「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

ここをクリック：　http://kickycuc.jp/others/topics016/

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

サービス創造学部の今井重男です。
今年度より、学部公式サポーター企業56社との連携をはかる委員会の責任者になりました。どうぞよろしくお願いします。

さて、大学の新年度を迎えるにあたり、公式サポーター企業の1社である「伊藤園」の自動販売機が増設されました。
写真は会議参加のためキャンパスを歩いていて遭遇した自販機設置の現場です。背中の伊藤園ciロゴが誇らしげなジャンパーを着て、熱心に商品詰めを行っている社員がいらっしゃったのでご挨拶に伺うと・・・、それ人は伊藤園・市川支店の中村支店長でした。中村支店長は本学同窓生で私の同期でもあります。話を伺うと、ご多忙を調整しわざわざ来てくださったとのこと。このように、公式サポーター企業56社が、そして中村支店長のようなOBやOGが支えてくださる千葉商科大学です。

明日は入学式。千葉商科大学市川キャンパスは、ピカピカの一年生を、ピカピカの伊藤園の自販機が出迎えます。

◆公式サポーター企業一覧
http://www.cuc.ac.jp/dpt_grad_sch/service/supporters/index.html

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

父（先週退院）と叔母（本日退院）の相次ぐ入院で、若い医者、看護士、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、医療事務者と接触する機会を何度も持った。患者に寄り添い、高度な医療知識を持った医療のプロフェッショナルたちはスゴイ。医療マネジメントの態勢も充実している。

そんな彼らが、病院が、人や社会を支えているんだと本気で思った。教授も、大学職員も、大学も、学部も、教育研究のプロとして自覚して仕事をしなければと改めて思った。　学生もサービス創造のプロに育ってほしい。育てなければ！　よし！　プロフェッショナル（高度な知識　+　プロマインド）　=　サービス創造　！

同時に、公式サポーター企業のひとつ、鴨川の先端医療法人でわが国有数の「亀田病院」からもっとたくさん、そして深く学びたいと改めて思った。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

サービス創造学部は、「サービス（Service）」を「創造する（Innovation）」ための学部です。個人、企業、社会を豊かに、快適に、楽しく、安心安全にするためのアイディア、実現力を育成することが学部の使命です。

サービス産業ばかりでなく、サービスという機能が求められるあらゆる社会、産業、企業、仕事が対象です。

そのために「学問から学ぶ」、「企業から学ぶ」、そして「活動から学ぶ」機会と場を提供し続けています。「公式サポーター企業」も学部教育を力強く支援してくれています。4月、魅力的な企業2社が「公式サポーター企業」に加わってくれます。近日中に発表させていただきます。学部の教職員も学生の成長を全力で応援しています。

学部がスタートしてわずか6年。急成長の学部です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

昨日、新２年生15名とラーニングパス個人面談をしました。一人当たりの面談時間は15分。限られた時間でしたが、学生たち一人一人の悩みや不安、学びの状況、就職希望、アルバイト状況などを直接に聞くことが出来ました。面談した学生たちからメッセージが届きました。本人の了解を得て掲載させていただきます。

写真は、市川駅にある「やってみる、という学び方」の大学ＰＲボード！

 Ｎ・Tくん

今年度の私の目標は、大学を利用するです。 プロジェクトやゼミが始まるのでしっかり参加したいと思いました。 今まではただ大学で単位を取ればいいという考え方でしたが、学部長と面談をして「大学を利用していきなさい」と言われ、確かにその通りだなと思いました。長いようで短い大学生活なのでしっかり謳歌して行きたいと思います。今日面談をして気合が入りました。

