月別アーカイブ: 2011年5月

毎日、会議や委員会が開かれています

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学部長の吉田優治です。

サービス創造学部には、毎月開催される「教授会」(第2月曜日)、教授会での報告事項・審議事項を検討するための「学部運営委員会」(第1月曜日)があります。この他にも教務委員会、学生プロジェクト実施委員会、学部キャリア支援委員会、公式サポーター連携委員会、入学審査・広報委員会、人事委員会、サービス創造研究会委員会、FD(Faculty Development)委員会などがあり、案件によっては複数の委員会が合同で会議をすることもしばしばです。また今後の学部の方向性を求めて、学部戦略委員会やカリキュラム改編タスクフォースなどでも活発な議論が続いています。(下の写真は大学全景です。写真左下には、この他に、人工芝のサッカーグランド、4階建て合宿所、投球練習場、ゴルフのパター・アイアン練習所、海外からのゲストが宿泊する個人用・家族用のゲストハウスなどもあります。)

 

学部の専任教員(教授、准教授、専任講師)は、論文執筆、学会報告などの研究活動を進め、講義やゼミ指導、プロジェクト指導などの教育活動に全力で取り組み、鈴木孝課長率いる「サービス創造セクション」職員の方々に支えられながら、学生たちに最良の学習機会を提供するために毎日これらの会議や委員会で話し合いを続けています。

私たちの願いは、学生たちが社会で活躍できる人材に成長すること。そのためにサービス創造学部では、毎日どこかで会議や委員会が開かれています。

同窓会北海道支部総会に出席

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学部長の吉田優治です。

5月21日(土)に札幌で開催された同窓会北海道支部総会に原田理事長、三浦同窓会長と一緒に参加しました。もちろん、札幌へは「公式サポーター企業」の日本航空を利用。前日札幌入りし、「公式サポーター企業」の㈱加森観光と今後の連携について協議していた今井重男准教授も参加してくれました。

総会には、札幌地区のほかに、函館、稚内、苫小牧、帯広、旭川、根室などから多くの同窓生たちが集まりました。参加者は、千葉商科大学を卒業後、北海道の企業、高等学校、北海道議会、各地市議会、市役所、商工会議所で頑張って活躍している方々ばかり。全国各地で多くの同窓生が活躍し、こんなにも大学を愛してくれる同窓生たちがいることは、大学にとっての大きな誇りです。多くの同窓生たちから「学部長、頑張れ」の応援、その言葉に胸が熱くなりました。

羽田空港の出発ロビー内で「公式サポーター企業」の日本航空とサマンサタバサがコラボレーションしてオープンしたSWEETS SHOPを発見。うれしくなりました。さらにボーイング777のJAL機にサマンサタバサの大広告を塗装した駐機中の「サマンサジェット」を発見。加えて、JAL機内でJAL広報誌を読んでいたら、日本航空と「公式サポーター企業」のぴあが連携した「@JALチケットぴあ」をまたまた発見。思わず「やった」とつぶやいてしまいました。

今回の航空券購入・ホテル予約には、「公式サポーター企業」のJR東日本と日本航空が連携したJAL・SUICAカードを利用。生活の多くの場面で「公式サポーター企業」が連携して新しいサービス創造をしていることに気づかされます。サービス創造学部も、もっともっと深く「公式サポータ企業」と連携して新しい大学教育のモデルを創造・進化させます。いつかどこかで同窓生に「やった」とつぶやいてほしいと思います。

今日はこれから、日本を代表するクラシックホテルで知られる箱根「富士屋ホテル」代表取締役社長に昨年就任された本学同窓生の安藤昭さんとお会いさせていただく予定です。安藤さんは、年間60組のブライダルを5年間で400組近くまで飛躍的に伸ばしたホテルマン。そこにどんなサービス創造の仕掛けがあったのかを学ばせいただきます。いまからワクワクしています。

多様な学習の機会を提供します

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学部長の吉田優治です。

サービス創造学部は、サービス創造を学習する機会を繰り返し提供します。

6月17日午後、桂由美特命教授に協力いただき学生たちが企画運営する「Our Wedding」を本館7階で行います。桂由美教授による基調講演に続き、学生モデルが桂由美教授作成のウエディングドレスを着てファッションショーを行います。桂教授は、本学部においてブライダルやウェディングについての学術的研究が進展することに大きな期待を寄せています。

7月2・3日には、公式サポーター企業のひとつ㈱綜合警備保障ALSOKの東京研修所において同社の新入社員研究を手掛かりにサービス創造学部と共同開発した教育プログラム「社会人基礎力育成ALSOK塾」を1泊2日の合宿研修で実施します。社会人に求められる集団活動における規律や責任などを習得するための企業教育プログラムです。大学が企業教育の場を借りて新しい教育モデルを提供します。

