報告」カテゴリーアーカイブ

千葉ジェッツふなばし熱い熱いDNA

LINEで送る

『千葉ジェッツふなばし熱い熱いDNA』(東邦出版)が手元に届きました。
千葉商科大学サービス創造学部「千葉ジェッツ・プロジェクト」による持込企画が
ひとつの形になり、世に出ます。

 

選手全12人に加え、ヘッドコーチ・大野篤史さん、スタージェッツ・Ayumiさん、そして
千葉ジェッツ・プロジェクトで特命講師を務めていただいているGM・佐藤博紀さんへの
独占インタビューの数々。
208ページ・オールカラーの1冊にまとまり、読みごたえたっぷりに仕上がりました。

学生たちも取材に立ち会わせていただいたり、校正業務や書店営業にチャレンジしたりと、
貴重な経験をさせていただいております。
春休み中ながら、来年度継続するメンバーは今後販促活動にもかかわっていきます。

 


▲千葉ジェッツのスター・富樫勇樹選手の取材の様子
 

なお、今週末の船橋アリーナで、早速発売開始とのこと。
ぜひアリーナや書店などでお手にとってご覧ください。

 

◆書籍概要◆
書名: 千葉ジェッツふなばし 熱い熱いDNA
著者: ミムラユウスケ
監修: 千葉ジェッツふなばし
サイズ: A5版
ページ数: 208ページ
本体価格: 1,500円(税込)

◆オンライン購入はこちらから◆
千葉ジェッツ公式サイト
Amazon

 

 

千葉商科大学サービス創造学部
専任講師 中村聡宏
(千葉ジェッツ・プロジェクト担当)

 

千葉ジェッツ 天皇杯連覇!

LINEで送る

サービス創造学部専任講師の中村聡宏です。

2018年も、
千葉商科大学ならびにサービス創造学部ともども、
どうぞよろしくお願いいたします。

 

新年早々、嬉しいニュースが飛び込んできました。
サービス創造学部の公式サポーター企業、
プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」が、
見事、天皇杯連覇を果たしました!

 

第93回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会。
ファイナルラウンドは、1月4日〜7日、
さいたまスーパーアリーナで行われました。

昨年、天皇杯初制覇を果たし、連覇を狙う千葉ジェッツは、
1月4日の準々決勝vs栃木ブレックス戦に登場すると
ライバル・ブレックスを相手に、76対71で勝利。

続く、1月6日の準決勝、京都ハンナリーズとの一戦も、
95対72と圧勝したジェッツは、決勝進出を果たしました。

そして1月7日。
連覇をかけた決勝戦の相手は、シーホース三河。
新旧の日本代表選手を揃える強豪チームを相手に、
ジェッツは躍動します。
第1ピリオドはリードを許したものの、第2ピリオドで逆転すると、
第3ピリオドでは相手を圧倒。
そのまま逃げ切ったジェッツが、89対75でシーホースを下し、
見事天皇杯2連覇を達成!

 

日本代表の中心選手でもある大黒柱・富樫勇樹選手を
怪我で欠くことになりましたが、見事なチームワークで頂点に、
今大会は、前回チャンピオンとして追われる立場でありながら、
再び日本一に登り詰めました。

千葉ジェッツの選手、チームスタッフ、そしてフロントのみなさん、
本当に本当に、おめでとうございます。
そして、新年早々、感動と興奮をありがとうございました!

 

2018年、とっても気持ちのいい幕開けです。

 

 

▼V2を喜ぶ選手たちの様子はこちら
(千葉ジェッツ公式Youtube「ジェッツチャンネル」より)

 

▼ついでに、千葉商科大学サービス創造学部×ジェッツ女子企画はこちら
(千葉ジェッツ公式Youtube「ジェッツチャンネル」より)

 

2018年、千葉ジェッツのめでたいニュースで始まりました。
この勢いもお借りしながら、
より充実した、ワクワクする1年にしてまいりましょう!!!

 

CUC X’mas Match Day !!!