K・Sくん

こんばんは。夜分遅くに申し訳ありません。 今日面談させていただいたK・Sです。 大学はつまらない、面白くない、と勝手決めつけていました。しかし、学部長と話をして他人から与えられるのを待っていたら、何も始まらないと考えました。そして、理解しました。 なので、私はこれから自分の少しでも興味のあることに絶え間なく挑戦、参加していこうと思います。 やりたいことと言うのはOUR WEDDINGプロジェクトや資格検定にも興味があり取得したいと考えています。 学生中心のプロジェクトにもどんどん参加していきたいです。 学部長とお話しさせて頂いてまず自分が行動しなけらば何も始まるわけがないということに気づかされました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

2015年度は、公式サポーター企業と「大人や企業が考えるほど若者たちが関心を寄せないサービスについての研究会」を立ち上げたい。これが秋学期からスタートする学生プロジェクト「キャンパスマーケットプロジェクト」につながっていけば面白い。

別にアカデミックスタンダードで「サービス創造研究会」もスタートさせ、サービスの基礎理論の構築を目指したい。可能であれば、わが国におけるサービス創造のスタンダードな教科書や著作づくりのプラットフォームになればいい。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

4月になれば6500名の学生たちで賑わう3月27日の静かなキャンパスです。本日、サービス創造学部では、2015年度スタートのためのキャリアガイダンス、学びのガイダンス、科目予備登録第1次受付、ラーニングパス個別面談が行われました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部｣学部長の吉田優治です。

卒業生がSNSに投稿した卒業式後の正直な気持ちです。勢いよく社会に飛び出してください！

S・Aさん

たくさんの人に支えてもらって無事に卒業を迎えました。
家族、友達、大学関係者の皆様に心から感謝しています！

とっても充実した4年間をすごすことができました！

 K・Nさん

3月21日。大学卒業式！
学生生活がついに終了(´；ω；｀)

4年間ってとても長いものだと思っていたけど、学校もプライベートも毎日楽しくて楽しくてあっという間だった。泣

素敵な出逢いと経験がいっぱい詰まった濃い4年間でした♡

千葉商科大学に入って本当によかった！
この大学に入っていなかったら得られなかったものもたくさんあると思います。

お世話になった先生方、友人、先輩、後輩、glitter’sやバイトなどを通じて関わってくださった方々、本当にありがとうございます！

まだまだ大学生でいたい気持ちはあるけど、そう思えるほど充実していた大学時代の思い出を糧に、社会人になっても頑張っていきたいと思います(´ー｀)☆

 Y・Aさん

3/21、千葉商科大学 サービス創造学部を卒業しました。

思い返すと本当に4年間だったか？と思うほど濃縮された時間でした。
そんな時間が、区切れたけど終わってない感じがあって今はなんだか不思議な気分です。

入学当初に思い描いてた「未来の自分」がどんなだったか、あまり思い出せませんが、
やりたかったことたくさんやり残して、できない自分が悔しくて泣いて、それでも褒められることに疑問を感じた大学生活がこんなにも誇らしく思えるなんて、予想外の大収穫でした。こりゃ思い描けなくて当然です。

色んな人にお世話になった4年間でした。
色んな人の気持ちがわかりたいと思った4年間でした。
そして今の私になりました。

通い慣れたキャンパスでの袴姿を見に来てくれた両親がいて、
最後の日に会いに来てくれた後輩達がいて、
一緒に巣立つ友達がいて、
別れを惜しむ仲間達がいて、
Y・Aとしておめでとうと言ってくれる恩師達がいて、
私の4年間のアルバムのような1日でした。

言葉では全然足りないけれど、
お世話になった皆様、そして一緒に笑った皆様、
本当にありがとうございました。
環境は変われど、また皆様と笑えることを楽しみに、社会人として歩み始めたいと思います。

