれあい、サービス創造学部生もたくさん刺激を受けたのではないでしょうか。関係者の皆様お疲れさまです。ありがとうございました!
昨日、上海万博日本館の記者会見が行われ、展示概要が発表されました。最新技術40項目以上のほとんどが世界初の発表とのことです。上海立信会計学院経済貿易学部翟先生も上海万博に来てください!とおっしゃっていました。
サービス創造オフィスの戸塚です。
1月17日より、上海立信会計学院の皆さんが来校されています。
昨日は朝からキャンパスツアー、「マーケティング入門」「経済学入門」の授業見学、そしてお昼は歓迎昼食会、教員による個別会議及び意見交換会、夜はプロジェクト学生・教職員による交流パーティーが行われました。
交流パーティーでは和気あいあいとした雰囲気の中でゲームやビンゴも行われ、皆さんで楽しい時間を共有しました。
上海立信会計学院の皆さんは、今日は都内を見学され、明日は着物着付け&お茶体験、また、4時限の授業では学部学生に対して上海万博や立信会計学院に関する展示やプレゼンテーションを行う予定です。
夜には懇親パーティーもありますので、学生のみなさんもぜひ参加してくださいね。