今年2015年度の「千葉ジェッツマッチデー」は、12月12・13日(船橋アリーナ)です。以下のポスターは2013年度・2014年度のものです。
The University DININGのパーティープラン!
「HUB & DINING Bureau」 プロデューサーの吉田優治です。
クリスマス、忘年会、新年会の季節を迎えます。「The University DINING」では、PARTY PLANを準備して皆様のご利用をお待ちしています。学部イベント、ゼミ、体育会、同窓会の皆さまのご予約をお待ちしています。大学教職員が参加する地域の方々のご利用もお待ちしています。ご予約はお早めに!
問合せ先:「HUB & DINING Bureau」の麻生まで。
★クリックして拡大してください。詳しいPARTY PLANをご覧いただけます。
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◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:http://www.cuc.ac.jp/cucnyugakuannai2016/#page=1
劇団四季からの御礼メール!
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
劇団四季から以下のようなメールが届きました。できそうで、できないサービスです。最後にチケット販売の情報もあり、劇団四季の積極的な営業サービスの取組みがわかります。こんなメールが届いたのは初めて。おもわず「コーラスライン」をチケット予約してしまいました。プロスポーツやLiveコンサートなどもこんなサービスすると低迷している集客を伸ばせるかも。
私も昨日の保護者会に参加いただいた方々に御礼のお手紙を郵送することを先ほど石川課長と相談して決めました。学部卒業生にも学部から定期的にメールしたいですね。写真は劇団四季秋劇場、開演前の客席です。
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吉田 優治様
2015年10月24日の『サウンド・オブ・ミュージック』にご来場いただき、ありがとうございました。
*=*=* 本日の出演キャストです *=*=*
以下のURLから10日間参照できます。
https://www.shiki.jp/cast/stage/20151024_2_5106_00/3c8befaf0d16ba6df6fa
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誰もが聞いたことがある名曲をお楽しみいただけましたでしょうか。本日の楽曲の一部を紹介しましょう。
マリアが子どもたちに音楽の楽しさを教える「ドレミの歌」。
この歌詞は、ベギー葉山さんが、1960年にブロードウェイで『サウンド・オブ・ミュージック』を観て感動のあまり自ら訳詞したもので、これまでご本人の出演舞台以外で使われたことがなかったそうです。
この他にも、「サウンド・オブ・ミュージック」「マリア」「もうすぐ十七歳」「エーデルワイス」など名曲の宝庫です。
トラップ一家は吉田 優治様のまたのご来場をお待ちしております!
現在、ご来場に関するアンケートを実施しております。
アンケートにお答えいただいた中から毎月抽選でプレゼントを贈呈します。
皆さまの声をお聞かせください!
https://s.shiki.jp/m/tx-aki
さて、吉田 優治さんに次回オススメしたい作品は『コーラスライン』。
バックステージを通して人間の生きざまを語る不朽の名作『コーラスライン』
志を持った若者たちの希望と不安、夢と挫折が短いオーディションシーンを通して静かに熱く語られます。
どのような結果になろうとも「すべてを捨てて生きた日々に悔いはない」という若者たちの言葉。
あなたはどのように感じますか?
チケットは好評発売中です。お見逃しなく!
◆作品紹介『コーラスライン』
https://www.shiki.jp/applause/chorusline/
◆チケット予約
http://www.shiki.jp/tickets/
◆劇団四季ウェブショップ 公演グッズ、CDをウェブでチェック!
http://gdsk.jp
※ご予約時にご登録いただいたアドレス宛に本メールを配信させていただいております。ご了承ください。w)
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◆最新学部パンフレット:http://www.cuc.ac.jp/cucnyugakuannai2016/#page=1
冠講座「ヤマト運輸物流サービス論」開講中!
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
公式サポーター企業「ヤマト運輸」の冠講座「ヤマト運輸物流サービス論」を秋学期に開講しています。毎回、ヤマト運輸からテーマごとに担当者が来校されてレクチャー。日本の最先端の物流サービスを学ばせて頂いています。贅沢な学びの機会です。同社の冠講座は一橋大学に続いて2大学目。
今朝の日経新聞朝刊「月曜経済観測」にヤマトホールディングスの山内雅喜社長のインタビュー記事が掲載されています。
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大躍進「コスメキッチン」創業者の椋林裕貴OBから学びたい!
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
2004年「コスメキッチン」(http://cosmekitchen.jp/)を創業してオーガニック化粧品事業を展開中の椋林裕貴さん(株式会社マッシュビューティーラボ取締役副社長)と青山「Becon」でランチ。
「椋林裕貴」個人として仕事をする心意気、生活の質を見つめ直す目、すごい! 違う! 学部長としての日々の迷いも一挙に吹っ飛んだほどの感じ。
椋林裕貴さんは千葉商科大学の卒業生。学生と一緒に椋林裕貴OBの発想や勢いを学びたい。今日、心からそう思った。
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本格的なスポーツビジネス人材育成がスタート!
