「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

昨日、公式サポーター企業「伊藤園」からペットボトル2000本をご寄付いただきました。この週末行われるサービス創造学部が企画プロデュースする「千葉商科大学千葉ジェッツマッチデー」、そして来週行われる学部年末恒例「Yellow Party　2015」などで活用させていただきます。昨年に続きありがとうございました。

「伊藤園」にはこれまで90名弱の卒業生を採用いただき、現在も40名を超える卒業生が全国各地で元気に働いています。専務取締役も市川支店長も大学OBです。

サービス創造学部は、2009年開設以来、「伊藤園」そして関連会社「タリーズ」に力強く学部教育を支援していただいています。ご支援、ご指導、心から感謝申し上げます。一人でも多くのサービス創造人材を育成する、そして世界一のサービス創造研究を推進する学部になるためにこれからも努力します。これからも応援よろしくお願いします。

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長 & 「HUB & DINING Bureau」プロデューサー　の吉田優治です。

The University DINING前に植樹したのは「実のなる木」4本。学生たちが成長して実をつけてほしいとの願いを込めて選定しました。レモン2本、オリーブ1本、セイジョア1本です。

レモンの木が実をつけ黄色く色づきました。「あっ、サービス創造学部のビタミン色だ！」

収穫祭をBureau関係者で考えています。いいアイディアがあれば教えてください。どうしよう。

詳細は以下の大学HPを参照ください。

http://www.cuc.ac.jp/dpt_grad_sch/service/news/2015/i8qio0000001hx8q.html

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

卒業論文の提出は12月17・18日です。提出締切まで約10日間。今日は「中山つかさ」さんに個別指導しました。中山さんの問題意識は、日本で言われている「おもてなし」とは何を意味しているのか、さらに「サービス」と同じなのか異なるのかというもの。そして「おもてなし」を今後どのように考えていけばいいのか。

幾冊かの参考文献を読み込んでいるものの、さらに図書館でデータベースを活用すること、「おもてなし」について書かれた論文を読み込むこと、そして論者による理解の違いを明らかにして、自分なりの「おもてなし」についての理解を深めるてほしいと指導しました。大手薬局に就職が内定している中山さん。最後まで卒論執筆に全力で取り組んでほしいと思います。

専任教員が担当するゼミで同じような卒業論文の指導が続きます。

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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

12月6日（日）、パシフィコ横浜で開催された公式サポーター企業「MOONEYES」企画主催の「横浜Hot Rod  Custom Show 2015」に行ってきました。8：00～17：00までの1日限定開催。地元新聞によれば入場者は数万人とのこと。大盛り上がりでした。

菅沼社長が大学卒業後に南カリフォルニアLONG BEACHに留学した時に魅せられたカスタムカー。帰国後、オリエンタルランドに努めながらLAの「MOONEYES」に何度も出かけて部品調達するうちにオーナーのMOON氏から日本の総代理店として許可を得て横浜元町で起業。その後、MOON氏の死去後、遺族からLAの「MOONEYES」も面倒を見てほしいと頼まれ、現在、横浜本牧とLAで「MOONEYES」を経営されています。

「Hot Rod Custom Show」は今年で24年目の年末恒例の大イベント。本年春学期のユニバーシティーアワーで対談させていただき感じた菅沼社長のCostomカーに寄せる思いと熱さが、同イベントの集客と盛り上がりに結果していると思います。同イベントには日米から集まったカスタムカー、オートバイの展示のほかに、同社のショップ、関係業界ブース、音楽ステージもあり、Costomカー業界のいまを知ることが出来ました。創業者の想いが会社を創り、業界を創り、新たなサービスを創造していく。素敵です。

イベント現場で興奮状態！

ステージ横でイベント全体を指揮する菅沼社長。

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こんにちは、コミュニティカフェ・プロジェクトです
先日開催した「ASIAN CAFÉ」は皆様のおかげで大盛況となりました。ありがとうございました。