8月には丸の内サテライトで荒木重雄特命教授がコーディネイトする「丸の内スポーツエンターテインメント塾」を8日間の集中講義方式で開講します。講師は、荒木教授を含め、プロ野球パリーグのファンサービスを実践してきたプロフェッショナルたち。学部学生の他にも、プロ野球やJリーグ球団などのプロスポーツ企業からの派遣受講生も受け入れる予定です。学生は社会人受講生との交流からも多くを学ぶことができるでしょう。

丸の内サテライトキャンパス地図

9月中旬にはサービス創造学部の国際交流提携学部である上海立信会計学院「経済貿易学部」に学生を派遣する予定で、先方と協議を続けています。上海地域の日系企業や中国企業を訪問するなどして、中国側学生と新しいサービス創造の形を学び合うプログラムです。発展を続ける中国を実際に肌で感じ、中国学生と交流することによって新しい発見をしてほしいと思います。

10月29・30日の瑞穂祭期間中には、bjリーグに10月参戦する「千葉ジェッツ」の公式戦2試合を大学にて開催します。サービス創造学部の「千葉ジェッツプロジェクト」が中心となって全学を巻き込んだ活動を展開していきます。実際のプロスポーツの企画運営に携わることができる機会は貴重な学習機会です。なお6月4日には、千葉ジェッツのエンターテインメントチーム(チアリーダー、ゲームDJ、マーチングバンド)のオーディションが千葉商科大学で開催されます。「千葉ジェッツプロジェクト」の学生たちは、このオーディションの企画運営にも参画し、新しいサービス創造の瞬間にかかわり合います。

オーディション開催!

これらイベントの詳細については今後学生掲示板などで公表されますので楽しみにしていてください。サービス創造学部は、学生たちに学習と成長の機会を繰り返し提供します。学生は、こうした機会を活かして成長し続けてほしいと思います。

学部関連記事がUPされました

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学部長の吉田優治です。

サービス創造学部は2009年の学部開設以前から新聞、ラジオ、雑誌、TVなどの多様なメディアからの取材を受け、学部関連の多くの記事や情報が毎月のように社会に発信され続けています。

今回は3月初めに「日経進学ナビ」や就職・採用などで知られる株式会社ディスコのHuman Capital Laboratory編集部から、サービス創造学部の教育について取材を受けました。インタビュアーは、日経BP社常務取締役、日経BP企画社代表取締役社長、日経ビジネス副編集長などを歴任した恩田敏夫氏。

同社HPに記事がUPされましたので紹介させていただきます。https://hclab.jp/opinion/interview/28.php

またインタビュアーの恩田氏が執筆した「増える『社会人基礎力』を鍛える大学」にも立教大学と共に紹介されました。

https://hclab.jp/opinion/analyse/post-33.php

サービス創造学部は、ニュースバリューのある学部であり続けます。

 

 

西尾太氏がブログで

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学部長の吉田優治です。

5月11日に本学で開催された日本生産性本部「人事労務研究会」に出席された西尾太氏が自社のブログに5月13日付けで「大学教育の新しい形」と題する書き込みをされました。サービス創造学部へ期待を寄せてくれる方がいらっしゃることを、学部の一員としてたいへんうれしく思います。

http://www.fournotes.co.jp/column/

人事労務も含めすべての仕事は、Vision (将来構想)とPassion(熱き心)に尽きると思います。私たちの学部の教職員は、どの大学、学部の教職員にも負けないVisonとPassionをもって仕事をしています。学生も「世界のサービスを創造する」勢いでグングン成長しています。

私たちは、地道に、しかし大胆に進化を続けます。何かが違う「サービス創造学部」です。

「人事・労務研究会」開催報告 PART2

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サービス創造セクションの石塚です。
引き続き、懇親会の模様をお伝えします。

懇親会は、itarian,innovation,ichikawa, そして、今井先生の“I”にひっかけた
「i-party」と称し、パーティプロジェクトがプロデュースしました。


まずは、吉田学部長の音頭で乾杯です!


