「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
5日昼過ぎに、天気がいいのでどこかにドライブでも行こうということになり、横浜から東京湾アクアラインを利用して家族で南房総へ。実は、5月11日にグランドオープンする「The University DINING」でのファーマーズマーケットや「Made in 房総 マーケット(仮称)」などの手掛かり探しのドライブでもありました。
半日にわたり房総の新緑と海の幸を楽しんできました。房総半島はアクアラインから館山や銚子への高速道も整備されアクセスも改善されました。
途中、「Made in 房総」の物産をたくさん買っちゃいました。お花、海苔、ピーナッツバター、マヨネーズ、黒ニンイク、地酒、地ビール、野菜、マーマレード、サザエ、玄米モチ、長ネギピクルスなどなど。生産者個人の名前が入ってる商品がほとんど。
「Made in 房総」、かなりクオリティー高すぎます。これらの物産販売のプロモーションに学部としてかかわれば、面白いリアルビジネスラーニングになると学部長としてアイディアたくさん。
「Made in 房総」、おいしくて、おいしくて、楽しくて、楽しくて。
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◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
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