12月「千葉ジェッツ大学冠試合」の中央最前列スポンサーテーブル席に小中高大学生を招待したい!

【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。

12月14,15日(土日)に行われる「千葉ジェッツ冠試合」2試合において、スポンサーテーブル席に抽選で小学生・中学生・高校生・大学生を招待するサービスを思いつきました。最前列中央のテーブル席で10名は座れます。各クオーター10名×4クオーター×2試合で80名を招待できます。

バスケット

学長や学部長がスポンサー席にドカッと座って観戦するより、千葉商科大学は多くの若い方々にスポーツの醍醐味を実感してほしいと思います。大学や試合会場の演出企画を担当する「千葉ジェッツプロジェクト」の学生メンバー、千葉ジェッツ事務局に提案したいと思います。いかがですか?

YELLOW PARTY POSTERS

2009年に学部教職員の年末家族PARTYとしてスタートした「YELLOW  PARTY」。2010年度から学生「パーティープロジェクト」が企画運営するようになりました。

YELLOWは学部カラーです。以下は2009年第1回PARTY以降のポスターです。今年はどんなPARTYになるのか今から楽しみです。

2009年12月 第1回

YELLOW PARTY 2009

2010年12月 第2回

YELLOW PARTY 2010

2011年12月 第3回

YELLOW PARTY 2011

2012年12月 第4回

YELLOW PARTY. 2013

2014年度入学試験がスタート。

2014年度の入学試験がスタートしました。本日は、給費生選抜AO(プレゼン型)、エントリーAO(講義型)が行われています。重要なのは、学力+Vision(夢・目標)+Passion(熱き心)です。入学後は、「公式サポーター企業52社」とともに厳しく鍛えます。

入学試験

千葉ジェッツ開幕戦に「82-70」で勝利!

12月14・15日は千葉商科大学の冠試合。学部の「千葉ジェッツプロジェクト」が来週スタート。学生たちが試合会場の演出企画を担当します。

開幕戦

大学チアダンスチーム「glitter’s」のMISAKIさん・MAMIKOさんは、千葉ジェッツ「STAR JETS」のメンバーとしても活躍中。写真はMISAKIさん。

misaki

「キッズ ハロウィーン・パーティ2013」開催決定!

毎年恒例のキッズ ハロウィーン・パーティを今年も開催します!

保護者の皆様、お子様との思い出づくりにいかがですか?

ご家族、ご友人をお誘いあわせのうえご応募ください。

おいしい軽食とたのしいゲームを用意して皆様のご参加をお待ちしております!

(当日は仮装をしてきてくださいね♪)

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(写真は昨年のものです。)

 

◆イベント概要◆

日時 2013年10月27日(日)13:00~16:00

場所 千葉商科大学 本館7階

定員 80名

対象 市川市周辺にお住まいの4歳~10歳のお子様と保護者様

参加費 お一人様500円

 

◆応募方法◆

参加ご希望の方は、アドレスhalloween@cuc.ac.jpまで、メールにてお申込みください。

なお、件名を「キッズ ハロウィーン・パーティ2013参加申し込み」とされたうえで、下記の①~④を本文にご明記ください。

 

①    お子様のお名前とふりがな(グループ応募の場合は全員分)

②    お子様の年齢と学年(グループ応募の場合は全員分)

③    保護者の方のお名前(グループ応募の場合は全員分)

④    ご連絡のつきやすいお電話番号(代表者の方のみ)

 

◆応募締切◆

2013年10月13日(日)23:59まで

 

◆注意事項◆ ご応募の前に必ずお読みください!!

 

1)応募多数の場合は、厳正なる抽選の上、参加者の方を決定いたします。なお、1グループ1通までのお申し込みとさせていただきます。

2)グループ編成は1グループ6名様までとさせていただき、下記の2点にご理解いただいたうえでお申し込みください。

①    お子様のみ、あるいは保護者の方のみのグループはご応募いただけませんので、あらかじめご了承ください。

②    お子様1名様につき、保護者の方の人数は1名様までとさせていただきます。

3)参加費は、当日受付にて徴収いたします。代表者の方がまとめてお支払いください。

4)当日撮影した写真は、大学内のイベントや入試広報活動等で使用させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

◆お問い合わせ◆

何かご不明な点がございましたら、b2a0200@cuc.ac.jp(担当:小林)までご連絡ください。(お電話でのお問い合わせを希望される場合も、一度メールにてご連絡ください。)

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パーティ・プロジェクトの活動はこちらをご覧ください。

主催:千葉商科大学 サービス創造学部 パーティ・プロジェクト

 

「このままじゃいけない」から学びたい!

