「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
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◆大学広報誌「Inside」 ：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
佐瀬守男特命教授が創業・経営の「株式会社ホットランド」が9月30日に東証マザーズに上場しました。本日11月5日夜、「東証マザーズ上場記念・感謝の集い」が皇居近くの「パレスホテル」で開かれご招待いただきました。
佐瀬社長が80名近くの参加者一人一人を各テーブルをまわって紹介され、創業から上場までの関係者の協力に感謝の言葉を述べられました。佐瀬さんらしい上場記念のパーティーでした。
「築地銀だこ」や今年グループ入りした「コールド・ストーン」の店長たちが歌とダンスで会場を盛り上げました。LAを本拠地とする「Coffee Bean」の出店もイオングループと組んでこれからスタートの予定とか。
競争の激しい外食産業において全国区に成長したホットランドから多くのサービス創造を学ばせてもらいます。同社は学部の公式サポーター企業です。
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千葉商科大学サービス創造学部教授の西尾淳です。
11月3日文化の日にプロジェクト実践A千葉ジェッツ・プロジェクト（担当・西尾淳教授）と千葉ロッテ・プロジェクト（担当・石井裕明専任講師）が合同で企画した「スポーツフェスティバル」が行われました。これは地域の子供達に、広いグランドを使って思い切り体を動かしながら、スポーツの楽しさやルールの大切さなどを知ってもらおうとの思いで企画されたものです。また、プロジェクト活動にご協力いただいている千葉ジェッツ、千葉ロッテマリーンズに対して興味関心を持ってもらうことも重要なテーマです。
両プロジェクト合わせて70人を超す学生が、朝からグランドに色々な体験コーナーを作りました。子供達が楽しい気持ちでスポーツできるように飾り付けや、音楽の演出も行いました。大学チアリーディングチーム・グリッターズや千葉ジェッツ公式キャラクター・ジャンボ君の参加によって大いに盛り上げてもらいました。バスケットボールや野球が初体験の子供達も多かったと思いますが、ミニバスケットボールでゴールできた喜び、リアル野球盤でホームランを打った喜びは、大人になっても忘れないのではないでしょうか。
子供たちが広いグランドに広がり、元気いっぱいに投げて打って走り廻る姿に、学生たちもこの企画を実施できてよかったという達成感を持ったことと思います。このように社会との接点を持つ活動は教室の座学では学べないもので、学生たちにとっては大きな財産となるはずです。今回自分にできたこと、不十分だったことを振り返り、次に生かすために何を学び、何を身に着けるべきかを考え実行することでさらに成長してくれることを期待します。
▲子供たちの入場をお出迎え。
▲ジャンボ君と準備体操
▲ホームラン打てるかな？シュート入るかな？
▲ぬりえで一休み
▲皆よく頑張りました。こういうイベントは定番化すると良いですね。
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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
写真は「プロジェクト実践B（新規プロジェクト）」担当の森澤和美特命講師（千葉商科大学OG、吉田ゼミ出身）です。千葉予選を勝ち進み全国大会に参戦しました。学生時代は全日本学生大会の「有段の部チャンピオン」。現在、2児の母親、そして体育会少林寺拳法部コーチ、OB・OG会長でもあります。
こんな元気な森澤先生に叱咤激励されて、後輩の学生たちが成長しないわけがありません。大学を愛し、後輩を愛し続ける森澤特命講師に大いに期待しています。
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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
経済産業省は「サービス創造人材育成」を成長戦略の重要な施策として位置づけています。同省が公表した以下の報告書をお読みいただけばそのことがお分かりいただけると思います。「サービス創造学部」は、サービス創造人材の育成の先頭に立って突っ走ります。
◆「サービス産業の高付加価値化に関する研究会～サービス革新で日本を元気に～」報告書（2014年6月）： http://www.meti.go.jp/press/2014/06/20140609005/2014060609005-B.pdf
◆「事業の高付加価値化を担う人材育成について」、経済産業省・商務情報政策局（２０１４年２月）： http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoujo/service_koufukakachi/pdf/002_04_00.pdf
