今年も各地同窓会支部総会へ学部長公式訪問!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

今年も同窓会支部総会へご招待いただきました。各地域出身の学部生と一緒に出席の予定です。

千葉商科大学同窓会

◆6月3日(火) 同窓会北海道支部 創立30周年記念総会 at 札幌パークホテル

◆6月14日(土) 同窓会東京支部総会 at 上野精養軒

◆6月15日(日) 同窓会茨城支部総会 at 水戸三の丸ホテル

学部の開設以降、北海道、青森、秋田、青森、山形、新潟、東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城、群馬、長野、静岡、愛知、沖縄の各同窓会支部総会に参加して大学や「サービス創造学部」の“ いま ”をお伝えするとともに、ご支援・ご協力をお願いしてきました。

今年も多くの元気なOB・OGの皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

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◆大学広報誌「Inside」 https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531

最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621

◆学部インハウスメディア「Kicky」 :http://kicky-cuc.jp/

◆サービス創造学部HP :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

 

「ロング・グッドバイ」

サービス創造学部 准教授の清水です

深夜、テレビを見ていると、「ロング・グッドバイ」というドラマが放映されていました。フィルム・ノワール*を思わせるモノトーンの色調、セリフの少ない演出など、なんとなく深夜に合った雰囲気だったので眺めていると、はて、これはどこかで読んだようなストーリだな、と気づきました。 そうです。ミステリーファン(本当は文学に入るべきものですが)なら知らぬ者なき、巨匠レイモンド・チャンドラーの『The Long Goodbye』(『長いお別れ』(清水俊二訳))です。最近、村上春樹さんが新たに訳出(『ロング・グッドバイ』共に早川書房)したものがあるので、学生の皆さんは、そちらの方が馴染みやすいかもしれません。

内容はといえば、怜悧で雄偉な探偵が、都会の吹き溜まりを喘ぎながら、事件を解決するという、お決まりのハードボイルド小説です。ところが、チャンドラー小説の主人公である探偵フィリップ・マーロウは、それほど切れ味よくなく、例えば、ギャングに襲われ殴られる、お酒によってフラフラになる、そしてまた、不当な事件で警察に捕まってしまう、などなど、散々な目に遭遇します。
では、なぜこの小説が長い間、人の心を打ってきたのでしょう。それは、ひとえに、主人公マーロウの生き方のカッコよさにあるのでしょう。マーロウは、自分自身の信念に従ってしか行動しないのです。人から命令されようと、脅されようと、あるいはそれが客観的に不利な選択であろうとも、、、納得出来なければ、決して自身を欺かないのです。そうして、孤軍奮闘、昼間は見栄を張って生き抜き、夜更けに独りカクテルを舐め、窓から流れ込むロサンゼルスの猥雑なネオンと、柔媚な空気に心を委ねるのです。
現在の社会において、マーロウのような生き方は、多分(?)無理でしょう。しかし、だからこそ、小説の世界でそのようなことが許された時代に思いを馳せるのもよいものです。

最後に、マーロウのとっておきのセリフをご紹介したいと思います。『ロング・グッドバイ』ではないのですが・・・。

- 強くなければ生きてはいけない。優しくなければ生きている資格はない。 -

実社会でも役に立つかもしれません。
ではまた。

*フィルム・ノワールはフランス語で”暗い映画”の意。転じて、40年代以降の犯罪映画を表す言葉となった。ハリウッドを出自とする一連の作品が有名だが、60年代のフランス映画も出色の出来栄えである。

「英語を話せる」からといって、国際的なマインドを持っているとは限らない。

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

今年4月から佐々木愛梨客員講師に特別講座「英会話質問力養成講座」、「英会話コミュニケーション講座」を指導していただいています。先週、この講座に佐々木先生のお知り合いの小谷文人さん(投資ファンド「株式会社IDIインフラストラクチャーズ」ジャカルタ駐在事務所長)に登壇いただき、学生たちに刺激的なお話をしていただきました。

「英語を学ばなければならない」のではなく、「英語を使いたい」という学生の意識をマインドセットするクラスです。

佐々木先生に小谷文人さんのお話しの概要と学生の反応についてお寄せいただきましたので以下に転載します。写真は講義終了後に受講生とパチリ(クラス受講生は25名定員です)。右から3人目が佐々木愛梨先生、2人目がゲストスピーカーの小谷文人さんです。