学生ウェイターは、料理を片手にお声がけして回り、おもてなしをしました。


続いて、藤原歌劇団オペラ歌手による「復興支援ミニコンサート」です。
エンターテイメントプロジェクトの学生が企画し、歌手、ピアニストのアテンドも全て行いました。

最終曲目は「ふるさと」。会場一同で大合唱して、ハーモニーが響き渡りました。


お帰りの際には、学生から企業の皆様へ感謝の気持ちを込めて花束のプレゼントがありました。

日本生産性本部の皆様、パーティ&エンターテイメントの両プロジェクトによる「i-party」をお楽しみいただけましたでしょうか。懇親会を通じて、実際に活動から学んでいる学生たちの熱い意欲を感じ取っていただけましたら幸いです。貴重なお時間、学生たちに最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

終わりに、懇親会を盛り上げてくれたプロジェクトのみなさんをご紹介します!

この経験を活かして、またステップアップしてくださいね。
今後の活躍を期待しています!

「人事・労務研究会」開催報告 PART1

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サービス創造セクションの石塚です。
こんにちは。

昨日、公益財団法人 日本生産性本部主催による「人事・労務研究会」が開催されました。研究会、懇親会の模様を2回に渡ってご報告します。

第1部の研究会は、島田晴雄学長よりご挨拶を戴き、スタートしました。

最初の講演として、吉田学部長がサービス創造学部の教育理念や教育内容・方法、公式サポーター企業46社との産学連携について説明いたしました。

続いて、荒木特命教授より、「サービス創造は顧客と創る:スポーツ&エンターテインメント産業から学ぶ」というタイトルのもと、サービス創造の第一歩として、サービス創造を実現できる人材育成についてご講演いただきました。

最後に、学生を代表して、チバテレプロジェクトの石黒さんが大学生活を通じて学んだことについて発表しているところです。「学部を一言で言うと」という質疑に対して、「やりたいことがやれる学部」と回答しました。

研究会終了後、第2部の懇親会が開かれました。
PART2へ続く。

5月11日 「人事・労務研究会」を開催します!!

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千葉商科大学サービス創造学部の今井重男です。

明日5月11日、公益財団法人日本生産性本部が主催する「人事・労務研究会」が、本学を会場に開催されます。通称“ジンローケン”と呼ばれるこの勉強会は、様々な産業分野の企業の人事・労務担当者の異業種交流研究会です。本学での開催は、研究会の取りまとめ役でいらっしゃる日本生産性本部・藤井様からお声掛けいただき実現いたしました。振り返れば藤井様とのご縁は今を遡ること10年以上となります。当時の仕事上の難問の対処について多方面よりご教授いただきました。どうもありがとうございました。

今回、藤井様からは「研究会の趣旨に合致する内容で、学部のユニークな教育方針やその実践状況を話してほしい」とご依頼いただきました。諒解です!明日は、学部発足以来、寸暇も休むことなく走り続けているこの学部の、類まれな?ユニーク?な教育についてご披露させていただくとともに、ご参集くださる皆さま方から多くのことを学ばせていただきたいと願っています。簡単にスケジュールをご紹介します。

1.学長挨拶:2009年4月に「サービス創造学部」を開設した島田晴雄学長が挨拶します。

2.学部長講演:学部の特徴は、教授陣が学問を通じて多様な概念や理論を教育するとともに、学部の理念や教育のあり方に共感する46社もの「公式サポーター企業」がサービス創造のための実践的知恵や経験を惜しげもなく学生たちに提供してくれること、さらに学生と一緒にさまざまなプロジェクトに参画してくれることです。それらについて説明させていただきます。

3.千葉ロッテマリーンズのファンサービスを創造したことで知られる荒木特命教授から、スポーツエンターテインメントにおけるサービス創造、そうしたサービス創造を実現できる人材の育成についてお話しさせていただきます。

研究会の後の懇親会では・・・、
4.懇親会タイトルは、itarian,innovation,ichikawa,…の“I”にひっかけた「i-party」です。懇親会は「パーティープロジェクト」の学生たちがおもてなしさせていただきます。また、18時過ぎに始まる藤原歌劇団オペラ歌手「震災復興ミニコンサート」は、「エンターテインメントプロジェクト」がアテンドしてくれます。

・・・と、ブログを書いている今(5月10日19時)も、放課後の16時からパーティ&エンターテインメントの両プロジェクトメンバーが明日の準備に取り組んでくれています。

一緒に成功させましょう!サービス創造人の卵たち!!

柳内研究室で考えたこと:新しいサービスの発想

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学部長の吉田優治です。GWの最終日、いかがお過ごしですか?