LINEで送る

今年も、プロバスケットボールBリーグ・千葉ジェッツの公式戦を舞台に、
「千葉商科大学マッチデー」が開催されました。

今年は12月23日、24日に、「クリスマスマッチデー」として開催。
赤いきつねと緑のたぬき……ならぬ、赤いJETSと緑の商大。
両者のコラボはまさにクリスマスカラーです。

 

この公式戦のイベント演出を企画するのが、
サービス創造学部「千葉ジェッツ・プロジェクト」の面々。

総勢29人のメンバーは、クリスマスに船橋アリーナに来場するお客様を盛り上げようと、
試行錯誤しながら準備を進めてきました。

彼らの活動の主軸となっているテーマが「#ジェッツ女子」。
昨年度、先輩たちが立ち上げたこのムーブメントを、
一過性のものにせず、定着させていきたいと、今年のメンバーは取り組んできました。

そして出来上がったマッチデーCMがこちら。
「ジェッツ女子♥クリスマス」
本番のアリーナビジョンでも、幾度となく流していただきました。

 

迎えたマッチデー初日、Day1。

12月23日は、学部の公式サポーター企業サマンサタバサジャパンリミテッド社が誇るブランド
Samamtha Vega(サマンサベガ)」とのコラボデー。

 

学生たちの提案が実り、同社と連携して千葉ジェッツを応援していくことを今月リリース。
この日のアリーナでは、来年5月にオリジナルグッズの発売が決定されたことを発表しました。

 

ちなみに、この告知動画のナレーションを務めてくれたのは、
千葉商科大学チアダンスチーム”glitter’s”のリーダーで、
千葉ジェッツチアリーダーズ”STAR JETS“の一員であるNATSUMIさんです。

 
 

この日のハーフタイムは、サマンサベガとのコラボを記念した
「クリスマスファッションショーwithサマンサベガ」を開催。

 

サマンサベガのかわいいファッションでバッチリコーデの学生たち。
それに加えて、今井重男サービス創造学部長ファミリー、
そして、私たち夫婦も学生のはからいで出演させていただきました。
彼らからのリクエストで、クリスマスカラーの赤と緑の
ブラザーズ衣装に身を包み、嬉し恥ずかしフナアリコートデビュー(笑)。

 

学生たちは、千葉ジェッツの赤Tシャツをアクセントにしながら、
アリーナの行き来もオシャレを楽しむ
「スポかわ(スポーツ×かわいい)」なファッションを提案しました。

 

 
 

そして2日目、Day2。

12月24日は、千葉のプロスポーツ3チームコラボデー。
千葉ジェッツふなばしを皮切りに、
千葉ロッテマリーンズ、ジェフユナイテッド市原・千葉の3チームと、
学部の公式サポーター企業でもある各チームを集め、
それぞれと連携するスポーツビジネスプロジェクトが一丸となって
アリーナを盛り上げました。

 

千葉ロッテマリーンズから、吉田裕太選手、佐々木千隼選手、マスコットのリーンちゃん、
そして、ジェフユナイテッド市原・千葉から、マスコットのジェフィが来場してくれました。

こちらは、ティップオフセレモニーの様子。
 

 

吉田選手、佐々木選手には、千葉商科大学ブースで、
お客様との写真撮影会にもご参加いただきましたが、すごい人だかり。
プロ野球選手の人気は、やはり凄いものがあります。
 

 

ハーフタイムには、一般からSNSで募集した「ジェッツ女子」4人を交えて、
フリースローゲームを実施。
学生MCもバッチリ決まって、会場は大盛り上がり。

 


 

用意されたプレゼントは、クリスマスにちなんで25個のオリジナルタンブラー。
3球団コラボデザインのタンブラーには、ジェッツの選手のサイン入りのものも。
選手とマスコットが、スタンドへカラーボールを投げ入れると、
アリーナはさらに大きな歓声に包まれました。

 

 
 

ゲームは、両日ともに、劣勢のジェッツが第4クオーターで大逆転という
スリリングかつドラマチックな展開で、見事にジェッツが連勝!
ホーム・船橋アリーナでの同一カード連勝は、今季初。
試合結果も、大・大・大満足の2日間になりました。

学生たちも大喜び!
選手、そして、ご協力いただいたチームスタッフのみなさん、
そして、2日間アリーナを盛り上げてくださったブースターのみなさんに感謝です。

 

 

ブースを片付けているさなか、一般のお客様が、今回のマッチデーポスターを
ほしいと、求めてくださいました。

千葉ジェッツ・プロジェクトの特命講師を努めてくださっている佐藤博紀GMに
ポスターにサインをしていただいて、プレゼント。

「学生のみなさんのひたむきな姿がステキでした」
とのコメントまでいただきました。本当にありがたい限りです。

 

 

こうしてチームとプロジェクトがいい関係を築きながら、
ジェッツを、千葉を、スポーツ界を盛り上げていけるといいですね。
学生にとっても、私にとっても、準備から本番まで、かけがえのない貴重な経験ばかり。
大いに学ばせていただいたマッチデーとなりました。

