月別アーカイブ: 2019年1月

1月のプロジェクト報告 ~ コミュニティカフェ・プロジェクト / リラックスサービス・プロジェクト

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こんにちは。
サービス創造学部の坂井です。

先週で秋学期の授業が終了し、今週は期末の定期試験が行われています。
一般入試も始まりました。
授業は休暇期間に入りますが、これからは卒業生を送り出したり、新入生を迎え入れたりする準備に追われ、大学にとっては慌ただしい季節です。

さて、サービス創造学部では、秋学期も多くの学生たちが学び続けています。講義やゼミナール、プロジェクトや論文作成、また1/30に清水先生が掲載された記事にあるサブゼミナールなど、学びの場や方法は様々です。
そうした学びの一部として、今月もプロジェクトによるイベントが開催されましたので、少し紹介させて頂きます。

<コミュニティカフェ・プロジェクト>
1/10(木)~11(金)の2日間、昨年7月に引き続き、今年度2回目のカフェがオープンしました。
  
昭和レトロをテーマにした今回のカフェの名は、「喫茶 灯」です。
ウィンナーコーヒーやコッペパンなど、われわれ昭和世代には懐かしいメニューが並びました。
また初の試みとして、フリーマーケットも併設され、これまでとは違う活動にも取り組んでくれました。

<リラックスサービス・プロジェクト>
1/15(火)~16(水)の2日間、プロジェクトの学生たちが、University HUBという建物の5階にある和室で、モダンな和をコンセプトにして、利用者がリラックスできる空間の提供に挑戦しました。

  
リラックスサービス・プロジェクトは、このブログに初登場となりますが、代表の大久保泉輝君(3年)、皆川侑平君(3年)、市川貴大君(3年)の3人が、たまたま私のゼミナールに所属していたので、少し話を聞いてみました。

坂井
「今回の活動を振り返り、今、どんなことを感じていますか?」

大久保
「代表を務めましたが、人をまとめることの難しさを学びました。まだまだ反省すべき点がたくさんあります。」
皆川
「広報活動を担当し、ポスター作りなどを手掛けました。最初はやるべきことがすべて見渡せず、とても苦労しましたが、プロジェクトを通じて多くのことが学べたと思います。」
市川
「メンバーの情報共有の大切さ、常にやるべきことを見つけてすぐに行動に移すことの大切さを学びました。」

この企画の直前には、「大変だ!」「どうしよう?」などと苦労している様子を横で見ていましたが、最後には3人とも「プロジェクトに参加してよかった!」と、笑顔で答えてくれました。

コミュニティカフェ・プロジェクトの皆さん、リラックスサービス・プロジェクトの皆さん、両プロジェクトの指導にあたられた滝澤先生、大変お疲れさまでした。
プロジェクトのさらなる進化を期待しています。

サブゼミナール♪

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千葉商科大学 清水 久々の投稿です。

今期も、週一回、18時以降有志を集めてサブゼミナールをやっています。
このサブゼミ、予定では2時間なのですが、なんとたいてい21時を過ぎるという白熱ぶり。
今日はその一幕を・・・。

今期はなんと、本来ゼミナールが必須でない1年生の参加率が高く、先輩たちを含め総勢10名程度で運営しています。内容は、企業財務・会計、それにまつわる法務分野が中心ですが、広く経営に関する諸問題を取り扱います。ん?単体のテーマを勉強するんじゃないのか?と突っ込まれそうですが、生き馬の目を抜くような実際の経営において、そんな単純な話はそうそう転がっちゃおりませぬ。。。すべての経営課題は上級管理者のミッションであるという趣旨の下、様々な課題を取り扱っています。

さて、このゼミナールの運営ですが、本来ゼミナールは“学生主導でやるべきである”をモットーに、主として先輩が講義、その後活発に議論する、といった感じを目指しています。で、ようやく最近その体をなしつつあります。ここでの狙いは、聞く側も無論勉強になりますが、講義する側の学生の成長でしょうか。教える以上は、①聞く側の熱意を醒めさせないようにおもしろく、②わかりやすく、それでいて③内容のレベルは落とさず講義し、且つ④あらゆるツッコミにも答えなくてはならず・・・、ゆえにそれなりの予習が欠かせなくなるからです。
というわけで、教える学生は特に大変でしょうが、、、でもいいのです。どうせ企業に入り、リーダーともなれば、部下を惹きつけモチベートしなくてはならなくなるのですから。ここでその端緒をつかめばよいのです。

添付は、新規事業について講義する菊池君(4年生)です。菊池君は在学中に“新規事業企画案”を書くほどの熱血漢でした。卒業後は、その分野にジョインします。菊池君、エンジェル(主に欧米でみられるような富裕な個人投資家)のハートをつかめ!。