写真は8月29日、茂木経済産業大臣、商務情報政策局長と鶴巻温泉「湯元陣屋」で懇談した時のもの。撮影は今井重男准教授です。
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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
大学のある市川市の市制施行８０周年を記念した新しいキャッチフレーズとシンボルマークです。作成にはサービス創造学部の西尾淳教授もかかわりました。写真は市川市役所のfacebookカバー写真です。大学は写真右の森の中にあります。川は、東京と千葉の間を流れる「江戸川」です。
いつも流れのある「サービス創造学部」であり続けます。
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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
キャンパスは昨日から瑞穂祭（大学祭）です。本日、サービス創造学部に在籍する岩下さん（1年生・glitter’sメンバー）のご両親が学部長室にいらっしゃいました。お父様の故郷、鹿児島から届いた新鮮で立派な魚をお届けくださいました。今晩、日本酒で味わわせていただきます。
私は、毎年入学式後の保護者会で新入生と保護者の方々全員に携帯番号とメールアドレスをお教えしていますが、その後すぐにお母様から「facebook」の友達リクエストが寄せられ、それ以降私のfacebook投稿や学部公式ブログ「サがつくブログ」をお読みいただいています。
お二人から、「99.3％の就職率を実現できる教育に期待して学部を選んだ」、「娘をサービス創造学部に入れて本当に良かったと思っている」、「授業料を超える学びをしてほしい」、「glitter’sに所属してたくさんの友達に巡り合えた」などのお話を伺いました。改めて私たち教職員は、これからも教育に全力で取り組もうと思いました。
そこへ岩下さんの学部長室訪問を知った島田晴雄学長がコーヒーカップを持って登場。その後、学長室を学長自らが案内されました。千葉商科大学は、こんな大学なんです。
学生、卒業生、保護者、学長、学部長、それぞれの瑞穂祭です。保護者の皆様の期待に200％応える学部教育を続けます。
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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
やりました、昨日（11月1日）、公式サポーター企業「千葉ジェッツ」は、強豪「トヨタ東京」に「72対69」で勝利しました。今日も13：00から佐倉体育館で第二戦が行われます。Go, JETS ！
12月13・14日は、「千葉ジェッツプロジェクト」が企画するマッチデーです。いま、学生メンバーたちも頭を絞って、汗をかいて企画案を練っています。Go,千葉ジェッツプロジェクト！ やりますよ。
*写真は昨年度マッチデーのものです。
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「サービス創造大賞2014」は応募受付を終了いたしました。
審査結果発表は以下のとおり行いますので、本学部Webページにご注目ください。
≪審査結果発表≫
本学部Webページにて12月下旬以降に公表します。
受賞者の発表は、本学が定める方法で、氏名及び学校名(一般の方は在住都道府県名)を表示して行います。
応募アイデアなどは一部抜粋し、Webサイトなどに掲載する場合があります。
昨年を超えるたくさんのご応募、誠にありがとうございました。
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≪応募要領≫
【両部門共通】
優秀賞(5点) 図書カード2万円相当
高校賞(30点)図書カード5千円相当 (※高校を通じて50件以上の応募があった場合に各高校内で1名選定）
」に同意していただく必要があります。
こんにちは。 サービス創造セクションはたです。 オフィシャルプロジェクト「パーティ・プロジェクト」からのご報告とお知らせです。 =============================================================== パーティ2014年10月26日（日）に開催した「キッズ ハロウィーン・パーティ2014」の様子をお届けします。
ゲストの皆様楽しんでいただけましたでしょうか？ 至らぬ点もあったかと思いますが、皆様の心に残るイベントとなっておりましたら幸いです。 次回のパーティ・プロジェクトの活動としましては、11月1日（土）2日（日）3日（月/祝）の3日間、千葉商科大学学園祭「瑞穂祭」での展示がございます。お時間がございましたら、是非お立ち寄りください！
パーティ・プロジェクト一同
