「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
最近キャンパスで実感していること。
チャレンジする学生とチャレンジしない学生、目的を持っている学生と目的を持っていない学生、社会的な関心の高い学生と社会的関心の低い学生、旅をしてる学生と旅をしてない学生、将来を考える学生と将来を考えない学生。友人のたくさんいる学生と友人が少ない学生、本を読む学生と本を読まない学生、情報発信する学生と情報発信しない学生、大人の話を聴く学生と大人の話を聞かない学生、プロになりたい学生とプロになりたくない学生、尖りたい学生と尖りたくない学生、流行を創りたい学生と流行に乗りたい学生、流行に敏感な学生と流行に鈍感な学生、美術館に行く学生と美術館に行かない学生、大学で学ぼうとする学生と大学で学ぼうとしない学生。SNSする学生とSNSしない学生。情報検索をすぐにする学生と情報検索をすぐにしない学生。
学生の成長格差が拡大中。