【速報】「サービス創造大賞2013」応募件数は、「2700件」へ急伸! 

10月31日に応募を締め切った「サービス創造大賞2013」の応募件数は、昨年の応募件数1902件を大きく上回り、2700件以上になる見込みです。現在、集計作業をしています。正確な応募件数が確定した時点で改めて報告させていただきます。

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◆【一般課題】 サービス創造大賞: 「あったらいいな、こんなサービス」!

◆【企業課題】 佐川急便賞・JAL賞・ヤマト運輸賞:「あったらいいな、人と物を運ぶこんなサービス」!

ご応募いただきました多くの皆様に感謝申し上げます。「公式サポーター企業」52社とともに審査を行います。どんな「サがつくアイディア」がサービス創造大賞、各企業賞、高校賞を獲得することになるのか、いまから審査結果の発表が楽しみです。

「サービス創造学部」URL:http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

 

11月6日(水)「横浜KENTOS」専属バンド「Reflexion」の渋江基靖リーダーが講演!

11月6日(水)3時間目の「ユニバーシティー・アワー(受講生800名の全学部対象科目)」のゲストスピーカーは、一昨年、昨年に続き、70年代・80年代のソウルフルな音楽と飲食を提供するライブ・ハウス「横浜KENTOS(https://www.kentos-tokyo.jp/yokohama/)」の専属バンド「Reflexion」のリーダー、渋江基靖氏です。

テーマは「1日6ステージで歌って」。これまで2回の講演では、ミュージシャンという仕事を選ぶ・続けることについて学生たちに熱く語りかけていただきました。歌と演奏だけでなく、講演も刺激的です。

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「自分のために歌っているのでなく、お客様に楽しんでいただけく歌を歌い続けたい」と熱く語りかけてくれる渋江氏から、サービス創造の原点を学ばせていただきます。渋江氏は千葉工業大学の吹奏学部元キャプテンです。

「サービス創造学部」URL:http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

 

 

塚本勲特命教授(加賀電子代表取締役会長)が「おこぜ経営学」を講義!

「サービス創造学部」の塚本勲特命教授(加賀電子株式会社・代表取締役会長・創業者)に、昨日10月30日(水)の「企業セミナー(学部学生240名)」において、1968年24歳で起業してから45年間、グローバル電子部品商社としてグループ企業従業員6500名、年間売り上げ2500億円の企業を育て上げるまでの経営について熱く講義いただきました。リアル・ビジネスを戦い抜いてきた塚本特命教授の講義は迫力が半端ではありません。受講学生たちの心にいつまでも残る講義です。

塚本会長の講義

「失敗をおそれるな」、「2度までの失敗ならやり直させる」など塚本特命教授の経営哲学を学生にシャワーのように浴びせかけていただきました。学生からの質問にもひとつひとつ丁寧にお答えいただきました。「サービス創造学部」の学生たち、こうした刺激をいただき本当に幸せです。年明けには、塚本特命教授の会長室に学生と一緒に訪問させていただき、さらに深く学ばせていただく予定です。写真は今年3月に加賀電子の塚本会長室を学生と訪問させていただいたときのものです。

塚本特命教授塾

次は学生たちが行動を起こす番です。 「サービス創造学部」URL:http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「サがつくひらめき、10万円」×4本、明日応募締切!

「サービス創造大賞 2013」の締切りが明日に迫りました。アイディアをお持ちの方はぜひ最終日に応募ください。アイディアをお持ちでない方も、ひらめいて応募ください!https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/taisyo_2013

「サービス創造学部」URL:http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

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CUC Baseball Fastivalの最終報告です

皆さん、こんばんは。専任講師の石井です。

本学部が『週刊東洋経済』の就職率ランキングに入ったようです(詳しくはひとつ前の記事をご覧ください)。こうした客観的な指標で本学部の教育を評価していただけることは学部教員としてとても嬉しいことです。

さて、今回は、本学部の教育の一つの柱であるプロジェクト活動に関するご報告です。

本学部の千葉ロッテ・プロジェクトでは、9月10日に行われました千葉ロッテ・マリーンズvs.楽天イーグル戦にて、千葉ロッテ・マリーンズ様のご協力をいただきまして、チャリティー活動を実施させていただきました。皆様にいただきました募金は253,219円にも上り、その全額を東日本大震災復興支援財団に寄付する手続きが完了いたしました。同財団を通じて、東日本大震災で被害にあった子供たちの支援に使われる予定です。改めて、厚くお礼申し上げます。

