サービス創造セクションの石塚です。
立春も過ぎましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。
春が待ち遠しい今日この頃です。
さて、2月3日、千葉県立東金商業高校においてサービス創造大賞の授賞式が行われました。
「あったらいいなこんなサービス」を課題として全国から募集をしたサービス創造大賞。
今年は1,256件の応募があり、栄えある大賞には、東金商業高校1年生の小川千波さんが考案した「お知らせブレスレット」が選ばれました。このブレスレットは、身につけている人の体温や脈を管理し、急な身体の不調や異常を察知したときに登録している人へ自動で通知するというものです。
東金商業高校は2年連続で大賞を受賞。
授賞式には吉田学部長が出向き、直接表彰状を手渡しました。
その授賞式の模様が2月7日(火)の千葉日報に掲載されておりますのでぜひご覧ください。
来週2月14日は、長野商業高校にて準大賞の授賞式が全校集会の中で行われる予定です。
同日、長野県小諸商業高校においても高校賞の授賞式が行われ、吉田学部長が両校を訪問して表彰状をお渡しします。ご注目ください。