学部インハウスメディア「Kicky」で特集記事: http://kickycuc.jp/projects/projects010/
*** **********************************
◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
学部インハウスメディア「Kicky」で特集記事: http://kickycuc.jp/projects/projects010/
*** **********************************
◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
こんにちは。准教授の石井です。すっかり寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、先日、瑞穂祭期間中に行われました千葉ロッテプロジェクト、千葉ジェッツプロジェクトによるキッズ向け合同企画、「Sports Festival」のプロジェクトリーダーたちからの報告とコメントが届きましたので掲載いたします。
*******************************
千葉商科大学サービス創造学部3年山口祥久(千葉ジェッツプロジェクト)と中川健太(千葉ロッテプロジェクト)です。
11月3日に学内グラウンドにて千葉ジェッツプロジェクトと千葉ロッテプロジェクトの合同企画「スポーツフェスティバル」を開催いたしました。この企画では、地域の子供たちにスポーツの楽しさを知ってもらい、千葉ジェッツと千葉ロッテマリーンズを好きになってもらうということをテーマに活動しました。当日は60名を超える子供たちに遊びに来ていただきました。
オープニングでは、パフォーマーとして千葉商科大学チアダンスチーム「glitter’s」にダンスを披露してもらっただけでなく、なんと千葉ジェッツマスコットキャラクター「ジャンボくん」も遊びに来てくれました。「glitter’s」や「ジャンボくん」の登場に、会場は大いに盛り上がりました。
当日は、子供たちに楽しんでもらうために7つのブースを用意いたしました。千葉ジェッツプロジェクトからは、フリースロー・バスケストラックアウト・ポートボール・ジャンボくん塗り絵、
千葉ロッテプロジェクトからは、リアル野球盤・野球ストラックアウト・ホームランチャレンジです。
どのブースでも子供たちの笑顔が溢れていたようなので、とてもうれしかったです。
最後に保護者の方々にアンケートをとったのですが、アンケートに回答していただいたすべての方が「また参加したい」と答えてくださいました。是非、来年も合同プロジェクト企画をおこないたいと思います。
今回この企画に参加してくれた皆様、携わってくれた方々、本当にありがとうございました。
今後とも両プロジェクトをよろしくお願いします。
*******************************
以下は、リーダーからのコメントです。
*******************************
千葉ジェッツプロジェクト・コラボ企画リーダー山口です。
今回イベントはチバジェッツプロジェクト、千葉ロッテプロジェクトが協力した初のコラボイベントで、日程からイベント内容まで全て一から考えました。当日に内容が大幅に変わるなど、キツキツの状況でしたがプロジェクトメンバーの協力があってやりきることができました。イベントに参加してくれたお客様から「楽しかった!」「またやってほしい!」といった声を聞くことができ、このコラボイベントを実施して本当に良かったと感じています!千葉ジェッツプロジェクトでは、12月の冠試合の企画も行います。当日までそれほど時間もありませんが、今回の良かったこと、反省点、学んだことを振り返って、誠心誠意頑張って行きます。
*******************************
千葉ロッテプロジェクト・コラボ企画リーダー中川です。
今回、両プロジェクトでの初のコラボレーションということで緊張しましたが、子供たちに楽しんでもらうという目的は達成できたと思います。私は人生初のリーダーを務めさせていただいたのですが、思い通りの結果にならないことばかりでした。自分の無力さからプロジェクトのメンバーに迷惑をかけたことを反省しています。来年、同じ思いを後輩たちに味わわせないよう、今回の経験をもとにアドバイスしながら、千葉ロッテプロジェクトで粉骨砕身・・・まではできないかもしれませんが、その覚悟で活動して行きたいと思います。
*******************************
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
1年生の黒沢禎富君は、今年度からスタートした「ダブルディグリープログラム」に挑戦中です。この制度は、4年間で千葉商科大学と外国の大学から学位を取得できる教育プログラムです。全国的にも幾つかの大学にしかない制度です。 同プログラム: http://www.cuc.ac.jp/global_edu/ddp/index.html
黒沢君がこのプログラムに挑戦する理由を、本人の了解を得て紹介させていただきます。黒沢君、頑張れ!これからですね! 学部教職員も全力で応援しています。
【黒沢禎富君からのメッセージ】
挑戦を決意したのは、4年間で千葉商科大学とともに、会計人育成で評価の高い上海立信会計学院の学位を取得できることに大きな魅力を感じたからです。自分の能力や知識、そして発想する視点を他の学生たちと差別化することが可能で、将来の仕事にも活かせると考えました。
また私の母親は中国出身ですので、母親から中国語を教えてもらうことができるという環境も活かせるのではと思いました。幼い頃から中国語を私に教え込もうとす母親と何回も喧嘩しました、母親は諦めて教えるのを止めました。ですが大学生になり考え方が変わりました、ニュースや新聞を読み、中国の経済成長が著しく、GDPはアメリカをこれから超える程成長する可能性を持っています。いまの中国の文化や社会を理解し、中国語を話せるようになれば必ず自分の武器になると思いました。今では劣等感なども無く中国語に対してどんどん興味が出てきて留学生と話して中国語を教えてもらい、自分が彼らに日本の文化を教えています。4年間で日本と中国の大学で学び成長した自分の姿をイメージするとワクワクします。頑張ります。