佐々木先生1

***** (佐々木愛梨客員講師の投稿) ******

「英語を話せる」からといって、国際的なマインドを持っているとは限らない。

今春からスタートしたサービス創造学部の英会話質問力養成講座と英会話コミュニケーション講座(バイリンガルが教えるグローバルマインドセット講座)では、まず英語脳のスイッチをオンにするために必要な「マインド」(心構え)を理解し、その上で「英語」を自己実現に役立つ1つのリソースとして身につけて欲しいと考えています。

その考えに共感してもらうために「お見本」となる人物を招聘し、「英語を学んだその先にあるもの」や、「国際的なマインドを持つために必要なものはなにか」を話していただきました。

ゲストスピーカーは、エネルギー及びファイナンスを軸としてキャリアを構築されている小谷文人氏。若干30歳という若さながら、GEキャピタル(現日本GE)にてエネルギー金融業務を行い、風力発電事業会社にてファイナンスマネジャーとして活躍。そして現在は株式会社IDIインフラストラクチャーズという自然エネルギーを軸とした投資ファンド会社のジャカルタ駐在事務所長を勤めており今年で3年目の赴任生活を迎えた。

アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコにて大学生活を送り、新卒でメガグローバル企業に採用された。しかし、グローバル会社だからといって国際的なマインドを持った人間がいるとは限らず、日々の業務で英語を使う機会も少なかったという。

「大きな会社で小さな仕事をするより、小さくてもいいから会社で大きな仕事をしたい。」

そんな思いは日々大きくなり、軸となる専門分野だけは変えず環境を変えて今に至っている。学生達にとってみれば年齢がさほど離れていないことも、親しみ易く「遠すぎない成功者」とう存在と映ってくれたら嬉しい。

彼の話を聞いていると「チャンスとは英語が話せるという理由で掴めるものではなく、英語学習のプロセスの中で経験した数々の苦しみや感動、異なった価値観や文化の人達との触れ合いから生まれた広い視野である」ということがわかる。

ありのままの自分の英語力でいい。とにかく多くの人達と触れ合あう。それがグローバルマインドセット講座の主旨である。そして、今回の講演では下記のポイントについても小谷氏の考えを共有していただいた。

◆インターンシップをするとなぜ就職率があがるのか?

◆英語や西洋に興味のなかった彼が英語を学習するようになったきっかけ。

◆目的さえブレなければ、環境はどんどん変えていくべき!

◆国際的なシーンで彼が英語よりも大事にしているコミュニケーションとは?

小谷氏の話に関心が高まるあまり、講演中に質問をしている学生の姿が輝かしかった。周りに「どう思われるか」よりも「聞けるチャンスを逃さない」貪欲な好奇心を抱きそれを表現する能力こそ、英会話質問力アップ講座で学んでいる事そのものである。

自分の「価値観や常識」にとらわれていたら国際的な場面で誰ともコミュニケーションがとれない。など、英語の学習以前に、国際言語を使う人のルールのようなものを学んでくれたような気がした。それらを立証してくれる学生一人一人のフィードバックレポートから幾つか感想を引用してご紹介する。

◆「世界に生きる日本人は、日本人でありながらも日本人という考えをいったん壊して、でも、その中には日本人や自分がしっかり生きている・・・普段なら終わってから質問をするものですが、途中で聞けたりと、考えてすぐしゃべれるのでちゃんと話をしている感じがありとても楽しかったです。」

◆「・・・日本を離れてから苦しい思いが9割あった、と言っていましたが今のふみとさん(小谷氏)を見ていると全く9割の苦を感じませんでした。なぜならば、3社も移動して自分のすきなことのジクを変えずに‘進化’していっていて・・・輝いて見えています。・・・英語をツールとして使っていけている事に憧れを持ちました。自分の気持ちの切り替えにもなりました。」

