サービス創造学部の鎌田です。
本学部の公式サポーター企業のひとつ「株式会社 カヌチャベイリゾート」様への挨拶兼打ち合わせと、本学同窓会沖縄支部の定例総会に出席するため、3月5日夜、吉田学部長と一緒に沖縄に向かいました。
利用する航空会社は、もちろん公式サポーター企業のJALです。
沖縄での様子を、数回に分けてブログにて報告させていただきます。
サービス創造学部の鎌田です。
本学部の公式サポーター企業のひとつ「株式会社 カヌチャベイリゾート」様への挨拶兼打ち合わせと、本学同窓会沖縄支部の定例総会に出席するため、3月5日夜、吉田学部長と一緒に沖縄に向かいました。
利用する航空会社は、もちろん公式サポーター企業のJALです。
沖縄での様子を、数回に分けてブログにて報告させていただきます。
サービス創造学部の鎌田です。
昨日は学部パンフレットの撮影に参加しました。
単なる肖像画ではなく、現行のパンフレットと同じように、イラストやオブジェ(?)と人物写真を組み合わせた場面が多く出てきます。自分がどのシーンに登場するのか分からないまま撮影されることもあり、どんな画になるのか完成がとても楽しみです。
ボツになりませんように(^人^)
「完成してからのお楽しみ!」ということで、画像を一部隠してあります。
サービス創造学部では、サービスを学び、友人を作ることを目的として、4月13日と14日に一泊二日の研修旅行を予定しています。久々の気持ちよい晴天だった昨日、事前視察に行ってきました。
宿泊予定の施設に入ると豪華なロビーが出迎えてくれました。また、講義や食事に使うコンベンションセンターも、とても綺麗で広々としています。学生のみなさんには、施設内を周りながら様々なサービスの現場を見学してもらいたいと考えています。
いくつかの部屋を周りながらふと窓の外に目をやると、目の前に大きく広がる雪化粧の富士山が神々しいまでの美しさを放っていました。こんなに近くで富士山を見るのは何年ぶりだろう。
ただいま鋭意準備中。みなさんに満足してもらえるよう頑張ります!
サービス創造学部 情報科目担当の鎌田です。
クリスマスシーズンはあちらこちらで綺麗なイルミネーションが輝いていて、とても素敵な気持ちにさせてくれます。
スーパーに足を運ぶと、クリスマス向けに飾りつけられたケーキや惣菜、スパークリングワインなどが並んでおり、誘惑に負けてたくさん買ってしまいました。
写真は我が家のクリスマスディナーです。
私は料理がほとんどできないため、遠くから応援したり、料理を机に並べたりしていました。(私にとっては)何に使うのか良く分からない材料が、あっという間にごちそうに変身する様子は、まるで魔法を見ているようでした。
いつまでも料理ができないとは言っていられないので、料理ができる男を目指して頑張ろうと思います。
サービス創造学部 情報科目担当の鎌田です。
■ウォームアッププログラム
12月6日は「クリスマスライブ」の前に、サービス創造学部に合格が決まった高校生のみなさんを呼んで「ウォームアッププログラム」を行いました。このプログラムは、グループワークを体験してもらい、クラスメートのことを知ってもらうことが主な目的です。
まずはじめに5名程度のチームを作り、お互いにキャッチコピーを考えて名札を作ってもらいました。(写真の中でピンク色の紐を首から下げているものは、このときに作った名札です)
初めて会う人同士ですので、自己紹介をしながら相手の話を注意深く聞くことが大切です。
サービス創造学部 情報科目担当の鎌田です
eyesのライブの余韻がまだ残っています。
サービス創造大賞へのたくさんのご応募、ありがとうございます。
12/31まで受け付けておりますので、どうぞお気軽にご参加ください。
先週のユニバーシティ・アワー(以下UH)では、商大生・一般部門について説明をしました。この部門に応募される方は、UHにてエントリーしていただく必要があります。
(高校生部門はエントリーは不要です)
12月のUHでも引き続きエントリーを受付けますので、先週のUHに参加できなかった方はぜひお越し下さい。
応募する(高校生部門)>>
応募する(商大生部門)>>
応募する(一般部門)>>
ところで、大阪では既にインフルエンザが流行しているようですね。
ここ数年、幸いなことにインフルエンザとは無縁なのですが、仕事に穴をあけるわけにはいかないので、念のために予防接種を受けてきました。
これで大丈夫!かと思いきや、抗体ができるまで3~4週間かかるそうです。流行が拡大する前に合うかな?
