【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。
本日16日(月)の日本経済新聞朝刊(21ページ)に大学の就職支援が以下のように紹介されました。
「同大学は12年10月までの約1年間で、学内企業説明会に延べ1千社を招いた。うち80社が計100回を超える1次選考会を学内で実施。千葉商科大生の採用に積極的な約500社とは『アライアンス企業』として連携を深め、内定率の向上を図っている」。
同規模の大学としては他に類を見ない就職支援です。さらに1期生の就職率99.3%という驚異的な数字をたたき出した「サービス創造学部」では、学部独自の就職支援塾を繰り返し行なったり、「就職の女神」といわれる庄司学部就職顧問が就職希望者への個別相談を年間延べ460回も行なうなど、学部教育と連動した「サ」がつく最強の就職支援を行なっています。写真は本館7階の大会議室で行なわれた全学レベルでの会社合同説明会。
公式サポーター企業52社の強力な学部教育支援、多様なプロジェクト活動、さらにゼミ担当教員との年2回のラーニングパス面談は、学部教育に織り込まれたキャリア支援教育にもなっています。9月現在、学部内定率(2期生)は昨年以上です。学生たちも未来に向かって頑張っています。学部教職員は最後の一人が就職するまで就職指導を続けます。「サ」がつく最強の就職支援にご期待ください。