「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

学部教育を力強くご協力いただいている公式サポーター企業「資生堂」関係者と会食しながら今後の戦略的な教育研究連携について話をさせていただきました。キャンパスマーケットでのプロモーションやマーケティングリサーチ、共同研究会、商品開発、学部フレグランス開発など夢のような話が続きわくわくしました。これからさらに協議を続けて、サービス創造学部の教育を充実させていきたいと思います。

写真：資生堂の岩﨑　哲夫執行役員（国内化粧品事業部　事業戦略・新ビジネスモデル領域担当、国内化粧品事業部事業企画部長、右から二人目）、資生堂アメニティーグッズの久田康博代表取締役社長（左から二人目）、河田実経営管理部長（左端）、井上義次教授（右端）です。

よし！

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◆大学広報誌「Inside」　：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

◆最新学部パンフレット：https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621

こんばんは、サービス創造学部の仲野です。
すっかり寒くなり、ホットコーヒーにぴったりの季節となりました。
カフェ・プロジェクトのメンバーより、明日から開催する「もみじカフェ」の原稿が届きましたので掲載をいたします。

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こんばんは！コミュニティカフェプロジェクトの広報班の三代です。
いよいよ明日から、11月26日（水）～11月28日（金）の3日間、イベント企画でカフェを設営致します。
今回のテーマは秋らしさということで紅葉をイメージした「もみじカフェ」を行います。
飲み物だけでなく、市川の洋菓子屋さんの協力で秋らしいお菓子もご用意できる予定なのでカフェプロジェクト一同ご来店をお待ちしております！！
また、コーヒーも自分たちで挽き、淹れたものを提供する予定です。
珈琲豆を売っている専門店の方にも協力していただき、日々コーヒーを美味しく淹れるために練習しています。ぜひ一度、ご賞味ください！

このような感じで準備に取り掛かっています。
P.S.また、洋菓子屋さんで使える割引券も配布いたします！

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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

本日の「エンターテインメント・スポーツ業界セミナー」は、横浜KENTO’Sの専属バンド「Reflection」のリーダー「渋江基靖さん」でした。毎年レクチャーをしていただいています。今回のテーマは「音楽ビジネスを創る」！　お金もうけや人気も重要だけれど、音楽を楽しんでくださるお客さんを創ることが音楽ビジネスの原点と語るYASUさんの話に受講生全員釘付け。

コピーを演奏するにも原曲とは違う苦労があること、バンドメンバーの結束を維持する苦労、とはいえ稼げるバンドづくりをしなければならないことなど、エンターテインメントに実際に携わるバンドリーダーからの話はサービス創造の真髄そのものでした。

一連のレクチャーを本にしたいです。夜の会食後に横浜KENTO’Sに行っちゃおうかな。

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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

吉田ゼミ卒業生（学部2期生）「田中龍一OB」が仕事の相談に学部長室kitsonに来室。芸能事務所で仕事をしています。新しいサービス創造モデルについてのヒントを幾つか提供しました。頑張れ、龍一！

写真は私の誕生日祝いに持参いただいたシャンパンと一緒に学部長室でパチリ。

サービス創造学部には多くの卒業生がいろいろな機会を見つけて大学に戻ってきます。学部教職員一同は、卒業生と一生かかわり続けたいと願っています。12月19日に開催の年末恒例「Yellow Party」には多くの学部卒業生が参加してくれると聞いています。

頑張れ、卒業生！　サービス創造学部は、卒業生を365日、24時間、応援しています。

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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

これからグランドメニュー、ベーカリーメニュー、ユニフォーム、関連イベントなどを順次公開の予定です。お楽しみに。

正式な情報公開：　http://www.cuc.ac.jp/about_cuc/campus/univ_dining/index.html

「The University DINING」の建設現場です。左隣りが瑞穂会館（地下1階・地上5階建て）。来秋には「The University HUB」に生まれ変わります。

キャンパス整備検討委員会の「HUB & DINING Bureau」が検討を重ねてきました。Bureauのプロデューサーは吉田学部長、ディレクターは西尾淳教授です。全学レベルの学びのプラットフォームとしても活用できるようにします。公式サポーター企業のTransit General Office Inc.もプロデュースに協力してくれています。

隣接する瑞穂会館のリノベーション「The University HUB」も2015年秋にオープン予定。近日中に情報公開予定。サービス創造学部は、「HUB & DINING」を活用して多様なリアルビジネスラーニングを仕掛ける予定です。