まだ受けていない人は急いだ方が良いですよ。
医療機関によって予防接種料金が異なりますので、しっかり調べてから行きましょう。
サービス創造学部 情報担当の鎌田です。
第1回ユニバーシティ・アワー「市川市長記念講演会」に参加してきました。
私は市川に来て約5年になりますが、千葉光行市長の講演を聞き、市川市の素晴らしさを改めて感じました。また、財政危機を打開した行政改革の話はとても興味深く聞くことができました。
市川市では住民サービスの一環として、今年から住基カードによる証明書自動交付サービスが始まり、私も便利に利用しています。また、市役所でも、窓口をローカウンターにして市民と職員の目線を同じにしたり、職員のネームプレートの文字を大きくして見やすくしたり、曇りガラスで視界を遮っていた場所を透明なガラスにするなど、小さな改革(これは「サービス創造」ですね)を常に行っているそうです。
さて、そんな市川市ですが、私も市民として悩みがないわけではありません。
市川市は健康都市を目指して、行政と市民が一体となって「まちづくり」に取り組んでいます。私も地元の自治会活動に参加する機会を頂いていますが、活動に参加して初めて、ゴミ処理、災害対策、防犯、広報など、自治会の役割が想像以上に大きいことを感じました。
市ですべてを負担することは困難でしょうし、近所の人が協力し合うのはとても良いことだと思います。しかしながら、年配の方は体力的に対応できず、若手は仕事が忙しくて活動に参加できない、という問題があります。また、恥ずかしながら、隣近所でも顔を合わせたことのない人もいます。
少子高齢化や核家族化が進んだ今、市と自治会のクッション役となる何かが必要だと感じています。
まだ案は浮かんでいませんが、eモニ(市川市のe-モニター制度)に登録して、新しいサービスを提案して行きたいと思います。
11月14日(金)のユニバーシティ・アワーは「サービス創造学部フェア」です。楽しいイベントになるよう頑張りますので、どうぞご期待下さい。
サービス創造学部 情報担当の鎌田光宣です。
みなさんはSNS(Social Networking Service,エスエヌエス)を使っていますか? 「mixi」や「モバゲータウン」を利用している高校生の方も多いと思いますが、それらもSNSのひとつです。
最近では、企業内で、利用者を社員だけに限定した「社内SNS」の利用も増えています。日記やコメントでお互いの人となりを知ることができ、また、コミュニティの掲示板機能は小さなプロジェクトの情報共有にも使えます。
検討中の段階ですが、サービス創造学部では、学生プロジェクト等でのSNSの積極的な利用を推進して行きたいと考えています。パソコンだけでなく、携帯電話や携帯情報端末も活用できれば、活動の際の強力なコミュニケーション・ツールとなります。
与えられた道具(情報機器やネットサービス)をどう使うべきか。道具の便利な活用方法を見つけて提案することも、サービスの創造と言えるでしょう。そして、社会に出てからも、常に新たな活用方法を探せるようになって欲しいと思います。
記者会見の内容について、新聞等で取り上げて頂きました。これまでの記事も含めて紹介します。
2008/9/5
FujiSankei Business i. (フジサンケイ ビジネスアイ)総合
「サービス創造学部」来春開設 千葉商科大学
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200809050053a.nwc
2008/9/5
日刊工業新聞
「サービス創造学部」実学重視 インターンシップ導入
2008/9/5
日刊工業新聞 Business Line 新技術・新製品
千葉商科大、「サービス創造学部」の概要発表
http://www.nikkan.co.jp/news/six06.html
http://www.nikkan.co.jp/news/six06_20080905.html
2008/8/8
キャンパる・情報伝言板 毎日jp(毎日新聞)
サービス創造学部開設
http://mainichi.jp/life/edu/campal/news/20080808dde012100090000c.html
2008/7/27
asahi.com(朝日新聞社) 教育
新学部は重役通学?新聞・朝食ごゆっくり 千葉商科大
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200807260072.html
本日14時より、Galleria商.Tokyo(丸の内サテライトキャンパス)において、新学部開設についての記者会見を行いました。公式サポーター企業10社11名の方、プレス関係者17社22名の方にお越しいただき、記者会見は成功のうちに終了しました。お忙しいなか足を運んで頂いた皆様、本当にありがとうございます。
記者会見の内容を簡単に紹介致します。
まずはじめに、島田学長よりサービス創造学部の開設目的や将来像についての説明があり、続いて、学部長より、学部の特徴、カリキュラム、入試についての説明がありました。
そして、公式サポーター企業の代表として、株式会社ユミカツラインターナショナル代表取締役社長の桂由美様からお話を頂きました。少子化、非婚化問題への対策のひとつとして「恋人の聖地」プロジェクトに積極的に取り組まれているそうです。サービス創造学部でも「プロジェクト実践」などを通して深く関わって行ければと思います。
最後に質疑応答がありました。ここまでは予定通りに進行していましたが、活発な意見交換があり、少しだけ時間をオーバーして終わりました。
本日の内容が各種媒体に取り上げられ次第、改めてこのブログでお知らせするつもりです。どうぞご期待下さい。
記者会見のあとも、教職員でサービス創造学部の未来について侃々諤々の議論を闘わせました。みんな、サービス創造学部のスタートに向けて燃えています。