学部インハウスメディア「Kicky」:http://kicky-cuc.jp/
サービス創造学部:
http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html
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千葉商科大学 サービス創造学部 第一期卒業生の皆様へ
こんにちは。パーティ・プロジェクト広報担当の高橋彩香です。 「イエロー・パーティ」に関するご案内をさせていただきます。
毎年年末に開催している「イエロー・パーティ」ですが、今年も開催の時期となりました。今回は、一期生である先輩方が卒業されてから初めての機会になります。 そこで、先輩方がつくりあげてきたサービス創造学部を、より一層輝かせたいという思いから、今年のパーティのテーマを「GOLD」としました。「GOLD」は価値あるものの色としても知られています。私たちにとって、社会経験を経た先輩方との交流は大変貴重なものです。仕事のやりがいや熱意など今年一年のお話をぜひ「イエロー・パーティ」の場でお聞かせいただけますか。 当日は多くの先生方やセクションの方々も参加されます。母校での、1年ぶりの「イエロー・パーティ」で、ぜひ思い出話に花を咲かせてください。
【詳細】 日時:12月20日(金)18時~20時30分 場所:千葉商科大学 本館7階 参加費:3,000円
【ご応募方法】 ① お名前(フリガナ) ② ご連絡のつきやすいメールアドレスと電話番号 ③ 所属されていたゼミ(ゼミの先生が参加予定の場合お知らせします。)
①~③をご名記の上、party@cuc.ac.jpまでご連絡ください。 *応募締切は12月5日(木)23時59分までです。
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「Go! Go! 千葉ジェッツ・プロジェクト」は12月14・15日(船橋アリーナ)の「千葉商科大学マッチデー」を企画・運営します。
学内チケット販売、スポンサーVIP席ご招待申し込みもスタートし、学生一同パワー全開でがんばっています。ハーフタイムにパフォーマンス予定の大学チア「glitter’s」も「大学吹奏楽部」も練習に熱が入ってきました。連日会場では「北海道ツアー」も1組2名様、合計2組4名様に抽選で当たります。お楽しみに!
大学HP新着情報・「Go! Go! 千葉ジェッツ・プロジェクト」:http://www.cuc.ac.jp/info/updatearea/all/2013/12/post-773.html
【協賛「公式サポーター企業」】 学部教育を力強くご支援いただいています。学生を育てていただいています。
日本航空:http://www.jal.co.jp/ 第一寶亭留:http://www.jyozankei-daiichi.co.jp/ (北海道で7つのホテルを運営)
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マーケティング関連の講義を担当している石井です。
私のゼミでは、毎年、マーケティング系のゼミが集まって開催される研究発表会MRGP(Marketing Research GP)に参加しています。
本年のMRGPは、昨日、12月1日(日)に成蹊大学にて行われました。
本年は本学のほかに、成蹊大学、東洋大学、駒澤大学、立正大学、九州産業大学の6大学から8ゼミ、33チームが参加しました。商大からも石井ゼミだけでなく、安藤ゼミ、松本ゼミが参加です。合計すると参加学生数は200名近くにも上る大きな研究発表会になっています。
参加学生たちは、5月に課題が発表されて以降、約半年間にわたり、先行研究を丁寧に調べ、仮説を構築し、調査により仮説を検証していきます。私のゼミでも、難解な論文を読み込んだり、仮説を実証するための調査の設計を何度も考え直したりしながら、研究が進められていました。
プレゼンテーションは予選と決勝に分かれており、予選を勝ち上がった5チームによって決勝が行われます。
学生達は自分たちの研究にかける思いと半年間の努力を20分間のプレゼンテーションに託して発表していきます。私自身が審査員を務めるのは4度目なのですが、毎年、学生達の熱意と研究のレベルの高さに驚かされます。
結果ですが・・・、本年は、石井ゼミの3年生Aチームと2年生Aチームが2位と3位にあたる優秀賞をいただくことが出来ました。3年生Aチームについては参加学生が選出する学生賞も同時にいただきました。
一昨年度に石井ゼミがいただいた学生賞、昨年度に松本ゼミがいただいた優秀賞に続き、商大からは3年連続の入賞となりました。
入賞したグループも入賞できなかったグループも、プロジェクトやアルバイト、部活など、色々な予定を調整しながら、研究を進展させてきたようです。その課題に対する真摯な姿勢には、嬉しさと同時に指導教員として誇らしさも感じております。