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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

佐瀬守男・荒木重雄特命教授はともに群馬県立桐生南高校の卒業生で、野球部員でした。外野手の荒木教授は、3塁手佐瀬教授の背中を見ながら毎日練習に明け暮れた高校時代を送りました。

そんな二人が母校の後輩たちに贈る「サービス創造熱血講座」！　11月28日から４回シリーズでスタートします。初回は、いま「侍ジャパン」事業総責任者である荒木重雄特命教授が「スポーツビジネスを創る」と題して全校生徒に熱く語ります。以下は４回シリーズの講座内容です。

◆http://www.cuc.ac.jp/dpt_grad_sch/service/news/i8qio0000000werl.html

下は、昨年１２月の学内インハウスメディア「Kicky」で荒木重雄特命教授へのインタビュー記事です。

◆http://kickycuc.jp/interviews/interviews001/

熱血講座は、１２月「スポーツビジネスを創る②」、１月「映画を創る」、２月「音楽を創る」と続き、高校生たちを熱く刺激します。

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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

本日朝、学生と教職員が80名以上が集まり学部PRのための動画撮影をしました。「学部メディアプロジェクト」が「千葉ジェッツプロジェクト」に協力して、12月13・14日「千葉ジェッツ冠試合」の試合会場の大型スクリーンで放映します、YouTubeにもUP予定です。動画コンテンツは「ヒ・ミ・ツ」。お楽しみに！

授業開始前にもかかわらず、「学部メディアプロジェクト」の呼びかけに80名以上も集まりました。

プロジェクトメンバーのトップは井上君（右端）。プロジェクトを指導する西尾淳教授（右から3人目）は今年3月まで大手広告会社のクリエイティブディレクター。これまで企業各社のＣＭをたくさん作成してきました。中村客員講師（左から3人目）は、ＪＯＣオリンピック委員会で関係雑誌の編集も担当しています。

石川課長もイケメン笑顔です。右奥には「glitter’s」の姿も。

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サービス創造学部 産業企業リエゾン担当の井上義次です。

サービス創造学部の学びは、「学問から学ぶ」「企業から学ぶ」「活動から学ぶ」を3つの柱とし、この学びに対して、54社の公式サポーター企業様から、多大なご支援ご協力をいただいています。

これから順次、このブログで、公式サポーター企業様のご紹介をさせていただきます。

今回は、「地下水膜ろ過システム（地下水飲料化システム）」を研究開発された株式会社ウェルシィのご紹介です。これは地下水をろ過し、安全な飲料水の安定供給ができるシステムです。
この「地下水膜ろ過システム」が2009年6月に千葉商科大学校内にも導入され、本館、１号館などの給水はほとんどこのシステムによるもので、地下水が使われていたことを知っていましたか。このシステムで1日に66,000人分の飲料水の提供が可能とのことです。

地下水膜ろ過システム導入（2009.6.10）

これと同じシステムが、東日本大震災の時、すべてのライフラインがストップする中で非常用電源により稼働し、飲料水や病院の医療用水などとして活用でき、多くの命を救ったという実績があります。

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

今年度の「サービス創造大賞」は10月30日に締め切りましたが、

なんと「3976件」のサがつくアイディアを応募をいただきました。

応募されました全国の皆様、そして今年度ご協力いただきました公式サポーター企業「ミニストップ」、「サークルKサンクス」に心より感謝申し上げます。

現在、公式サポーター企業54社と学部教職員が審査を続けています。12月中旬から下旬にかけて大賞発表の予定です。もうしばらくお待ちください。

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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

本日（16日）10：30より「CUC保護者会」が開催され多くの保護者の方々にご参加いただいています。午前は、原田理事長挨拶、島田学長の講話、教育後援会長挨拶の後、前教育後援会長の佐藤春男氏への表彰、チャレンジ応援団体の学生活動報告、glitter’sパフォーマンスが行われました。

教育後援会の宮下律江会長は、吉田ゼミ2年生の宮下君のお母様です。学生食堂でのランチタイムをはさみ午後は、学部の保護者会。学部長挨拶、教務委員長による学部教育説明、学部キャリア支援委員長による就職活動説明、個別相談と続きます。なんでも説明させていただきます。どんなご意見でもお伺いします。 写真は、左から宮下教育後援会長、島田学長、佐藤前教育後援会長。 ＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

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