◆「・・・自分も世界で働いてみたいと思いました。・・・大学では学べない事を学べたと思いました。」

◆「・・・それぞれの文化の違いや価値観、性格の違いをどう対応していくかは、やはりコミュニケーションをお互い取る事だと思いました・・」

◆「・・本当に英語はいつ必要になるのか分からないなと思いました。・・自分も若い間に色々な経験、体験を積んで、大人になりたいです。」

◆「・・・英語を話せて生活も楽しそうな文人さんを見て、自分もこうなりたいと思いました。」

全てのフィードバックを記載しきれないのは残念だが、学生達が小谷氏によって受けた何らかの影響が「今の自分」を刺激し、輝かしい未来の自分に出会うためのヒントになってくれることを強く願う。今回のゲスト講演は大成功であり、ジャカルタからたった1週間の一時帰国という多忙なスケジュールにも関わらず快く引き受けてくださった小谷氏に心から感謝したい。

2014/05/18 客員講師 佐々木愛梨

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頑張れ、1年生「田中そのか」さん!大学音楽Live を一緒に実現させよう。

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

本日、私の担当する1年必修科目「サービス創造入門」が終了すると、1年生の「田中そのか」さんが教壇に歩み寄り、「さきほど先生から来週水曜日のユニバーシティーアワーに大沢伸一さん(エイベックス所属の超人気DJ、音楽セレクター、音楽家)がゲスト登壇されるとお聞きして授業中ず~とワクワクし続けていました。将来、音楽Live 企画の仕事をしたいんです。大学でも音楽Liveを企画したいんです」と目を輝かせて話してくれました。

新緑

「木本直巳特命教授(「ぴあ」取締役事業統括本部本部長)が指導するエンターテインメント木本塾、さらに大学でのLive 企画プロジェクトを立ち上げたいと準備を進める「プロジェクト実践B」クラスなどがあるので、科目履修とは関係なくそれらに積極的に参加すればいい」と話しました。すぐに「プロジェクト実践B」を担当する西尾淳教授に田中さんを引き合わせました。

やりたいことがあってそれを実現したいという夢を持った学生を天井を突き破る勢いで育てたい。そんなやる気のある学生に出会うと、学部教職員はうれしくてたまりません。公式サポーター企業関係者の思いも一緒です。

頑張れ、1年生「田中そのか」さん!

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学部野球チーム「Service Innovators」練習中!

学部野球チーム「Service Innovators」、江戸川河川敷球場でまったり練習中。この草野球感がたまりません。

草野球

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学部野球部「Service Innovators」は公式サポーター企業との試合を計画しています。

「サービス創造学部」学部長 & 学部野球部「Service Innovators」総監督の吉田優治です。

学部野球部「Service Innovators」の矢口君と石橋君が、公式サポーター企業「加賀電子」の滝澤広報室長にお誘いいただき、同社野球チームの試合を見学させていただきました。

加賀電子の矢口 加賀電子野球部

公式サポーター企業の野球チームと交流させていただく機会は、学生にとって貴重な学びの場になると思います。大学チア「glitter’s」にも応援依頼をする予定です。面白いことになってきました。

現在、「Service Innovators」は、新入生が加入してメンバー40名以上のチームになりました。近いうちにチャレンジさせていただければと思います。滝澤広報室長、いつも学生指導にご協力いただき心より感謝申し上げます。

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公式サポーターから依頼があり「glitter’s」「吹奏楽部」が地域フェスに出演。いいね!

公式サポーター企業「エイムクリエイツ」(https://www.aim-create.co.jp/ 丸井グループ企業)から企業リエゾン担当の井上教授に話があり、5月17日(土)15:00、日本最大級の規模を誇る花見川団地のフェスティバルに大学チアダンスチーム「glitter’s」(https://www.facebook.com/cuc.glitters)と「吹奏楽部」が出演することになりました。吹奏学部は昨年の千葉県吹奏楽コンクールで金賞・理事長賞を獲得した実力のチームです。

このフェスティバルの参加者は昨年度実績で約1万人とのこと。学生たちの活動が地域へと広がり、多くの人達から愛されるチームになってほしいと思います。こうした企業からの依頼に取り組むプロジェクトを積極的に展開したい。学生には「学問から学ぶ」「企業から学ぶ」「活動から学ぶ」機会をたくさん提供したいと思います。

glitter's2014

 