【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。

リクルートが運営する情報サイト「web R25」は、本日付(9月28日)で公式サポーター企業「株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)」の平林朗社長へのインタビュー記事「H.I.S.社長 壮絶バイト生活」をUPしました。

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20130928-00031781-r25&fb_action_ids=582009061860509&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582

高校時代からのアルバイトをいくつも経験して「H.I.S.」の正社員になるまでの話です。「このままじゃいけない」の繰り返し、「本気で頑張ること」が新しい道を拓くきっかけになることを教えてくれます。

学部開設からSAの佐藤蘭さん(商経学部吉田ゼミOG)が同社に入社以降、学部1期生が入社、そして2期生も内定をいただきました。近い将来、平林社長をゲストスピーカーにお迎えできたらと願っています。

成長したOBに会って

皆さん、こんばんは。サービス創造学部の今井重男です。

今夜は、本日リニューアルオープンした「築地銀だこ 歌舞伎町店」に行ってきました。大好きな角ハイボールをキュッと呑り、熱々のたこ焼きを頬張る…。経験した方はお分かりと思いますが、まさに “至福の時”といえる瞬間です。今夜はオープニングということに加えて歌舞伎町という土地柄でしょうか、老若男女・さまざまな国の方が、ビールやらハイボールやらを片手に、たこ焼きやらから揚げやらをつまみながら談笑していました。

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お客さんの間を駆けまわるスタッフの中に、背番号99のTシャツを着た、本年3月に卒業した学部1期生で、私のゼミの1期生でもあるTさんがいました。オープニングスタッフとして、しかも「店長代理」の役職までいただいたTさんは、調理全般に厳しい視線を送る店長と思しきスタッフとともに、ごった返す店内のマネジメントをしていました。

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学部公式サポーター企業の1社で、「築地銀だこ」を展開する株式会社ホットランドに就職したTさん。たった半年ぶりで会いましたが、なんだかずいぶんと成長した、そんな風に感じられました。

まだまだ、お店も、それから社会人としての生活も始まったばかりです。私がゼミの先生から言われた言葉、「地道に、謙虚に学び続けてください」を送ります。

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つぎは角ハイボール5杯呑むからヨロシク。

ガンバレ、high-bridge!!

学部生がFM番組に参加しました。

4年生の小田ひとみさんが本日放送のJ-WAVE{MIRAIZ}の収録に参加しました。本学出身の作家・福井晴敏氏と対談させていただきました。http://www.cuc.ac.jp/info/updatearea/all/2013/09/j-wavemiraiz3.html

福井さんは、『Twelve Y. O.』で第44回江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。その後も『亡国のイージス』『終戦のローレライ』等を次々と発表し映画化され話題に。新作『人類資金』(講談社文庫)は、本年10月19日公開予定の同名映画と連動した大型企画。福井さんが脚本も手がけています。

以下は、大学HPより。小田ひとみさんは写真左端です。

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「佐瀬守男」特命教授・「荒木重雄」特命教授の母校を表敬訪問!

【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。

本日、佐瀬守男特命教授(公式サポーター企業「株式会社ホットランド(築地銀だこ)」代表取締役)と荒木重雄特命教授(日本野球機構「NPB」特別参与、株式会社スポーツマーケティングラボラトリー代表取締役&CEO)の母校・群馬県立桐生南高等学校を表敬訪問させていただき、校長室で金子校長先生と親しく話をさせていただきました。校長先生には、「佐瀬さんも、荒木さんも自分たちを育ててもらった高校の後輩達に直接指導ができる機会を心から楽しみにしています」との伝言をお伝えしました。

両先生は同校野球部の先輩・後輩の関係。外野手の荒木先生は3塁を守る佐瀬先輩の後ろ姿を見ながら甲子園出場をめざして毎日練習に励んでいたそうです。両先生は全校OB講演会でも講演、同校生徒の憧れのOBとのことでした。写真は、校章と金井尚之校長先生。運動会でお忙しいところありがとうございました。

校章

運動会 校長

桐生南高校と「サービス創造学部」が連携して新しい教育づくりを模索できたらと思いました。佐瀬先生も荒木先生も全力で協力してくれることと思います。

ボドゲーって知ってますか?

【サービス創造学部】学部長の吉田優治です。

水曜日、学部長室で鈴木課長とともに1年生関根彩香さんから「ボドゲー」についての話を聞く機会がありました。「ボドゲー」とは、ボードゲームの略で、ボードの上で行うゲーム全般をさすとのこと。200種類ものボードゲームを持っていて、高校生の時は約1000名のボドゲー愛好会を主催していたとのこと。今でも愛好家に呼び掛けて地元の公民館を借りて「ボドゲー」を楽しんでいるとのことです。

「ボドゲー」について話す関根さんは、目を輝かせ、熱くなってその魅力を話してくれました。私から「学部でのプロジェクト活動になりますか?」、「学部長として応援します」、「簡単な企画書を持ってきてください」とお話しさせてもらいました。写真は学部長室で「ボドゲー」について語る関根さんです。

関根彩香

翌日の木曜日に関根さんから電話がありました。「学部長にお時間をいただき、ボドゲーについて10分間のプレゼン、20分間のボドゲーを見てほしい。学部で参加者10名を集めました」とのこと。現在、スケジュール調整を行っています。

この行動力、スピード感、いいですね。好きなこと、熱くなれることに全力で取り組む姿は素敵です。もしかして「ボドゲー」は多様なサービス創造に結び付くかもしれないと直感しました。来週の「ボドゲー」が楽しみです。