「サービス創造大賞」の応募2752件を審査中です。

今年の「サービス創造大賞」の応募総数は2752件(内訳:一般課題部門1839件、企業課題部門913件)です。現在、公式サポーター企業と審査中!

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2752件の応募アイディアから大賞を決定するのはかなりハードな作業です。しかし、審査に携わる私たちは、多くの応募アイディアからサービス創造について学ばせていただいています。

大賞発表は1月。どんな「サがつくアイディア」がサービス創造大賞、佐川急便大賞、JA大賞、ヤマト運輸大賞に選ばれるか楽しみです。あなたのアイディアが、今年度のサービス創造大賞に輝くかも!

サービス創造学部:

http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

 

荒木重雄特命教授が日本野球機構(NPB)の新コミッショナー候補者との報道!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

21日付け報道によれば、荒木重雄特命教授が「NPBの新コミショナー候補者」との記事。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131121-00000002-spnannex-base

いまスポーツビジネスに求められているのは、新しいスポーツビジネスモデルを創る力です。荒木教授の「スポーツ・サービス・モデル」を創出できる力はすでに実証済。日本を変えましょう。世界に通用するジャパンモデルを創りましょう。スポーツファンが注視しています。

サービス創造学部:

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荒木重雄

 

プログラミングの授業内容をアップデート

千葉商科大学サービス創造学部で情報科目を担当している神保雅人です。

サービス創造学部では,来年度の新入生から新しいカリキュラムによる教育が開始されます。各種業界のサービス論の授業科目が新設される等,一段と進化した教育内容となりますので,私が担当するプログラミングも現在は2年生向けですが1年生向けに変え,内容もアップデートすることにしました。

現状では,春学期はC言語プログラミング,秋学期はJava言語プログラミングを扱い,オリジナル教材 ( http://www.cuc.ac.jp/~jimbo/textbooks.html ) で授業を実施しています。環境としては,春学期は Microsoft Visual Studio のコマンドプロンプト,秋学期は統合環境の Eclipse を利用しています。学生達にとっては,前者のCUI環境は苦手という人が多い様です。 (PCが出始めの頃はそれしかありませんでしたが,今時はGUIしか使いませんね)

新規の授業内容の組み立てを考えるに当たって,昨年度からゼミで取り組んでいるAndroidアプリの作成の内容をフィードバックした方が良いのではないかと思い,流れに沿って,
1) プログラミング1 (春学期): Java言語プログラミング
2) プログラミング2 (秋学期): Androidアプリの作成
としたいと思います。

なお,ここに掲載した画面のイメージは,昨年度のゼミの最初に,入門用に作成したサンプルアプリを開いているものです。
GradeCalc #1
GradeCalc #2
GradeCalc #3

第1回「エンターテイメント木本特命教授塾2013」

  皆さんこんにちは。サービス創造学部1年井上恭兵です。

去る12日月曜日、木本敬巳特命教授による「エンターテイメント木本特命教授塾2013」が始まりました。参加を申し出てから、この日が来るのをとても楽しみにしていました。初回は、特別に市川駅北口の「中華食堂つばき」で開講。学内起業した大学OG経営のお店です。

初回の塾では、卒業後の仕事の選び方や、目上の方と食事をする際の気の遣い方など、これからの自分にとって必要なことを幅広く学ぶことができました。木本先生とサービス創造学部の出会いを例えに教えていただいた「仕事と縁の不思議な関係」や「今の私には今しかできない多くの体験と経験が必要なこと」は、深く胸の奥に沁みました。

実は参加するまで、“塾”という表現や木本先生の「ぴあ㈱」取締役という役職から、畏まった雰囲気で行われる授業だと思っていました。ところが授業が始まると、食事を摂りながら冗談も交えるという、ざっくばらんで気取らない雰囲気の授業でした。

木本先生との距離が近い、そして少人数で参加者皆が会話をしながら進められる贅沢な「エンターテイメント木本特命教授塾2013」。次回の木本塾が今から待ち遠しいです。

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フィリピン台風被害義援金募金のお願い!

