年末恒例「サンタハウス2013」第1回企画ミーティング

明日火曜日昼休みに「サンタハウス2013」づくりの第1回企画会議が予定されています。会議に参加したい学生は、至急、「サービス創造学部」オフィスまで。昨年のサンタハウス&イルミネーションンを少しグレードアップしませんか?

サンタハウス設計図

サンタハウス3

サービス創造学部:

http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

大学保護者会2013

保護者の皆様方

本日はご多忙のなか、大学および学部の保護者会にご出席いただきありがとうございました。島田学長出席の全体会、学生食堂体験会、学部保護者会、担当教員との個別相談会、学内キャンパスツアーなどがありました。

学部教職員は、保護者の皆様方、公式サポーター企業52社とともに学部学生を天井を突き抜ける勢いで成長させたいと願っています。写真は午後の学部保護者会です。

保護者会2

サービス創造学部:

http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「GLinks Cafe」メンバーからのメッセージ

11/12~14に実施したコミュニティカフェプロジェクト「GLinks Cafe」代表の嵯峨圭介さんからのメッセージが下記記事にございますが、他のメンバーからもメッセージが寄せられましたので、ご紹介します。

【嵯峨圭介(3年)】
このプロジェクトの立ち上げから携わってきてカフェのオープンまでの約2年間、
長い時間でしたがやっと形にすることができました。
実際のカフェ企画が動いてからは代表としてやらせていただき、リーダーの重大
さを改めて認識させられました。頼りないリーダーでしたが、信頼できるメンバー
たちの協力のおかげで予測の3倍の売上を達成することができました。
本当に感謝しています。
学内にカフェ需要があることも改めてわかりましたし、これきりではなく違った形
でカフェを皆様に提供できたらと思います。

【矢口優志(3年)】
コミュニティ・カフェプロジェクトの立ち上げから関わり約2年、多くの方々に支え
られて初めてカフェをオープンできました。立ち上げ当初は不安だらけでしたが、
ここまで形に出来たことは組織として成長した証です。
私は今回の企画を通して、打ち合わせやポスター制作等のさまざまな経験が出来ま
した。しかし、リーダーのサポート等の副リーダーとしての行動があまり出来ていな
かったと思います。プロジェクトから学んだことは、必ずこれからに活かせることな
ので、今回の活動の中で良かった点は自信とし、課題に対しては改善に努めていきます。
GLinks Cafeに関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。

【下野栄裕(3年)】
今回のカフェプロジェクトのイベントを通して自分が学べた事は、在り来たりかもしれ
ませんが、「メンバーと協力して、一つの事を成し遂げる素晴らしさ。」これに尽きると
思います。しかし、これ以外にも多くの事を学ぶ事の出来た素晴らしい場でもありました。
本当に、このプロジェクトを導いてくれた、他のリーダー2人や、プロジェクトメンバー、
教員の方々や企業の方々には頭が上がりません。本当に、このプロジェクトに参加出来て
よかったです。

【小原勇貴(3年)】
感想は2つです。
1つ目は自分が動かなければ全く周りも動かない。巻き込んで大きな流れを作ることが
必要不可欠であるということ。2つ目はどれだけやってやる!と言う気持ちで取り組め
るかということです。どれだけ限られていた環境でも150%200%の努力をするか、精神論
かもしれませんが実現できたことが自分に更なる自信をつけました。

【野田大樹(3年)】
組織で動くことの難しさを改めて感じました。1人の力では成功出来ない。この学部にしか
ないプロジェクトの醍醐味を味わえました。いつのまにかカフェに愛着が湧き、3日目、
最後の1杯を手に取ったお客様の時に感動してしまいました。来店して下さった方から
ずっとカフェがあればいいのにね!などといったお言葉を頂けて、幸せでした。
この仲間と出来たこと、誇りに思います。IMG_4571 IMG_4584 IMG_4613 IMG_4631 IMG_4735

現在、学部4年生(2期生)就職率は全国平均を約20%もUP!

