「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

スポーツの「リアルビジネスラーニング」。もうすぐ千葉ロッテと千葉ジェッツの他に、新たにスポーツ2球団に公式サポーター企業として学部教育をサポートいただく予定！　スポーツビジネスから学ぶ、スポーツビジネスとサービス創造する。今年、スポーツ関連プロジェクトは、ますますパワーアップします。

2015年度のスポーツ関連プロジェクトがスタートしました。詳細は学部メディアプロジェクト「Kicky」で紹介しています。

「Kicky」スポーツ特集記事：ここをクリック　http://kickycuc.jp/projects/projects018/

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

5月11日にグランドオープンする新学食「The University DINING」の前階段の植栽を担当する「SOLSO」（http://solso.jp/message/）の人気ガーデン「SOLSO FARM」（http://solsofarm.com/)に土曜日行ってきました。平日は講義や会議、公式サポーター企業55社との連携などがあるので、週末は休養日であるにもかかわらず、新しい刺激を求めてあっちに、こっちに。移動距離に比例して刺激も、気付きもたくさん。SOLSO FARMの後は、日本橋COREDOの商業施設を体験しに行きました。今日、日曜日は丸の内で開催中の「ワシントンナショナルギャラリー（美術館）展」を観に行きます。

「SOLSO」は、植物を販売する、造園する、商業施設を植物でデザインする、会社です。植物でサービス創造。いろいろ刺激を受けました。「The University DINING」の前階段に植栽したのは「実がなる樹木」3本です。若い学生に学生にいつか実を付けてもらいたいという願いを込めました。

TOMATOとWILD STRAWBERYを学部長室で栽培してみます。

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

学部マスコット「サービス創象くん」2頭がタイからの船旅を終えて日本上陸しました。ただいま税関で入国審査中です。連休明けには大学到着の予定です。

既に小象100頭は航空便で一足先に大学に到着済み。現在、西尾教授の研究室で休憩中。写真は2013年のＥｌephａｎｔ Parade　Ｌｏｎｄｏｎの映像です。かなり大きいですね。身長150センチ、体重75キロ。大学到着後はまずは学部長室で休憩してもらいます。到着したら昼休みにお披露目イベントを開催したいですね。

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

学部インハウスメディア「Kicky」に学部7期生を迎える特集記事がUPされました。写真は入学式後の学部説明会の一コマ。学部長は毎日こんなガウンを着ているわけではありません。これからの4年間で尖ったサービス創造人材に成長してほしいと願っています。

ここをクリック、「Kicky」特集記事：　http://kickycuc.jp/others/topics017/

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

AKB48、郷ひろみ、V6、東方信起などに楽曲を提供しているシンガーソングライターの近藤薫さんが学部長室に来室。3月31日にサービス創造学部が原曲権を獲得した近藤薫作詞作曲「もうひとりの君」のプロモーションについて協議しました。来週には先日レコーディングした同楽曲の完成版が届く予定。どんな仕上がりになったのか今からワクワクです。

近藤薫作詞作曲「もうひとりの君（DEMO版）」：　https://www.youtube.com/watch?v=FhYuIOsvvXY

近日中に、サービス創造学部、桐生南高校の学生、関係者などで楽曲のプロモーションについて意見を交換する「『もうひとりの君』プロモーション大作戦会議」を開催することになりました。ミュージックビデオの作製も学部エンターテインメントプロジェクトを中心にスタートしています。学生にとってはリアルビジネスラーニングそのものです。新しい高大連携のスタイルも模索しています。

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

3年連続、就職率「99.3％」達成！

＊下の写真は昨年度のものです。現在、公式サポーター企業は55社です。

先ほど「就職の女神」と呼ばれる庄司学部就職顧問から、本日、学部3期生の就職率が「99.3％」になったとうれしい知らせが届きました。文部科学省に報告する4月末の就職率100％をめざして最後の一人の就職まで学部教職員全員で就職サポートを続けます。庄司就職顧問の「学生本人が幸せになる就職サポートをしてきました」との言葉がサービス創造学部教職員のすべての気持ちを表しています。

