この秋、学部情報発信のための「学部インハウスメディア」をスタートさせます。学部をメ
公式サポーター企業52社との具体的な連携、「活動から学ぶ」プロジェクト活動の具体的進捗状況、学生・教員関係情報などの「サービス創造学部」のいまを写真や動画などを含めてダイナミックに学内外に伝えます。学生の情報発信力を育成するためのプラットフォームづくりにもなればいいと考えています。
「学部インハウスメディア」のメンバーは、リーダー
「学部インハウスメディア」は、学部の情報を学部内外に発信する
この秋、学部情報発信のための「学部インハウスメディア」をスタートさせます。学部をメ
公式サポーター企業52社との具体的な連携、「活動から学ぶ」プロジェクト活動の具体的進捗状況、学生・教員関係情報などの「サービス創造学部」のいまを写真や動画などを含めてダイナミックに学内外に伝えます。学生の情報発信力を育成するためのプラットフォームづくりにもなればいいと考えています。
「学部インハウスメディア」のメンバーは、リーダー
「学部インハウスメディア」は、学部の情報を学部内外に発信する
10日(木)夜、公式サポーター企業の「千葉ジェッツ・蒔平ゆき取締役(学部特命講師)を応援する会」 が、南青山TRATTORIA「イル・パッチォコーネ」で関係者が集まり開かれました。
バスケットボールのトップリーグNBLに参戦した千葉ジェッツは開幕4連勝で現在リーグ首位。25歳で球団立ち上げに奔走し、見事に球団を立ち上げ、bjリーグ2シーズン参戦し、そして今年NBLで戦う千葉ジェッツをけん引している蒔平取締役からVisionとPassionを学ばせて頂いています。「千葉ジェッツプロジェクト」に参加している学生たちも蒔平先生が大好きです。 球団経営に学生指導に「Go,Go! Mackey!」です。
公式サポーター企業「クオルス」が経営する「イル・パッチォコーネ」からサプライズのプレゼントケーキです。高波社長、高橋取締役シェフありがとうございました。とても和やかで素敵な時間を楽しませていただきました。
サービス創造セクションの鈴木です。こんにちは!
先日、1年生の関根さんとその仲間6名が吉田学部長に対し、「ボドゲーカフェ」についてのプレゼンを行いました。
1年生は、春学期に必修科目として「プレゼンテーション」を受講しましたが、『授業の時よりも良いプレゼンを見せたい』との関根さんからの申し出を吉田学部長が受けた形です。
#詳細は、当ブログの9月27日「ボドゲーって知ってますか?」をご参照下さい。https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2013/09/27/15109
「ボドゲー」とは、「ボードゲーム」の略称であるとのこと。
関根さんは、単純にボードゲームが大好きで、ボードゲームを沢山の人に紹介したいと話していますが、同時にネットを介さない”Face to Face”でのコミュニケーションがとても楽しく、ボドゲーはそのツールとして大きな役割を果たすことに着目している様子でした。
プレゼンテーションのあとに吉田学部長を交えて行われた人狼ゲームでは、教員と学生、経験者と未経験者の区別なく、みんなで楽しく意見を言い合う姿に、関根さんは確信を得た様子で、後日学生プロジェクトとしての立ち上げ方法について相談に見えました。
また、そういう関根さんの姿勢から、実は私もヒントをいただきました!後々紹介させて戴きますが、こういうヒラメキが生まれる瞬間が私は大好きです。
さてさて、関根さんについてですが、実はプレゼンに備えて何日も前から友人を誘って準備を進め、当日もスムーズなプレゼンを行うために1時間前から教室の環境を整え、さらに当日の気温を加味してゲストにドリンクまで用意する心遣いに私は驚きました。おそらくそれ以上の準備と気配りをされているのではないでしょうか。
サービス創造学部の先輩は、たくさんの経験から大きく成長し、卒業していきました。 関根さんにも限りなく大きな可能性がありそうです。
がんばれ関根!
「学問から学ぶ」、「企業から学ぶ」とともに「活動から学ぶ」はサービス創造学部が世界に誇れる学習プログラムです。現在、次の「活動から学ぶ」プロジェクトが活発に展開しています。専任教員と特命講師がチームで学生たちを指導しています。このLEARNINGプログラムは凄い!
