学生ウェディング・ファッションショー「OUR WEDDING:海の中の誓い」、参加した学生たち輝いていました。「OUR WEDDINGプロジェクト」、「PARTY プロジェクト」、和洋女子大学、ハリウッドビューティ専門学校、㈱ユミカツラインターナショナル、ICC情報ネットワーク、鎌田ゼミその他多くの学生たちが一緒に創りあげました。「活動から学ぶ」学生たちの成長の一瞬を見せてもらいました。
多くのお客様たちも笑顔で幸せな気分になりました。桂由美特命教授デザインのドレスも素敵でした。
学生が主体となり企画運営を行うOURWEDDINGPROJECT。その活動の集大成となるブライダル・ファッションショー OUR WEDDING~海の中の誓い~がいよいよ明日開催されます。このサがつくブログでの記事の掲載やFacebook、Twitterなどからの情報 発信の効果もあり、多くの方に今回のブライダル・ファッションショーを認知していただくことができました。当日は、足を運んで下さった皆様に満足していた だけるよう、プロジェクトを始め数多くのスタッフと協力し準備に勤しんでおります。
事前申し込みされてない方も、当日のショー鑑賞は可能ですのでぜひ足をお運び下さい。皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。
学生ファッションショー「OUR WEDDING」の会場飾り付けが「Party プロジェクト」メンバーたちによって始まりました。https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/bridal
昨年12月恒例の学部「YELLOW PARTY」で好評だった、会場天井全体の映像マッピングも行います。「OUR WEDDING プロジェクト」、「PARTYプロジェクト」、オーディションで選ばれた男女学生モデルなど多くの学生たちががんばって準備中です。明日は、桂由美先生のウェディングドレスも届きます。
世界のウェディングファッションデザイナー、桂由美特命教授も参加の凄いSHOWになるんです。学生たち、サービス創造の準備中です。
「OUR WEDDING」、共同通信が全国配信!
http://www.kyodo.co.jp/release-news/2013-07-03_92202/
7月6日(土)、15:00開演、大学本館7階、予約不要、どなたでも大歓迎!
学部長の吉田優治です。
本日の日経新聞にも紹介されていた、公式サポーター企業「ヤマト運輸」の持ち株会社「ヤマトホールディングス」社長、木川眞著『未来の市場を創り出す―サービスが先、利益は後―』(日経BP、5月31日出版)は、同社サービスを創造する経営者の熱い思いと挑戦・決断、それを実現する企業文化と企業力が余すことなく描かれています。
発売と同時に注文し、一晩で完読。サービス事業を深化させるとともに、事業を水平的に拡大し続けるプロセスに心躍り、心地よい興奮を覚えました。サービス創造学部の学生たちにすぐにでも読ませたい一冊です。
こんな凄い公式サポーター企業に学部教育を力強くご支援いただける学生、そして私たち学部教職員は本当に幸せです。「ヤマト運輸」には、「日本航空」、「佐川急便」とともに「サービス創造大賞2013」にもご協力していただいています。https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/taisyo_2013
サービス創造学部の「公式サポーター企業」52社はサービス創造の先端企業ばかりです。
http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/supporters/index.html
学部長の吉田優治です。
すでにSNS英語塾についてはご紹介させていただきましたが、サービス・イノベーションの理論とビジネスモデルを学ぶ「吉田優治ゼミ」では、ゼミ学生が公式サポーター企業の役員(ゼミ卒業生)とfacebookを活用して、サービス・イノベーションについて意見交換を続けています。
サービス創造学部の年間ゲストスピーカーは120名以上。ご多忙にもかかわらず学生教育のためにご来校いただき講義をしていただいています。教室でのLIVE講義はゲストスピーカーの熱さが直接に伝わり高い教育効果をあげています。
吉田ゼミでは、北海道の公式サポーター企業の経営者で吉田ゼミ卒業生の布村氏にご協力いただき、同社のビジネスモデルについてfacebookを通じて質問、回答、再質問、再回答、議論を重ねています。同氏から「先生、ゼミの後輩たちの視点、いいですね。管理者たちに学生のコメントを回覧して異なる視点や戦略について議論を始めています。こうして学生の教育にかかわれるなんて考えもしていませんでした」との感想が寄せられています。学生たちからも「遠く北海道の先輩と継続的なコミュニケーションしながら学べるなんてワクワクします!」との声もあがっています。
遠距離で来校するのが難しい企業人や卒業生とSNSを活用して学生たちが実践の知を学ぶ新しい学習方法です。今後、他の公式サポーター企業関係者や卒業生たち、さらには外国の方々からの学びを可能にするSNS活用。
吉田ゼミでトライアルを重ね、学部や大学にもこの新しいSNS活用の教育形態を提案できたらと思います。学びはすでに教室の枠を超えています。
学部長の吉田優治です。
この数字の意味を知っていますか。
◆99.3% 学部1期生の就職率です。
◆52社 学部の「学部公式サポーター企業」の会社数です。
→http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/supporters/index.html
◆120名 年間ゲストスピーカーの人数です。
◆1902件 昨年度の「サービス創造大賞」の応募件数です。
→https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/taisyo_2013
◆10:40 授業スタートの時刻です。
→http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/sys/index.html
学部長の吉田優治です。
学部3年生の若松大幹君が6月20日(木)、「FM・NHK千葉」の「ひるどき情報ちば・ひるスポ」に出演しました。
今年度、若松君は公式サポーター企業の「千葉ロッテマリーンズ」の期間限定インターンシップに応募しスポーツビジネスの仕事現場を経験しています。今回はインターンシップについて元気に話してきました。以下は「NHKちばブログ」で写真入りで取り上げられた若松君です。
http://www.nhk.or.jp/chiba-blog/100/159568.html
若松君は、学部の「千葉ロッテプロジェクト」メンバー代表でもあり、9月に予定されている千葉商科大学マッチDAYの企画づくりにも取り組んでいます。また学部野球チーム「Service Innovattors」の中心選手としても大活躍中。
サービス創造学部は、学生にくりかえし学びの機会と場を提供します。学生たちの学びの場は多様です。