吹奏楽部

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実学と教養

サービス創造学部 准教授の清水です

-  最近は、教養のある人材がへったな・・・  -

だいぶ昔になりますが、勤めていた会社の経営者のひとりが車の中で呟いた言葉です。その方とは縁遠くなり、いまや真意を確かめることは出来ません。しかし、辛酸をなめてトップへ君臨した逸材が、単に”勉強ができる人間”を”教養ある”などと表現することはないことくらい、ある程度社会経験を積んだ人間であれば、誰にでも気づくはずです。

そこで今日は、教養について考えてみたいと思います。

教養を辞書でひくと、学問や知識とともに、社会生活をおくる上で不可欠な文化的知識などと書かれてあります。広く、実学として知られている教養としては、この”文化的知識”が重視されるのです。昔のビジネスエリートには、幅広い文化的素養が求められました。ビジネスに関して言えば、経営や法律などの社会的な実学にくわえ、それ以外の知識・・・、文学、音楽、そして歴史に関することなど、多くのトピックについて懇談されたものです。例えば、アップルコンピュータのカリスマ経営者だったスティーブ・ジョブズ氏は、自身も芸術家肌であり、また側近にもそういった感性を求めていたとの逸話がありますが、ビジネスの発想に、ビジネス以外の素養が有益であることの証ともいえそうです。

はるか昔・・・

英国紳士たちの間では、ディナーの後に、最高のブランデーを嗜み、シガーを燻らし、語らいを続ける光景がしばしば見られました。現代では信じがたいことですが、男性優位で進められた会話には、政治、経済に始まり、文学、音楽などの芸術論など・・・、幅広い事柄が俎上にのせられていたようです。そして時折、スローでメロウな時間と空間から、より素晴らしいアイデアや決断が編み出されてきたのでしょう・・・。ただし、この辺りは、想像ですが。

というわけで、学生の皆さんも、大学にいる間は、専門的知識の勉強に励む一方、幅広く教養を身につけて欲しいと思います。幸い、サービス創造学部には、オリジナリティ溢れるカリキュラムがありますし、大学には充実した蔵書を誇る図書館もあります。これを使わない手はありません。そして、学んだ内容を様々な場面で役立ててみて下さい。知識は経験として身につけなければ、決して真の教養とはならないとおもうのです。

学部野球チーム「Service Innovators」のTシャツユニフォームの試作品完成しました!

「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

「サービス創造学部」の野球チーム「Service Innovators」のユニフォームの試作品が出来上がりました。資金不足の為、Tシャツにチーム名をデザインしました。これからメンバー同士でワイワイガヤガヤ話し合います。チームカラーは、学部カラーの元気の出る「ビタミン色」です。現在、メンバーは40名以上。学部内の一大勢力です。

glitter’sに応援してもらい、公式サポーター企業の草野球チームと試合をするのが楽しみです。なんかワクワクです。

Service Innovators Tシャツ20140508

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◆サービス創造学部HP :http://www.cuc.ac.jp/prospective/department/service/index.html

「公式サポーター企業53社」と世界一若者が育つ学部を創ります。

サービス創造学部」学部長の吉田優治です。

現在、公式サポーター企業は、手続き中の「Transit General Office Inc.」を含めて53社。学部教育を多方面にわたり強力に支援していただいています。下の写真をクリックすると公式サポーター企業リストが拡大します。

公式サポーター - 分割

公式サポーター - 分割2

「どうやって、これほどたくさんの会社に公式サポーター企業になってもらえたのか」との質問をしばしば受けます。一社一社企業を訪問させていただき、経営者の方々に「このままの大学教育では日本の若者を世界に通用する人材に育てられない」、「日本の大学教育の在り方を変えたい」、「そのための学部を一緒に創りたい」との思いを直接にお話させていただいています。

◆講義科目でのゲストスピーカーとして企業のサービス創造についてお話いただいたり、◆「活動から学ぶ」各種プロジェクト活動に関わっていただいたり、◆インターンシップ学生を受け入れていただいたり、◆各種研究会に参加いただきいたり。公式サポーター企業は、学生や教員がサービス創造についての実践知を学ぶにあたりな重要な存在です。

こんなに多くの企業からご支援いただくけるチャンスを活かし、「若者を育てる世界一の学部」になることに努力します。

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