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
昨晩、荒木重雄特命教授が企画する「スポーツビジネスアカデミー(SBA)」のスポーツビジネス人材育成が本格始動! 会場には100名を超えるスポーツ関係者が集まり、空席待ちも出るほどの盛況ぶり。2020年のオリンピック、さらにオリンピック後のスポーツビジネスを推進するための人材育成は急務です。
アカデミーの開幕戦は、荒木重雄特命教授とNY在住の日本一米国プロスポーツを知る鈴木友康氏による徹底討論「野球ビジネス × ベースボールビジネス」! 学部1年生の佐々木君も受講料を払ってやる気参加。スポーツ関係者に交じって目を輝かせていました。
佐々木君の受講感想です。
私は、特にアメリカと日本のプロの野球の世界に興味があった訳ではありませんが、将来野球に関わる仕事をするのが目標なので今回申し込みをしました。私が幼い頃から見ていた日本の野球と本場メジャーリーグとの違いをそれぞれの先生に深い解説をしていただきました。学生の私にはとても難しい問題ばかりでしたが、強い感想としてアメリカの野球は日本の野球のどの部分を比べても、とてつもなく『ダイナミック』だなと感じました。どちらの野球が正しいという問題ではないけれど日本とアメリカの野球の『差』を学べた貴重な1日でした。
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サービス創造学部では来年4月より共催で公開講座「千葉商科大学スポーツマネジメントスクール(SMS)」を開設します。本格的なスポーツビジネス人材の育成をサービス創造の視点から推進します。SBAと一緒にやっちゃいます。
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The University HUB & DINING Bureauで「Student Manager」新規募集!
全学部の学生が応募できます。詳しくは説明会へ!
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博報堂ディレクターの山内真太郎氏が受講生800名に講演!
10月21日(水)、山内真太郎氏(博報堂アクティベーションディレクター&学部特命講師)が「情
2回の講演であわせて1300名の高校生・大学生に講演いただきました。「小手先の情報発信スキルより夢を実現させようとする努力が重要」、「コミュニティー外部の人たちに情報発信していくことが重要」との主張に強く同意します。
山内真太郎さんから講演後にコメントをいただきました。
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学生たちに「デジタルネイティブ世代」が多くなっている今、 「発信すること」自体は、ごく普通にそして大量に行われてきています。 だからこそ、発信の「質」が重要です。 この「質」で重要なのは、 「アクセスアップのノウハウ」といった小手先のテクニックではなく、 「発信の手前にある心構え」だと考えており、 今日の講義では「セルフブランディング意識を強く持ってもらうこと」を目指して行いました。 これからは、僕や周囲のプロたちをどんどん使い倒してほしいと思いますし、 そのためのさまざまな「努力」を惜しまずにやってくれることを願ってやみません。 今日は約800人もの学生が集まってくれたと聞いて、非常に嬉しく思っています。 彼ら、彼女らが自分の夢や目標を恥ずかしがらずに堂々と世の中に発信して、 たくさん実現してくれることを信じています! 今日は本当にありがとうございました!僕自身もすごく刺激になりました!
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◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
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サービス創造大賞2015へのご応募ありがとうございました!
「千葉ロッテ」ゴールデンイヤー・アゲイン!
サービス創造学部2年、千葉ロッテ・プロジェクトの藤井健太です。
私たちは、サービス創造学部の公式サポーター企業のひとつである「千葉ロッテマリーンズ」からスポーツビジネスについて体験的に学んでいます。
9月16日にQVCマリンフィールドで行われた「千葉商科大学マッチデー」でも色々なイベントを企画させていただきました。多くのみなさんに観戦していただきありがとうございました。
さてその、千葉ロッテマリーンズが、みなさんの熱いご声援のおかげでレギュラーシーズンをクライマックスシリーズ出場圏内の3位で終えることができました!
2005年、2010年に続く「日本一」の栄光をめざして、今年2015年を5年周期の「ゴールデンイヤー」と掲げ、現在クライマックスシリーズを戦っています。1stステージは北海道日本ハムファイターズを破り、いよいよ、福岡ソフトバンクホークスとのファイナルステージが始まりました。
昨日の初戦は延長戦の末、2対3で惜しくも負けてしまいましたが、マリーンズは必ず巻き返してくれるはずです! QVCマリンフィールドで日本シリーズを戦うマリーンズナインの雄姿を楽しみに、私たちも全力で応援しましょう!
マリーンズ、ファイティン!
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