さて、今日は引っ越しの荷出し作業です。
来たる22歳春、住み慣れた我が家を飛び出し、全く新しい環境で暮らし始めます。次はどんな予想外に驚けるのか、楽しみです。

7時ちょうどの〜あずさ1号で〜私は私は実家から〜旅立ち〜ます〜

 I・Sさん

3月21日に 無事 、大学を卒業しました！

受験が上手くいかず 全く候補になかった商大に入学して、心細さと悔しさから ガイダンスの途中で帰ろうとした日が懐かしいです。

卒業する頃には「商大でよかった」と思える大学生活にしようと心に決めて OCスタッフになって、
人見知りで人前に出るのが苦手だった私が、たくさんの来場者と楽しくお話ししたり、みんなの前に立って話したり、自分でも前に進んでいることを実感できる大切な時間を過ごすことができました。
悔しくて 苦しくて 泣いた時も、嬉しくて 楽しくて 笑った時も、いつも側には大好きな仲間がいて、尊敬できる先輩がいて、ついてきてくれる後輩がいて、だから ここまで本気で向き合えたのだと思います。

OCばかりの私に構ってくれたMゼミのみんなも本当に大好きだし、感謝してます。
もっと みんなと遊びたかったなあ。
それから 朝早い日も夜遅い日も 送迎してくれて いつも支えてくれた家族にも感謝しています。

本当に 周りに恵まれた4年間でした。
みんながいなかったら 栃木から通う気になんかなれなかった。

商大にきて 本当によかった！

社会に出ても それぞれの道に進む仲間に負けないように 私のペースで頑張ります。
みんな ありがとう ♡

T・Hさん

3月21日、無事大学を卒業しました！

大学4年間は本当に一瞬でした。
高校卒業後の進路は就職だったはずが、急に大学に行くと言い出したことを両親は反対しませんでした。その選択は間違っていませんでした。そして千葉商科大学を選んだことも正しい選択でした。

初めての一人暮らし、友達が一人もいない中、入学式でSと出会い、一緒にOCに入って個別相談部署になりました。4年間一緒に過ごして、いろいろなことを話して、お互いをフォローし合えるとても大切な人です！(照)
SとYと3人で、本音で話して号泣しながら大門通りを歩いたことはきっと一生忘れません。

もちろん楽しいこともたくさんあったOCでしたが、それと同じくらい辛いこともたくさんありました。
先輩の言うことに納得できなくて反発したり、広報セクションの方々に無理なお願いをしたり、かなり迷惑をかけました。
そんな私達についてきてくれた後輩たち。色々な方々に支えられて4年間を過ごしてきました。

OCを通じて出会った人はたくさんいます。その中でも、4年間一緒にOCをやってきた今の4年はきっと一生の財産になると勝手に思っています。
この4年間を言葉で表すのはとても難しくて、とても時間がかかります。それに加えて、まだ卒業したことを実感できていません。自分が社会人になるという実感もありません。

卒業が近付くにつれて色々な人に、社会人は大変だよ、社会は甘くないよ、と言われることが多くなりました。きっと私が今思っているよりも、遥かに社会人になるということは甘くないのだと思います。ただ言えることは、私は確実にこの4年間で成長したということ。これからもまだまだ成長し続けます。

今まで支えてくれた家族、友達、関わってきた方々には感謝しても感謝しきれません。
これからは社会人として立派に成長してみませます！

N・Yくん

2015年3月21日（土）

千葉商科大学を卒業しました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))！！

何度もごめんなさい

ぼっちで入学してから早4年！（笑）
色んな方に出会えて良かったです*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

ゼミ連、Mゼミのみなさまも本当にありがとうございます（ ｉ _ ｉ ）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

本日までの学部3期生の就職内定率、98.5％！

学部1・2期生の内定率、連続99.3％まであと一歩。

もちろん100％をめざしています。

よし！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

5月グランドオープンする新学食「The University DINING」のベーカリー試食会です。ベーカリーを監修する「自由が丘ベイクショップ」の浅本充さんが提案するパンやサンドウィッチを試食しました。

Today I attended a special tasting presentation. It was by the JIYUGAOKA BAKESHOP.      

This spring CUC is opening “The University DINING”.

These are some of the food concepts that students can enjoy when the new building opens in spring.

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531