静岡にて

こんにちは。
サービス創造学部の坂井です。

夏のオープンキャンパスに続いて、入試やら新学期の準備やら原稿の締切りやらで慌しく過ごしているうちに、すっかり秋が深まってまいりました。

さて、この週末は学会に参加するために、静岡に行って参りました。日本マネジメント学会(旧・日本経営教育学会)という経営学系の学会であるため、普段はあまり参加することはないのですが、会計学の先生がご報告なさるということで、コメンテーターをお引き受けするすることになりました。

静岡もなかなか来る機会のない土地でした。新幹線で通過することは何度もありましたが、静岡で下車したのは今回がはじめてでした。本学部には静岡出身の学生も多く、こんなに明るく穏やかな良いところで生まれ育ったのかと、何人かのゼミ生たちを思い起こしました。

またこの学会はサービス創造学部とも縁があり、行く先々で「吉田優治先生(前学部長)はお元気ですか?」と声をかけて頂きました。もうお一方、この学会でご活躍された本学部の先生がいらっしゃいます。中村秋生先生です。ある先生から、「中村秋生先生は?」と声をかけられたので、「実は ...」とお答えすると、「経営教育に誰よりも情熱を持っておられたのに」と、大変残念がられていました。
教育と研究を融合させるというのは、簡単なことではありません。そうした難問に情熱を捧げられた中村秋生先生に思いを馳せながら、帰路についています。

明日からまた授業です。少しでも実り多い授業となるよう頑張らなければと、思いを新たにしています。