就職市場が好転してきたとは言え、学部1期生から連続3年間にわたり就職率「99.3％」を達成できたことは、学生一人ひとりの頑張り、学部教職員の指導の結果だと思います。

うれしくて、うれしくて。うれしくて。　学部3期生の顔を一人ひとり思い出しています。

学部1期生、2期生、3期生、頑張れ。今後の成功を学部教職員全員で願っています。

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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

本日、サービス創造学部の学部情報委員会を本館4－2会議室で開きました。多様な学部情報を学内外へ戦略的発信することを検討する委員会です。365日、24時間、サービス創造学部のことばかり考えている教職員たちです。

「学部を情報発信体にするためにどうすればいいのか」、「サービス創造学部をどう見せるのか」、「情報をどのように伝えればいいのか」、「大学戦略広報において学部広報は何をしなければならないのか」など議論しています。

これらの課題に「学部メディアプロジェクト」などの学部学生たちと一緒にリアルビジネスラーニングとして取り組んだら面白いのではないのか、若者マーケットにサービスや商品を売り込もうとしている公式サポーター企業とともに5月スタートの「大人や企業が考えるほど若者が関心をもたないサービスについての研究会」で議論しよう、などの意見が出ました。

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

学部マスコットの「サービス創象くん」１００頭は既にタイから飛行機で大学に到着していますが、大きな「サービス創象くん」２頭は船でゆっくり大学をめざしています。もう少しすると小象のペインティングコンテストで優勝したデザインが、この大きな「サービス創象くん」にペイントされて、学部親善大使として学内外に旅して活躍します。コンテストも含めて、後日詳細を発表します。もしばらくお待ちください。学生も教職員も楽しみです。

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

公式サポーター企業「ニトリ」を創業した似鳥昭雄「ニトリホールディングス」社長が、日本経済新聞の4月「私の履歴書」に連載中です。今朝の朝刊では、「20代で起業」と題して札幌に「似鳥家具センター」を創業したエピソードが紹介されています。

日経新聞「私の履歴書」：http://www.nikkei.com/article/DGKKZO85477930Z00C15A4BC8000/?n_cid=TPRN0001

少年時代から大学時代、就職そして起業へ。明日の朝刊が待ち遠しいほどです。創業以来、毎年連続での増収増益。顧客にどんなサービス創造をしてきたのだろう。改めて新聞からも、その成功要因を少しでも学びたい。

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

こんなリアルビジネスラーニングが実現できるなんて思いもよらなかった。

AKB48、郷ひろみ、V6、東方神起などに楽曲提供しているシンガーソングライターの近藤薫さんの新曲「もうひとりの君」の原曲権を3月31日付でサービス創造学部が取得しました。この曲は、サービス創造学部と群馬県立桐生南高校との共同企画「サービス創造熱血講座」から生まれた楽曲です。講座最終回に登壇した近藤薫さんが「音楽を創る」をテーマに講演し、その日のために創って高校生たちに贈ったものです。若い人たちへのエールです。

近藤薫作詞作曲「もうひとりの君（DEMO版）」：　https://www.youtube.com/watch?v=FhYuIOsvvXY

学部インハウスメディア「Kicky」特集記事：　http://kickycuc.jp/others/topics013/

これから、学部学生や桐生南高校の高校生たちと一緒に「もうひとりの君」のCD作成したり、プロモーションしたりする予定です。実際の楽曲を使ってサービス創造を学ぶ機会です。面白いことになってきました。公式サポーター企業「ぴあ」にも関わってもらえば、さらに面白くなってきそうな予感です。

学部生や桐生南高校の学生と一緒に「丘の上に埋めた種に、また花が咲いたよ、咲いたよ」を現実します。これも、やっちゃいます！　よし！

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531