後輩の皆さんも、負けずに高徳の実業人を目指しましょう。興味のある学生は連絡してきてください。

企業の方々、当校にはこのような学生がたくさんおりますので、引き続き宜しくお願い致します。

2018年末「紅白籠合戦」

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2019年、新年を迎えました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年末、12月29日・30日に船橋アリーナで開催されたBリーグ「千葉ジェッツ」のリーグ公式戦は、“千葉商科大学創立90周年マッチデー「紅白籠合戦」”として開催されました。

千葉商科大学サービス創造学部「千葉ジェッツ・プロジェクト」のメンバーが掲げた「紅組全力応援」のコンセプトどおり、ジェッツのホームアリーナ「船橋アリーナ」は、連日5,500人を超える超満員のジェッツブースター(熱烈なファン)で真っ赤に染まりました。京都ハンナリーズを相手に迎えてのホームゲーム2連戦は、アリーナを埋め尽くした赤の大声援に応える形で見事連勝。とくに30日の第2戦は、前半から京都にリードを許す展開でしたが、第4Qにジェッツが大逆転。連勝を「6」に伸ばし、B1リーグ東地区首位タイで2018年を終えました。

今年度の千葉ジェッツ・プロジェクトでは、満員のブースターにもっともっと大きな声を出して応援してもらい選手を後押ししてほしい、という願いから、「ブースト強化プロジェクト」と銘打ち、応援を活性化しようと取り組んできました。しかしながら、5,000人を超える大観衆の面前で、30人弱のメンバーで大きな声を出して応援を煽るのは、普通の大学生にとっては至難の業。非常に難しいチャレンジです。12月29日、1日目は、練習通りになかなか声も出すこともできず、会場を盛り上げるには不十分だったと言わざるを得ない学生たちのパフォーマンスでした。

迎えた12月30日、2日目。
「振り返ったときに『人生で一番はじけたのは2018.12.30だった』と思える日になるように、考えて行動して、自分の殻を打ち破る、悔いなき1日にしてほしい」
学生にはそれだけ伝え、各自が考え、仲間と相談し、やりぬく1日になりました。

試合前の応援練習、ティップオフセレモニー、ハーフタイム。そして、マッチデープログラムの「Go JETS」と書かれたページを振って会場を盛り上げるフリフリタイム。すべてで学生たちがベストを尽くして盛り上げてくれました。

接戦でもつれる試合展開と、学生たちが懸命にブースターを煽るコールが相まって、アリーナは最高潮に。大逆転で勝利を手にしたたジェッツから、この試合では3人がMVPに選出されました。そのうちの1人、今季秋田ノーザンハピネッツから移籍してきた田口成浩選手は、「千葉商科大学の学生の皆さんが会場を盛り上げてくれて、応援が力になりました。ありがとうございました!」とヒーローインタビューでコメントしてくださいました。学生たちにとってもその言葉がなによりご褒美になりました。

また、アリーナ内では、3つのブースで来場客をお出迎え。すべてのブースが当初の期待を大きく上回る成果を上げることができました。

【チャリティスタンプラリーブース】
東日本大震災復興支援財団とコラボしたブースでは、震災から7年経ってもまだまだ復興途上の被災地・東北を支援するためのチャリティスタンプラリー企画を実施。

【サマンサベガブース】
来年25周年を迎えるサマンサタバサジャパンリミテッドのブランド「サマンサベガ」とのコラボブースでは、同ブランドと千葉ジェッツで実現したコラボグッズの販売促進企画を実施。

【キッズ向け体験ブース】
学研教育みらいとのコラボブースでは、来年度以降実施予定の新企画のための、子ども向け体験イベントとアンケート企画を実施。

プロジェクトメンバーだけでなく、千葉商科大学チアダンスチーム「glitter’s」も、千葉ジェッツふなばしフライトクルーチアリーダーズ「STAR JETS」とコラボした懸命のパフォーマンスで、会場を盛り上げてくれました。

今年のプロジェクトリーダー米内紗菜さんは、glitter’sのメンバーということもあり、二刀流での大活躍でした。苦労も絶えなかったと思いますが、船橋アリーナをあとにするお客様が口々におっしゃっていた「楽しかったね!」の一言で報われたことと思います。

ブースト強化プロジェクトはここからがスタート。引き続き、2019年も千葉商科大学サービス創造学部では、千葉ジェッツ・プロジェクトのメンバーを中心に、千葉ジェッツふなばしをしっかり盛り上げて行きたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

千葉商科大学サービス創造学部
専任講師 中村聡宏