◆千葉ロッテプロジェクト: 千葉ロッテマリーンズの大学冠試合を企画演出ほか
◆パーティープロジェクト: 地域の子供を集めた「ハロウィンパーティー」、年末恒例の学内「YELLOW PARTY」、「アラビアンナイト」などの企画運営
◆コミュニティーカフェプロジェクト: 公式サポーター企業「タリーズ」と連携してキャンパス・カフェの企画運営
◆旅行プロジェクト: 国際交流サマープロジジェクトの来日学生のための東京見学企画ほか
◆OUR WEDDINGプロジェクト: 桂由美特命教授に協力いただき学生ウェディングファッションショー
◆千葉ジェッツプロジェクト: 12月の冠試合2試合の企画演出、今年も日本航空と連携の可能性
◆体育会サポートプロジェクト: プロジェクト実践B 少林寺拳法部連携のモシドラ
など、など。
学部教育の特徴は、◆公式サポーター企業52社、◆就職率99.3%、◆ゲストスピーカー年間120名以上だけではありません。こうした学部教育によって学生たちは確実に成長しています。昨年の学部1期生就職率99.3%を超える就職内定の勢いも続いています。
【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。今年度は「学生プロジェクト実施委員会」委員長も兼務しています。
AKB 48の「恋するフォーチュンクッキー」ダンスが大ブレーク中です。「STAFF Ver.」に続き、公式サポーター企業「サマンサタバサ グループSTAFF Ver.」、「佐賀県庁 Ver.」が相次いでYoutubeで公開されました。いいですね。多くの人達を幸せにする何かを持っているようです。
「STAFF Ver.」:http://www.youtube.com/watch?v=ZCNiY-j6VsI
「サマンサタバサ グループSTAFF Ver.」:http://www.youtube.com/watch?v=OjfxJ2HP_d8
「佐賀県庁 Ver.」:http://www.youtube.com/watch?v=Bi4Ikk835Bs
きっと企業内も役所内も盛り上がってるはず。「サマンサタバサ Ver.」のトップ映像のセンターで踊るY取締役は、かつて公式サポーター企業の窓口担当者、数年前にはゲストスピーカーにもなっていただきました。7月19日の「STAFF Ver.」公開に続き、早くも8月15日には「サマンサタバサ Ver.」をすばやくUPする同社の広報体制、この企画に飛びつく感性はさすがです。佐賀県知事のダンスも佐賀県のイメージをUPに大貢献。
「サービス創造学部」でも「恋するフォーッチュンクッキー」を超えるPV作成を企画しませんか? 学生たちは、企画を議論していく中で多くのことを楽しく学べるのではと期待しています。学部プロジェクトとして取り上げれば絶対に面白いと思います。いかがですか?やりたい学生は学部長まで連絡ください。
サービス創造セクション石川です。
サービス創造学部パーティ・プロジェクトの学生より
10/27(日)に実施される「キッズ・ハロウィンパーティ」に
関する追加情報が寄せられましたので、お知らせします。
◆下記、パーティプロジェクト学生からの投稿です。
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今年のテーマは…
キッズ ハロウィーン・パーティ2013
おかしな森の物語
~キャンディーツリーを取り戻せ!~
もうすぐハロウィーンをむかえる「おかしな森」。
そこで暮らす住人と三人の魔法使いたちのお話です。
この森には「キャンディーツリー」という、お菓子の実のなる木がありました。
しかし、ひょんなことから、魔法使いによってツリーが消されてしまいます!
さぁ大変。このままではたくさんのお菓子に囲まれた
ハロウィーン・パーティを開くことが出来ません。
ツリーを取り戻すには、魔法使いが残した
“魔法のキャンディー”を集めないといけなくて…。
私たち森の住人は、この不思議な冒険を共にしてくれる、
元気いっぱいの子供たちを募集しています!
ハロウィーンと「おかしな森」にちなんだ軽食や催し物を用意して、お待ちしています。
★☆当日は仮装をしてお越しください★☆
日時:2013年10月27日(日)13:00~16:00
場所:千葉商科大学 本館7階
対象:市川市周辺にお住いの4歳~10歳のお子様と保護者様
参加費:500円
詳細・応募方法はこちらです!
http://mit. prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2013/09/28/15178
<お問い合わせ>
b2a0200@cuc.ac.jp(担当:小林)
【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。
かつてシカゴの街中で何頭ものCOW ARTに出会ってなぜかワクワク。1998年にシカゴでスタートしたCOW ARTは現在世界50カ国に広がっているとのこと。いま丸の内仲通りでも、東京ミッドタウンでも、六本木ヒルズでも、こうしたたくさんのパブリックアートに出会えます。大学キャンパスにこんなARTが出現したら、新しい学びのきっかけになるかも。大学をART化する。面白いんじゃないですか。
海外の大学ではキャンパスで様々なARTに出会います。写真は、8月に訪問したUniversity of PennsylvaniaのLOVE Sculpture、University of FloridaのGatorです。
3月に訪問したUniversity of QweenslandにはRED ROOMというDJブース付きのGrill & Bar(http://www.redroombar.com.au/functions)があり昼から営業。夜には毎晩ステージでの音楽を学生たちが楽しんでいます。Harvard Universityのビジネススクールでは、金曜日の夕方になるとキャンパスの芝生の上で生バンドを聞きながらワインパーティー。音楽があるキャンパス、いいですね。下はRED ROOMの見取り図。中央にDJブース、右下にステージです。
日常の大学キャンパスに音楽や芸術に触れる場を学生と一緒に創るなんて素敵じゃないですか? 大学は学問する場であるだけじゃなくて、人生を楽しむきっかけを提供できる場でもあるように思います。「サービス創造学部」にこんなARTプロデュースプロジェクトがあったら面白いと思います。
毎日が創造活動の音大や美術大学の学生たちと連携しても面白いかもしれません。いかがですか?