2015年8月10日(月)に、本ブログのサーバが設置されている建物において、電源増設工事のため全館停電となります。
そのため、9日夜から10日夜にかけて本ブログを休止いたします。
ご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承ください。
2015年8月10日(月)に、本ブログのサーバが設置されている建物において、電源増設工事のため全館停電となります。
そのため、9日夜から10日夜にかけて本ブログを休止いたします。
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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
サービス創造学部、臨時教授会も終わりようやく夏休み入り。キャンパスも静かになりました。
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◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:http://www.cuc.ac.jp/cucnyugakuannai2016/#page=1
サービス創造学部教授の西尾です。
この度、サービス創「象」くんを作ろう・プロジェクトの一次審査が終了し63名の学生が通過しました。一次審査には149名の学生から応募がありました。学部のマスコットキャラクターに相応しいデザインを、と言う課題に果敢に取り組んでくれた形跡が応募用紙に塗られた色鉛筆やマーカーから伝わってきました。用紙の片隅にデザインについての思い書いてくれた学生もいました。応募してくれた皆さん、どうもありがとうございました。
その中から、アイデアがユニーク、アート性が高い、作者の情熱が伝わる、という3つの視点から63名の作品を選定しました。彼らにはART BOXという小象のフィギュアとペイントツールがセットになったものを配布し、夏休みの時間をたっぷりと使って立体物として仕上げてもらうことになります。
平面で考えているときと立体で考えるときとでは、だいぶイメージが違ってくることは良くあることですので、一次審査通過者にはさらにアイデアを練りこんで、より良いものを作ることを考えるように伝えました。
今後は、秋学期早々に二次審査を行い、サービス創「象」くん2015を決定したいと思います。受賞イベントなどもできたら楽しいですね。
サービス創「象」くん2015は、今度は大きなフィギュアにペイントされ、学内外のイベントなどに出張参加し、学部広報大使として活躍することになります。秋学期からのプロジェクト実践に採択される可能性もありますので、興味ある学生は要チェックですよ。
※一次審査通過者で、まだART BOXを受け取っていない学生は、8月3日(月)~7日(金)の9:00~17:00で学部事務課サービス創造学部担当窓口で受け取ってください。その際学生証の提示を求めますので忘れないようにお願いします。
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
商大OBの新井啓介さん(鈴木孝男ゼミ)は、日本そば「小岩やぶ」(http://www.yabusoba.com/)の三代目です。
ときどき大学からの帰りに寄らせてもらいます。新井くんが店の奥で働いています。「小岩やぶ」の暖簾を守って毎日頑張っています。今日は朝から「小岩やぶ」の「カレー丼」が食べたくなって仕事帰りに寄りました。そば屋の「カレー丼」は格別のうまさです。「そば」、「天丼」、「かつ丼」は日本そば屋の味そのものです。働いている新井くんに会うと理由はわかりませんが「私もがんばろう」と思います。
卒業生に街で会うっていいですね。先週は、ジムの更衣室で5年前に吉田ゼミを卒業し、千葉県警に就職した川端くんに偶然会いました。本物の警察官ですがゼミの時とまったく変わらない好青年のままでした。近くゼミ同期を集めて市川で飲む約束をしました。
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千葉商科大学サービス創造学部の神保雅人です。
本日は,サービス創造実践1Bという科目で,ゲスト講師の方をお迎えする5回目の授業でした。お越しいただいたのは,株式会社富士通総研 第一コンサルティング本部 金融・地域事業部 マネジングコンサルタント 湯川 喬介 様 です。
先ず,湯川様より,『社会課題をポジティブに捉え直して新たなサービスモデルの検討』という題名でプレゼンテーションをしていただきましたが,その核となるトピックはソーシャルイノベーションの実践例で,今まさに新しいサービスを生み出して世の中にリリースしようとしている直前の状況をぎりぎりの線まで紹介していただきました。
元々企画段階では,サービス産業生産性協議会の会員企業の一つである富士通株式会社の方に『サービス生産性』をテーマとして対談をしていただきたいという打診をして,グループ企業の方を紹介していただいた経緯がありましたので,プレゼンテーションの中にもその点を加味していただきました。また,対談の中では,最近誤解されがちなサービス生産性に関して,業務効率化の先に新たな付加価値を生み出してこそ,サービスの生産性は向上していくというプロセスの詳細を解説していただきました。
なお,プレゼンテーションの終わりの方で紹介されたスライドで,ソーシャルイノベーションの中核となるのはミドル層であるということが示唆に富んでいて,この点に関しても対談中に色々と質問を投げ掛けて解説していただきました。
学生達の質問コーナーでは,新しいサービスを生み出すことに関心が集まっていました。今回は公式サポーター企業でなかった分,今までに接していない分野を垣間見ることが出来たのではないでしょうか。
学部インハウスメディア「Kicky」が「OUR WEDDING 2015」を特集しました。
ここをクリック: http://kickycuc.jp/projects/projects021/
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「サービス創造学部」学部長、「HUB & DINING Bureau」プロデューサーの吉田優治です。
「The University DINING」に続き、瑞穂会館リノベーション「The University HUB」づくりが関係者が集まり本日キックオフ。トータルコーディネートは公式サポーター企業「Transit General Office Inc.」(http://www.transit-web.com/)、そして空間デザインは「LINE-INC.」(http://www.line-inc.co.jp/)に担当いただきます。
1次イノベーションとしてUniversity SOHO(3階)、HUB & DINING Bureau Office(3階)、International Square(1階)、Student Community Place(地下)、University DANCE STUDIO(地下)を創ります。その後もわくわくするような空間を創り続ける予定です。すべての施設は、学生が学ぶプラットフォームになる予定です。
写真は日本を代表するインテリア創造オフィス「LINE-INC.」代表の勝田隆夫さんと瑞穂会館前で。「The University DINING」の空間デザインも担当いただきました。これからです。
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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
明日7月26日(日)はオープンキャンパス。久しぶりに体験授業を担当することになりました。11:00~11:30、授業テーマは「サービス創造しちゃおう!」です。
昨年、経済産業省にサービス創造人材育成のモデル学部と認められ、さらに先月、同省「産学連携サービス経営人材育成事業」に採択されたサービス創造学部のリアルな授業をお見せします。
30分一本勝負。熱い体験授業にします!
サービス創象くん2頭もオープンキャンパスに出動準備中!
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