3年生はこれから就職活動が本格化します。是非この経験を活かしながら、就職活動にも真摯に取り組んでもらいたいと考えております。研究を進める中で悩んで悩んで悩みぬいて結論が出なくても、諦めなければ次につながる経験がきっと生きてくるはずです。
2年生は、今年、最優秀賞が取れなかった悔しさを来年の大会でリベンジしてくれるのではないかと期待しています。次こそは、最優秀賞を商大にもたらしてくれるのではないでしょうか。
最後になりますが、学生達の研究が外部の方々に評価されるのも、公式サポーター企業をはじめとする多くの実務家の方にご指導をいただいているおかげだと感じております。この場を借りて、厚くお礼申し上げます。
バスケットボールのトップリーグに参入した公式サポーター企業「千葉ジェッツ:http://www.chibajets.jp/」は本日札幌での試合に負けて、ついに16連敗。選手・関係者の気持ちを思うと、気やすく「頑張って」など言えません。それでも観客動員数はリーグ12球団中3位。立派じゃないですか。
「いつか勝てばいい。負け続けたっていい。頑張ってればいつか勝てるから!」という気持ちで、ゆっくり、気長に応援させてもらいます。12月14・15日は船橋アリーナで「千葉商科大学マッチデー」。
こんな状況でも戦い続ける選手を一緒に応援しませんか。勝利の瞬間を一緒に味わいたい。
サービス創造学部:
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学部の就職顧問が把握している就職内定者数によれば、現在、4年生(学部2期生)の就職内定率(就職希望者を分母とした場合)は「87%」。1期生の就職率「99.3%」に続き、2年連続して「サービス創造学部」の就職状況は超順調です。しかも昨年より早いペースです。
最後の一人が就職するまで「サービス創造学部」は、学生を全力で支援、応援します。12月から現3年生(3期生)の就職活動も始まります。
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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
昨日、「サービス創造学部」の塚本勲特命教授(加賀電子株式会社の創業者・代表取締役会長:http://www.taxan.co.jp/)からアルバカレーを直接にいただきました。塚本特命教授が愛する故郷、金沢のカレーです。毎日でも食べたくなるカレーです。加賀電子の関連会社KGF:http://www.kgf-taxan.co.jp/alba/がカレー専門店「カレーの市民 アルバ」を経営しています。
写真は塚本特命教授からカレーと一緒にいただいた絵手紙です。絵手紙の作者は、昨年、「熱血講座」のゲストスピーカーとしてもお話いただいた絵手紙作家の外村節子さん。カレーに物語性を織り込む絵手紙です。こうした塚本特命教授の心配りもサービス創造ですね。
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現在、キャンパス整備に関するタスクフォースが定期的に会議を開いています。学長、常務理事、学部長、事務局長や学生部長などがメンバーとして参加しています。夢のある大学づくりのためのチャレンジです。学生がわくわくするようなキャンパスを創ります。大学のサービス創造です。
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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
火曜日の夜、初めてユーミンのコンサートに行きました。荒井由美という名前でテレビ神奈川(TVK)のスタジオで歌っていたころからのファンでしたが、あまりにも売れてしまってコンサートに行く機会を逸してしまって40年。チケットをお譲りいただいた荒木重雄特命教授に感謝です。
11月20日に発売されたCDの新曲を踊って歌った後のアンコールの最後は、40年前のファーストアルバムに収録された「ひこうき雲」。70年代に学生時代を送った私にとって、20代のころのことを思って涙ポロリ。10分間の全員スタンディングオベーション後、ユーミンの歌った1曲は「海を見ていた午後」。「山手のドルフィンは」のフレーズで、号泣一歩手前。50代中心の多くのファンがハンカチを手にしていました。
40年間、エンターテインメントの第一線でがんばってきたユーミン。一流のエンターテインメントってすごい。歌を歌って大人を泣かせるなんて、本当のサービス創造人。
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