今朝の日経新聞によれば、来春卒業予定の4年生就職内定率は全国サンプル調査で63%とのこと。現在、「サービス創造学部」の就職内定率はすでに80%を超える勢いです。

99.3%

好成績の要因は、「学問から学ぶ」・「企業から学ぶ」・「活動から学ぶ」の3つの学び、「公式サポーター企業」52社からの力強いご支援・ご指導、年間120名以上のゲストスピーカーからの実践知の提供、学部教職員の学生を育てる熱き心、そして学生たちのVisionとPassionです。

今年3月に卒業した1期生の就職率は99.3%。今年もぶっちぎりで就職率90%代後半をめざします。

サービス創造学部:

http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「Glinks Cafe」学生代表からのメッセージ!

11/12〜11/14の3日間オープンした「コミュニティ・カフェプロジェクト」企画の1つの「GLinks Cafe」代表の嵯峨圭介(3年生)です。

昨年の「コミュニティ・カフェプロジェクト」の立ち上げから参加し、ついに学内カフェを実現させることができました。大学生活2年半の集大成として素晴らしい結果を残すことができたと感じています。売上額は当初予測の約3倍にもなりました、これも皆さんが来店してくださったおかげです。メンバーを代表してお礼申し上げます。

学部オフィシャルプロジェクトをめざして準備した「プロジェクト実践B」では辛い時もありましたが、今年4月からメンバーも増え、本格的にカフェを企画し、リーダーとしての役割の重さに何度も押し潰されそうになりました。周囲に上手く指示することもできず、組織も上手く機能せず、何度も投げ出したい、逃げ出してしまいたい、と思ったこともありました。

今まで中途半端にやめてばかりいた自分と決別するためにも無我夢中で取り組みました。信頼できるメンバーたちの助けもあり、このような結果で無事に終えられることができました。感謝してもしたりません。

Glinks集合写真
達成できたこともたくさんありますが、今回の結果には課題も残ります。反省することもたくさんあります。そのままにせず、今後に活かしていきたいと思います。

ある先生に「1年生の頃とは変わった、見違えたよ」と仰っていただけたのがとても嬉しかったです。ああ、成長できているんだな、変われているんだなと、実感することができました。

この学部に来て本当によかったと思いました。素晴らしい経験ができました。12月からは就活が始まります、この経験を踏まえて、切り替えてしっかりと準備して臨みたいと思います。

サービス創造学部:

http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「Yellow Party 2013」開催します

サービス創造学部パーティ・プロジェクトによる「Yellow Party 2013」を、今年度も12月20日(金)に実施します。1年の締めくくりに、大学の教職員や学生、卒業生、学部に関わっていただいた企業の方々などが肩肘張らずに交流できる場として、毎年好評を博しています。今年度のテーマは「GOLD」、プロジェクト学生は指導教員のもと、皆様をお迎えできるよう準備に励んでいます。サービス創造学部以外の方も参加可能ですので、ぜひお申込みいただければと思います。

YELLOWPARTY2の世界暗やつVIP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サービス創造学部:

http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「Kevin’s Aloha Cafe」 

Wednesday 9am g-links Cafe visits Aloha Cafe
Asked the some of the members from the Cafe Project to take a picture with the Aloha Cafe members.

Aloha Cafe with Glinks Cafe

Aloha Cafe – English Karaoke – 6pm Wednesday.
Aloha Cafe was closed for one day. Typhoon 26 kept us from enjoying our English. We had special Aloha Cafe. English Karaoke in Ichikawa.
Over 2 hours of singing in English.
Top 40 / Pop / 50s – 60s – 70s – 80s – 90s / Hard Rock / Punk
Wow all kinds of good music.

The students enjoying English music all night.

KARAOKE

サービス創造学部:

http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「千葉ロッテプロジェクト」、活動後にも学ぶ!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

昨日13日(水)の「千葉ロッテプロジェクト」クラスに公益財団法人東日本大震災復興支援財団の三倉信人氏がゲストスピーカーでいらっしゃいました。きっかけは、同プロジェクトが千葉ロッテマリーンズ「千葉商科大学マッチDAY」で多くの皆さまからお預かりした東日本大震災復興支援の義捐金を同財団に寄付したこと。