*** **********************************
◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
学部インハウスメディア「Kicky」山田学生編集長の初記事です。
ここをクリック: http://kickycuc.jp/annex/nayami_001/
山田絢美学生初代編集長(4年生)です。
*** **********************************
◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
◆朝10:00 スポーツジムを経営する公式サポーター企業「ルネサンス株式会社」の吉田正昭代表取締役社長執行役員と両国本社で今後の連携について協議させていただきました。週2日、スポーツジムで体を鍛えてらっしゃるとのことでした。偶然にも「吉田」と「1956年生まれ」が一緒です。
◆昼12:30 公式サポーター企業「タリーズコーヒージャパン株式会社」の岩古良春専務取締役と今後の連携について相談をさせていただきました。岩古専務には、2010年から毎年ゲストスピーカーとして特別講義をしていただいています。学生と対話形式で行う講義は絶品。学生や卒業生たちは、タリーズのコーヒーを飲むたびに岩古専務を思い出すとのこと。今日は、今後の連携について幾つかの案件を相談をさせていただきました。私はタリーズのコーヒーが大好きです。
◆午後14:00 来春オープン予定の新学食「The University Dining」の建築現場です。1階平屋建て、380席、公式サポーター企業「Transit General Office Inc.」がプロデュースしています。施工は竹中工務店。「日経トレンディー12月号」で2015年ヒット予想にリストアップされました。写真左の建物は瑞穂会館。リノベーションを行い「The University HUB」として来秋オープン予定です。多様な空間がすごい話題になるでしょう。概要については今月中に発表予定です。お楽しみに。
*** **********************************
◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
「日経トレンディー」(12月号)は2015ヒット予測の特集号。来春オープンの新学食「The University Dining」が「デザイナーズ学食」としてヒット予測リスト入りしました。63ページです。
企画責任者として「オッ、来た、来た!盛り上げるぞ!」。海外の大学学食とも絡めて「学食ブーム」を創っちゃいます。
*** **********************************
◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
11月20日(木)午後、日経ビジネスイノベーションフォーラム「≪提言≫21世紀型日本への道筋~サービスイノベーションこそが成長への鍵~」が日経ホールで開催されます。吉田ゼミでは3年生・2年生のゼミ生が参加の予定です。
http://adnet.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=01251
最近、「サービスイノベーション(創造)」についての関心が高まりつつあることを日々実感しています。「サービス創造学部(Faculty of Service Innovation)」は、地道に・大胆にサービス創造の研究と教育を推進し続けます。写真は、サービスイノベーションに関する著作です。
*** **********************************
◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
学部オフィシャルプロジェクト「パーティープロジェクト」が企画運営した「キッズハロウィーンパーティー」についての記事が学内インハウスメディア「Kicky」に掲載されました。学生メンバーにとって「活動から学ぶ」大切な機会です。こうした活動を通じてサービス創造力を学びます。
http://kickycuc.jp/projects/projects009/
*** **********************************
◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
体育会テニス部の部長を24年間続けてきました。100チーム近くが加入する関東大学テニスリーグで2000年にはBEST10まで躍進しましたが現在はBEST25。新しい体育会モデルを学生やOB会と一緒に創造しています。
本日、体育会テニス部OB会の野原等会長(キリンビバレッジ広域CVC営業部長)と次期会長予定者の砂川元克副会長(アイマージオンラインインターナショナル社長・Adways Philippines Inc.社長)と体育会テニス部の今後の展開について話し合いました。
体育会テニス部を常勝チームにするとともに、アジアを含めたグローバルでソーシャルな体育会にすることで意見が一致しました。指導陣を一新し、新しい監督にはジュニア育成に定評のある岡田薫OBが就任の予定です。
テニス部員がたくさんサービス創造学部に入学することを期待しています。
*** **********************************
◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
*** **********************************
◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621