さて、来週12月10日（木）、11日（金）の2日間(10：00～18：00)に1号館エントランスにて、秋学期の企画第2弾として「Cafe ENTOTSU」をオープンします。

今回の企画のコンセプトは「心も体も暖まるカフェ」。テーマは「クリスマス」です。
寒くて授業に集中できない人や忙しく心身共に疲れを溜めてしまっている人に、ひととき忙しさを忘れ、一息ついて暖まっていただきたいという思いから、「心も体も暖まるカフェ」としました。日本の学生は、「クリスマスは恋人と過ごすもの」という一部で楽しむ印象が強いですが、クリスマスの本場のフィンランドやアメリカでの「家族でゆっくり過ごす」という日本とは違うアットホームな空間を作り、全ての人にクリスマスを感じていただきたいという思いからテーマを「クリスマス」としました。

今回のドリンクメニューは、大門通りにある珈琲専門店の平野珈琲さんと作った「ブラジル、パプアニューギニア、グァテマラ、ルアンダ」の4種類をブレンドした「クリスマスオリジナルブレンド」のコーヒー、シナモンとアップルピールが入っていて、香りが強くバランスの良い「アップルシナモンティー」、とっても甘い「ホットココア」の3種類です。もちろん、コーヒーは1つずつ丁寧に淹れます。
フードメニューは、市川駅の北口にある「hana」さんの「hanaのチーズケーキ」と「マーブルブラウニー」、京成本八幡駅北口にある「すぅす」さんと共同開発したジンジャークッキーを販売いたします。

2日間「cafe ENTOTSU」にはサンタさんの格好をした店員がいます。その店員に合言葉である「真っ赤なお鼻のサンタさん」と声をかけると素敵なX’masプレゼントがもらえるかも！皆様是非お試しください！

温かいドリンクを飲んで新しいクリスマスの雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか？
皆様のご来店お待ちしています！

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

12月2日（水）のユニバーシティーアワーはサービス創造学部の担当。

「セレッソ大阪」と「北海道日本ハムファイターズ」の社長、そして近畿大学経営学部教授を歴任された藤井純一氏（写真右）、そしてドイツテレコム日本代表、千葉ロッテマリーンズ執行役員事業本部長を歴任し、現在、NPBエンタープライズ執行役員戦略担当（侍ジャパン）、スポーツラボラトリー取締役社長、サービス創造学部特命教授の荒木重雄先生（写真左）のお二人が900名の受講生を前に2020年東京オリンピックを控え盛り上がるスポーツビジネスについて対談形式でお話いただきました。

スポーツビジネスは、プロスポーツ球団経営ばかりでなく、スポーツとかかわる多様な業界があり、今後大きな成長が見込まれる産業であることをお話しされました。またスポーツビジネスでの経験を踏まえたマーケティングや経営戦略について興味深いお話をいただきました。贅沢な90分間でした。

藤井純一氏は、斎藤佑樹投手や中田翔選手をドラフト会議で引き当てたことでも知られています。

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

公式サポーター企業「MOON EYES」が企画主催する「第24回 ヨコハマ ホット ロッド カスタムショー2015」が12月6日（日）パシフィコ横浜で開催されます。会場にはアメリカの自動車とオートバイのカスタムカーがそれぞれ何十台も展示され、入場者は毎年数万人。昨年、ユニバーシティーアワーで私と対談していただいた同社代表のシゲ菅沼さんが企画運営の総責任者です。LAと横浜本牧にある「MOONEYES」のサービス創造を思う存分に味わうことが出来ます。

同社から招待券チケットをいただきました。抽選で学部学生6名に入場券（当日券3900円）をプレゼントします。希望者は12月3日（木）15：00までに本館2階の教務課サービス創造学部カウンターで申し込んでください。転売することはできません。当選者には後日感想をここで掲載させていただきます。当選者の発表は学部オフィスより3日（木）17：00に直接連絡します。