プロジェクト学生代表の3年生若松君が財団に寄付に行った際に依頼してきたました。今回、学生たちはチャリティー募金をしたことの意味を改めて学ばせて頂きました。

みんなで がんばろう日本

三倉さんは今回のクラス訪問についてfacebookで以下のようにコメント(転載了解済み)。

「学生達が取り組んでいる【千葉ロッテプロジェクト】が、9/10に行われたプロ野球 ロッテ対楽天戦で実施したチャリティー募金を財団に寄付頂いたご縁から、今日は同大のサービス創造学部で講義を行わせて頂きました。【学問から学ぶ・企業から学ぶ・活動から学ぶ】」というポリシーのまま、熱心にメモをとりながら頷いている学生の皆んなの熱に、こちらがShockHearts‼  あっという間の90分でしたが、直接に寄付の御礼ができたこと、膝詰めで【東北のいま】を伝えられたこと、何より学生の皆んなが当事者意識を持ってそれに呼応してくれたことがとっても嬉しかったです。改めて、今日の機会を下さった石井先生、後藤先生、プロジェクト代表の若松君、チャリティーリーダーの伊藤君をはじめ、千葉商科大学 千葉ロッテプロジェクトの皆様、募金にご協力を頂いた皆様、本当にありがとうございました!」

「活動から学ぶ」これからも続けます。

サービス創造学部:

http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

同窓生の大学を思う熱い気持ちに200%応えて学生を育てます。お任せください。

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

先ほど、地方の大学OB元高校長と大学OG高校教員の方から連絡をいただきました。「サービス創造学部」への進学を希望する学生についての相談でした。大学を卒業して何年も経った同窓生の方々が大学を思い出し、さらに4年半前に誕生した「サービス創造学部」に熱い応援をしてくださっていることに学部長として心より感謝申し上げます。

同窓会フラッグ

昨年、北海道同窓会支部では、各地域OB会がチームを組んで大学や学部のPRのために各地の高校を訪問してくださいました。お一人おひとりの同窓生のお気持ちを思うと、学部運営に頑張らねばとの想いを強くします。昨年は帯広・釧路のOBチームが訪問していただいた釧路の高校から入学者がありました。OBメンバーが直接に学生の保護者にも会って学部について説明していただいたとのこと。頭が下がります。受験前に学生の保護者からは何度も関東での学生生活についての相談を受けました。北の街から息子を送り出すお父様の気持ちを痛いほど感じることが出来ました。

今年9月、北海道同窓会支部函館OB会の皆さんが地元で開催される「2013函館ハーフマラソン大会」に陸上競技部の学生を2名招待していただきました。この大会は招待選手や実業団選手を含め3450名が参加する大規模大会。「函館OB会の皆さんは、この大会に千葉商科大学の名前を載せたい、沿道で後輩選手の力走を応援したい」のだと6月札幌開催の北海道同窓会支部総会で伊藤支部長が私に話をしてくれました。結果は、見事、宮本美希選手が女子総合5位、29歳以下女子の部で優勝、吉田健人選手が男子総合32位、29歳以下男子の部で5位の成績をあげました。写真は、沿道で大学ハッピを着て後輩選手を応援する函館OB会の方々です。走る後輩選手にとってこれほどうれしい応援はなかったに違いありません。

同窓会北海道支部函館OB会

また毎年の「サービス創造大賞」では、北海道同窓会支部稚内OB会の皆さんが、団体応募の地元高校の高校賞個人受賞者に学部とは別にOB会奨学金を授与してくださっています。このことは地元の新聞「日刊宗谷」「稚内プレス」にも毎年写真入で掲載されています。最北の地、稚内で「千葉商科大学」のOBたちが大学を想い、学部活動にご協力いただいていることを本当に本当にありがたく思います。

これまで北海道をはじめ、青森、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、新潟、長野、愛知、鳥取、沖縄の同窓会支部総会に参加させていただき熱いエールを送っていただきました。北海道ばかりでなく、2009年4月の学部開設の前より、同窓会の多くの皆様に叱咤激励をいただき、ご支援いただいてきました。4万名を超える同窓会の皆様の大学を想う気持ちをいただき、これからも「サービス創造学部」で学ぶ学生たちのために学部教職員が一丸となって頑張る所存です。これからも後輩学生、教職員にどうぞよろしくご支援・ご指導のほどお願い申し上げます。頑張ります!

サービス創造学部:

http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html