「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
2年生森祐太郎君のfacebookへの投稿、サービス創造の視点からのコメントだったので転載させてもらいました。学部学生がこうした視点を持って毎日生活していることを知ってうれしくなりました。
◆◆◆◆◆◆◆ 森祐太郎君の投稿 ◆◆◆◆◆◆◆
瑞穂祭2日目です。和洋でも学祭をやっていたのでそちらの方にお邪魔しました。写真は18階の食堂からの写真です。凄く良い眺めでした。
眺めもそうなのですが、僕が素直に「凄い!」と思ったのはそのサービスでした。内装が綺麗なのはもちろん学祭限定メニューを初め、アンケートをするなど、千葉商科大学には無いものを感じることができました。中でも、スタッフのおもてなしには感動すら覚えました(大袈裟すぎかもしれませんが。)食券を買ってカウンターに行くと、カウンターより前にスタッフがいて食券を受け取ってくれたり、ウォータークーラーはどこかと探していたら教えてくれるだけではなく、水を入れてきてくれたり、食器を片付ける時も、カウンター前にいて「片付けますよ。」と言ってくれたり、こう言ってはなんですが、「いたりつくせり」とはこういうことなのかなと思いました。
サービスを創造する学生として相手に対して同じように思わせるようなことを考えていきたいなと思いました。
「サービス創造学部」:http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html