「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
IOT (Internet of Things)や人工知能、モノづくりに関する専門書を何冊か読んだ。モノを購入したり、所有・利用してワクワクするだけでなく、モノにワクワクや便利の機能を織り込む設計、技術、発想が加速度的に重要になってきているとの認識が強まった。
サービス創造学部(Faculty of Service Innovation)の研究教育の重要性を改めて確信した。
サービス創造学部専任講師の仁平京子です。
経済産業省プログラム・市場調査ユニット(西根英一特命講師、仁平京子専任講師担当)のプロジェクトアドバイザーであるぴあ株式会社。
ぴあ株式会社のプロジェクトアドバイザーが、本学に来校し、日本国内のライブ・エンタテインメント市場のトレンドと課題、チケットビジネスの基礎知識について講義を行いました。
学生からは、主催事業としてのフェスの近年の動向、フェスとアーティスト単独との動員数の違い、コンビニエンス・ストアとファンクラブによるチケット販売チャネルの違いなどについて、多くの質問が寄せられました。
創業者が、大学時代に、エンタテインメント情報を網羅した月刊情報誌『ぴあ』を創刊したことがルーツであるぴあ株式会社。
市場調査ユニットでは、大学生や若者消費者をターゲットにしたフェスや参加者主役型イベントの企画立案、主催事業としてのビジネスの事業化について、一人ひとりが意見を出し合いながら企画やアイデアを考えていきます。
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
昨日、保護者会が開催されました。保護者の皆様には全学保護者会に続き、DININGでのランチ、学部保護者会、個別相談会にご参加いただきました。
保護者のみなさまにとって大学教育は4年間にわたる大きな投資です。保護者会は投資に見合った教育を大学が提供しているかを判断していただく機会にもなっています。
入学式のあとの学部保護者会と同じく、昨日の保護者会でも学部長の携帯電話番号とメールアドレスを保護者の皆さんに改めてお伝えしました。24時間365日いつでも学部長にご意見をお寄せいただき、ご相談くださいという気持ちです。学部開設して8年目。これまで一度もいたずら電話なんてありません。
「学生を動機付け、学ばせ、成長させるという教育サービス」を提供することが私たちの仕事ですが、学生、卒業生、保護者、公式サポーター企業57社の皆様方のご協力をいただいています。これからも宜しくご協力をお願いします。
*写真は学部保護者会。学部長、教務委員長、就職委員長が話をさせていただきました。このあと個人相談。内容いろいろ。
「初めてのチュウ」「love letter」などのヒット曲を連発した「LUV & SOUL」が今秋復活。10月22日(土)15:30からThe University DININGで歌います。主催はHUB & DINING Bureau。
越谷から誕生したR&Bグループ。仕事をしながら再び歌うことを決意した男たちの歌声を聴いてください。
入場無料、どなたでも大歓迎! アクセス:http://www.cuc.ac.jp/access/index.html
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
The University DINING で「沖縄フェア」スタートしました。国立琉球大学の観光産業科学部とサービス創造学部は2015年から経済産業省の「産学連携サービス経営人育成事業」に採択されました。両学部はこれまでにも学部間での交流や連携を重ねて来ました。
10月10日からThe University DINING で「沖縄フェア」を共同開催し、沖縄ランチメニュー、物産展、沖縄音楽、沖縄のビデオ放映、資料配布などをしています。
http://www.cuc.ac.jp/bureau/dining/news/news_list/i8qio0000001wfhc.html
初日の10日は下地学部長が学生2名と職員を伴い来校され、今後の連携について協議しました。両学部のリソースを互いに利用し合い、サービス人材の育成に取り組みたいと思います。
この「沖縄フェア」には、サービス創造学部の学生とともにHUB & DINING BureuのStudent Managerたちが琉球大学の学生たちとともに企画運営に大活躍しています。
「サービス創造6大学」構想も一歩、一歩、前進しています。
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
Bリーグ開幕4試合連続「満員御礼」! 公式サポーター企業「千葉ジェッツ」の島田慎二社長と佐藤博紀アンバサダーとこれらからの夢を語り合いました。今年も12月3・4日は千葉ジェッツマッチデー(船橋アリーナ)です。学部の千葉ジェッツプロジェクトの学生たちが試合会場をプロデュースします。Bリーグ&「千葉ジェッツ」大人気のためチケット入手が難しくなることも予想されます。大学でも特別チケット販売予定です。ご利用ください。
今シーズンは大学チアダンスチーム「glitter’s」を立ち上げたMISAKI、RINA、そして現メンバーNATUMIの3人が球団チア「スタージェッツ」で活躍中。合わせて応援よろしくお願いします。
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
桐生南高校との共同企画「サービス創造熱血講座」は、2014年度•2015年度の2年間に8回開催してきました。今年初回は10月5日(水)午後、学部公式サポーター企業で日本一の映画興行会社である「イオンエンターテイメント株式会社」のプロモーション本部本部長、小金沢剛康さんに「映画を見ていただくサービスを創る」をテーマに話をしていただきます。
*同社HPから
映画は、作製、配給、興行の3本立て。日本で最多のスクリーン数、シネコン数を運営する日本一の映画興行会社「イオンエンターテイメント」の「見ていただくためのサービス」に関するお話です。
一人でも多くの学生に刺激を提供したい「サービス創造学部」が、佐瀬守男特命教授(ホットランド社長:築地銀だこ・コールドストーン、コーヒービーンズ&ティーリーフなどを経営)と荒木重雄特命教授(スポーツラボラトリー社長)の母校「群馬県立桐生南高校」の高校生の生徒のみなさんにもサービス創造学部流のやり方で刺激を提供させてもらいます。小金沢さんは群馬県立高崎高校野球部の出身で高校時代何度も桐生南高校のグラウンドで試合をした体験の持ち主です。佐瀬特命教授も荒木特命教授も桐生南高校の野球部の先輩後輩の関係です。こんな関係の深い小金沢さんは、きっと高校生のみなさんに刺激的な話をしてくださることと思います。
以下は学部インハウスメディア「Kicky」の関連記事:http://kickycuc.jp/others/topics045/