写真は同財団にご報告に伺った際の写真です。

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以下は、学生からのご報告です。

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千葉商科大学千葉ロッテ・プロジェクト代表の若松大幹です。

9月10日に行われました、千葉商科大学マッチデーにご来場くださった皆様ありがとうございました。皆様からお預かりしましたチャリティー募金は、10月24日に入金させていただきました。チャリティー先であります、東日本大震災復興支援財団(公益財団法人)様に入金のご報告を兼ね10月17日にお時間をいただき、チャリティーリーダーの伊藤とご訪問させていただきました。こちらの財団では、復興の原動力として活躍できる人材を育成するという「ジュニアトップアスリートアカデミー」といったプログラムを行っています。色々なスポーツを経験したり、スポーツを通じて達成感を感じたりして、こどもたちを世界に羽ばたくアスリートに育てられたら復興の原動力になる、という思いで本プログラムを行っているそうです。壮大なプログラムですが「夢」のあるプログラムだと感じました。

資金面での支援だけではなく、スポーツを通じて復興を支える人材を育てることを行っているということを感じることができました。

今回少しでも僕たちが行ったことがこどもたちの力になってくれればいいなと思います。

また今後もなんらかの形で千葉ロッテ・プロジェクトが関わっていければと思っています。

改めまして、今回のチャリティーにご協力をいただきました皆様に心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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次にチャリティー企画リーダーである伊藤君からです。

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今回マッチデーにて寄付へのご協力大変ありがとうございました。

自分達は、皆さんの思いと自分達の思いを寄付先である東日本大震災復興支援財団様に伝えるため、10月17日に訪問させて頂きました。お話を聞いて印象に残ったこととしては、現在の支援は資金的な支援だけではなく、遊ぶ場所がなくなってしまった子供たちに遊ぶ場所を提供するような一歩先の支援に変わりつつあることでした。自分達の思いとしても子供たちに笑顔が戻り、明るく生きていってもらうことを望んでいます。今回、少しでもそのお手伝いが出来たなら自分達も光栄に思います。

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千葉ロッテ・プロジェクトでは、今後も様々な活動を通じて、子供たちに笑顔を届けられるような活動を展開できないかと、現在、企画を立案中です。今後の活動にもご注目ください。

「サービス創造学部」URL:http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

☆「就職率 BEST 4」にランキング in 関東の経営・商・経済系学部! Kicky! Kicky!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

本日発売の『週刊東洋経済』が公表した「特集 本当に強い大学:大学実力ランキング」を分析したところ、「サービス創造学部」の就職率は、関東地方の国立・公立を含む経営・商学・経済系学部において「BEST4」にランキングされました。学部創設4年目の快挙です!

「学問から学ぶ」「企業から学ぶ」「活動から学ぶ」! 「公式サポーター企業」52社とともに「厳しく鍛えて育てる」学部教育への本当の社会的評価です。

 

【地域別・学部別就職率による「大学実力ランキング」、関東地方、経営・商学・経済系学部ランキング】

1位:一橋大学「商学部」93.4%

2位:一橋大学「経済学部」92.7%

3位:東京理科大学「経営学部」91.8%

☆4位:千葉商科大学「サービス創造学部」91.2%

「サービス創造学部」URL:http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「公式サポーター企業」52社:http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/supporters/index.html

注:「サービス創造学部」の就職希望者に占める就職者は99.3%です。今回の調査は、大学院進学者を除いた卒業者に占める就職者の割合です。

学部HP

がんばれ岩澤!

サービス創造セクションの鈴木です。

先日、卒業生の岩澤さんが休日を利用してサービス創造セクションを訪ねてくれました。

岩澤さんは、在学時代に学生プロジェクトのひとつである「千葉テレ・プロジェクト」の中心メンバーとして活躍し、その経験から、卒業後にテレビ番組制作会社に就職しました。

少し前まではテレビ東京で仕事をされており、現在は千葉テレビを担当しているとのこと。千葉テレビでは、学生プロジェクト時代にお世話になった方が沢山いて、心強いとのお話でした。

職業柄、変則的な時間での勤務や突発事項への至急対応が求められることも多く、このような経験の積み重ねがそうさせたのか、社会に出てから半年の時間ではありますが、お話をする岩澤さんの表情は在学時に比べてずいぶんと頼もしく見えました。経験が人間を成長させることを目の当たりにした瞬間でした。

本学部の教育の柱である「学問から学ぶ」「活動から学ぶ」「企業から学ぶ」は、活きてます!

がんばれ岩澤!

「サービス創造学部」URL:http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

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