11月8日にフィリピン諸島中部に上陸した台風30号は多くの犠牲者と甚大な被害を及ぼしました。報道によれば、東日本大震災に匹敵する甚大な被害が出ているとの情報もあります。

傍観しているだけでは何も始まりません。サービス創造学部では、私たち一人ひとりに出来ることをスタートさせたいと思い、吉田学部長の呼びかけのもと、まずは義援金募金BOXをサービス創造セクション内に設置しました。

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早速、写真の通り、募金箱にはたくさんの温かいお気持ちが届いています。

募金終了後は、募金責任者である吉田学部長から支援団体を通じて、適切な形でフィリピンの方々へ支援をさせて頂きます。

東日本大震災の折は、フィリピン国民から多くのご支援をいただきました。今回は、我々が受けた恩をお返しする時だと思います。

皆様の温かい支援をお待ちしております。

 サービス創造学部

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桂由美特命教授と吉田優治学部長

本日20日(水)、桂由美特命教授に講義いただきました。ウエディングファッションの世界的デザイナーから学生たちはたくさんの刺激をいただきました。来年2月の国技館でのファッションショーに学生100名がお手伝いさせていただきます。

桂先生と

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「kicky・サンタハウスプロジェクト2013」始動

今年のサンタハウスづくり企画が始まりました。今年はこの4名の学生がサンタハウス企画を担当します。左は庶務課の一級建築技師、長澤さん。昨年までのサンタハウスに、どんな新しいアイディアを付け加えるのか話し合いは続きます。

サンタハウス企画

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水曜昼休み「ストリートミュージシャンの夢舞台」のKAZUとタカフミ!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

昨日(日曜日)は、大学での保護者会の後、新宿SACTの「山岸啓一郎LIVE」に駆けつけました。以前、「エンターテインメントプロジェクト」が主催していた毎週水曜日昼休みにキャンパス内で開催していた「ストリートミュージシャンの夢舞台」に何度も出演してくれたり、2009年の学部クリスマスコンサートに出演してくれたeyesのメンバー「KAZU」が、解散後に独り立ちしての何回目かのワンマンライブでした。声がやさしく素敵です。それに、こんなキャラクターだったのかと驚くほど面白いMC。久しぶりにたくさん笑いました。お父様の影響か、歌に昭和歌謡の雰囲気が漂います。久しぶりに味わった楽しく充実したLIVEでした。欲張らず、好きな歌を歌い続ける「KAZU」。これからの展開が楽しみです。

山岸カズ

そして本日(月曜日)の午前中、1年前に起業して現在都内4店舗で賃貸不動産会社「ヘヤコミュニケーション㈱:マエムキ」を経営する菱田貴文さんが学部長室に同社役員3名を伴い来室。「タカフミ」は、7年前の12月27日に渋谷のストリートミュージシャンで歌っているときに出会ったELEVENという男性デュオのミュージシャン。彼らも「ストリートミュージシャンの夢舞台」で何度も歌ってくれました。解散後にジョイ君とFEATEを結成。その後、不動産会社の営業として仕事を覚え、昨年、思い切って起業しました。ミュージシャン時代に修得した集客術と誠実な人柄で、1年間という短い期間に、神田、大崎、恵比寿、上野に店舗を出店、近く渋谷にも出店の勢いです。写真中央が菱田貴文社長です。

4マエムキ、菱田貴文

少し前まで大学キャンパスで歌ってくれていた山岸啓一郎さんと菱田貴文さんが次のステージでも頑張ってくれている姿に接し、心からうれしく思いました。いつまでも応援していきたいと思います。がんばれ「KAZU」、「タカフミ」。「サービス創造学部」の学生や卒業生も、彼らに負けずに夢を持って頑張り続けてほしいと思います。

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