先日のブログにも書きましたが、月曜日3時限「生命倫理」を担当されている柳内客員講師(東邦大学理学部准教授)の研究室を3名の学部生が訪問しました。その一人、サービス創造学部3年生の飯田純さんから「新しいサービスの発想」という原稿が寄せられました。刺激的な研究室訪問だったようです。飯田さん本人の承諾を得てここに転載します。

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先週の月曜日、「生命倫理」の講義の後、柳内先生の案内で船橋にある東邦大学・柳内研究室を受講生3名で訪問させていただきました。「生命倫理」で先生がお話されたDNAについて興味がわき、もっと生物科学に触れてみたいと思い、先生に研究室見学をお願いしたところ快くお引き受けいただきました。実験室ではDNAの採取実験をさせていただきました。DNAの採取は、口の中の細胞をとって薬品を入れ、遠心分離機にかけて行ないます。はじめての実験にほんと!興奮しました。他にもガン細胞を特殊な顕微鏡で見たり、実験用の設備機器を詳しく説明していただくなど貴重な体験でした。

研究室には高価な実験機器がたくさんあり、なんと一部屋で5億円以上もするそうです。柳内研究室に所属する学生さんたちは、誰もが自分の研究に没頭していて、科学者の情熱さえ感じられ、その姿に見とれてしまいました。私たちと同じ大学生とは思えない印象を受けました。柳内先生から、消費者(サービスをうける側)の方たちは進歩した技術がどのようなものであり、どう生活に活かされているかを知らない場合が多いから、残念ながら技術が誤解され、その誤解が技術の発展の妨げとなっていることがあり残念だという話を伺いました。実際にそうした技術を一般の方々に伝える媒体がないのも事実で、もっと世の中に情報発信できるサービスをつくれないかと考えさせられました。

私達が、科学のことをもっと知れば、サービス創造の可能性は格段に増えるはずです。先日の吉田学部長による「美術大学で考えたこと」のブログのなかにも、創造する手がかりは他分野の大学と連携することでも学べるのではという主張がありましたが、私も同感です。そこでさまざまな意見を交換できたらきっと、お互いに新しい発想が生まれると思います。 東邦大学を訪問して、こんなに新しい発見ができたのです!ぜひ、他の大学と連携して一緒に学習していけたらと考えました。他大学を訪問し、新しい視点でものごとを見れるようになると、そこに必ず疑問を感じるはずです。それを改善し、新しい発想で豊かな生活を消費者に提供することが求められていると感じました。

私は、東邦大学・柳内研究室を訪問して、新しい発想は、たくさんの体験から生まれるのだと実感しました。柳内先生、お忙しいところ本当にありがとうございました。

 

柳内先生からのメール

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学部長の吉田優治です。

サービス創造学部の教育は、マーケティング、マネジメント、経済学、財務会計、情報分野の専任教員16名(教授・准教授、専任講師)、特命教授3名、特命講師5名、「公式サポーター企業」46社、さらに一般教養科目を含めて各分野のスペシャリストである多くの客員講師が行なっています。

この4月に客員講師(「生命倫理」担当)に就任いただいた、東邦大学理学部・生物分子科学科・分子医学部門の准教授である柳内和幸先生からメールが届きました。私は、柳井先生がボストンのハーバード・メディカル・スクールで研究員をされていたときに現地で知り合いました。私が立ち上げた「ボストン日本人研究者交流会(BJF)」で何度か報告していただきました。当時、連日深夜まで研究室で実験を続ける若き研究者の姿に研究者魂を見た思いでした。帰国後、国立国際医療センター研究所・遺伝子治療開発研究室室長を経て東邦大学で教育研究に従事されています。先生の承諾を得ましたので以下に転載します。

「講義に出席する価値があると思えば、学生は出席してくれる」との考えから、出席を取らないのが私の方針です。このたび、貴学の学生をお教えさせていただくにあたり、もともと生物学に大きな興味を持たない学生に出席をとらない不安がありました。しかし、出席を取らずとも7~8割の出席があり、講義中に積極的に質問があり、講義後にも質問者で10名程度の列ができるくらいでとてもやりがいを感じています。特に興味を持ってくれた3名の学生から、「ぜひ、東邦大学の研究室を見学したい」とのことでしたので、本日は講義の後で3名の学生に東邦大学に来てもらうことになっています。癌細胞を顕微鏡で見たり、実際に自分の細胞からDNAを取る簡単な実験をしてもらうつもりでおります。

研究室を訪問させていただいた学生3名にとって忘れられない学習体験になったことでしょう。学部教職員は、学生の皆さんに繰り返し学ぶチャンスを提供します。このチャンスを掴み取ってください。

柳内先生のような教員ひとり一人が、サービス創造学部の教育を支えてくれています。教員たちも頑張っています。学生諸君も目的を持ってしっかり学んでください。今後も機会を捉えて、頑張る教員たちを紹介していけたらと思います。