しっかりと振り返り、反省を糧に。
また、プロジェクトメンバー一丸となって、次に向かって進んでいきたいと思います。

 

千葉商科大学サービス創造学部 専任講師
中村聡宏

 

佐藤博紀特命講師とともに
 
 

千葉商科大学 89(ヤキュウ)周年記念マッチデー

LINEで送る

8月31日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズvsオリックス・バファローズの一戦は、「千葉商科大学 89(ヤキュウ)周年記念マッチデー」として開催されました。千葉商科大学サービス創造学部「千葉ロッテ・プロジェクト」のメンバーたちが中心となって準備したさまざまな企画が、スタジアムを彩りました。

 

千葉商科大学サービス創造学部は、プロ野球「千葉ロッテマリーンズ」、Jリーグ「ジェフユナイテッド市原・千葉」、Bリーグ「千葉ジェッツふなばし」と公式サポーター企業として連携しながら、3つのプロスポーツチームを全力で応援しています。

ファーストピッチセレモニーには、各チームのマスコット「マーくん」「ジェフィ」「ジャンボくん」が集結。一方、マリーンズからは、鈴木大地選手、清田育宏選手、福浦和也選手と豪華メンバーが登場。学生たちから選手たちにメッセージボールが贈られるなど、華やかな始球式になりました。

 

 

また、スタジアムのバックスクリーン「マリンビジョン」でも、国際教養学部・里崎智也特命講師をはじめ、さまざま学生・教職員が出演したCM「We are 千葉商大!」(2017ver.)が放映されました。このCMも千葉ロッテ・プロジェクトの学生たちが企画。映画監督・大金康平氏に撮影・編集のご協力をいただきました。マリーンズファン、プロ野球ファンにはおなじみの「We are 千葉ロッテ」をアレンジして「千葉商大」を連呼するCMは、かなりのインパクトだったと球団でも話題になっていたそうです。

▼We are 千葉商大! 2017ver.(15秒) ※再生すると音が出ます。ご注意ください。

 

▼We are 千葉商大! 2017フルver.(60秒) ※再生すると音が出ます。ご注意ください。

 

また、千葉商科大学PRブースでは、東日本大震災復興支援財団と連携し、各種チャリティイベントを展開。

選手のサイン入りグッズが当たるチャリティ大抽選会をはじめ、Tシャツやタンブラーなどのオリジナルグッズや、千葉ロッテ・プロジェクトのメンバーが出版に関わった『下克上!鷗録』を販売しました。また、「がんばろう東北!」のパネルを持っていただき、写真を撮影。この写真を使ってマリーンズのロゴマークを描く、チャリティフォトアートイベントも展開。多くの方々のご協力のもと、見事に「M」のマークが完成しました。

なお、みなさまからの募金と、グッズ等の販売利益は、東日本大震災復興支援財団を通じて被災地・東北へと寄付させていただきます。

 

▼先日、気仙沼を訪れた学生たちに、フェニックスバッティングセンターの千葉清英氏から聞いた、被災した当時から現在までの様子の話に刺激を受けた学生たちが作ったパンフレット。イベントに参加してくださったみなさまに配布させていただきました。

 

▼チャリティフォトアートイベントでは大きなボードに「M」のマークと多くの寄せ書きが。完成したこのパネルはフェニックスバッティングセンターへお贈りして飾っていただく予定です。

 

▼鎌田光宣教授のご協力のもと、人間社会学部の学生たちも準備と運営に参加してくださいました。大学一丸となってのマッチデー盛り上げにご協力をいただきました。

 

また、千葉商科大学チアダンスチーム「glitter’s」は、ボールパークステージでの出演に加え、グラウンドではマリーンズチアパフォーマーM☆Splash!!とのコラボパフォーマンスで観客を魅了しました。

 

▼千葉商科大学チアダンスチーム「glitter’s」。マスコットたちと登場した写真撮影会では大変な人気ぶりで大行列となりました。

 

試合は残念ながら、マリーンズの敗戦でしたが、開催すら危ぶまれた天候もすっかり回復。ZOZOマリンスタジアム名物の花火も上がり、夏休みの夜空に大輪が咲きました。学生たちの充実した顔が印象的な一日となりました。千葉商科大学サービス創造学部 専任講師 中村聡宏でした。

 

ジェフユナイテッド・ホームゲーム観戦バスツアー

LINEで送る

7月1日(土)、サービス創造学部の「ジェフ千葉・プロジェクト」のメンバーたちが、Jリーグのクラブ「ジェフユナイテッド市原・千葉」のホームゲーム観戦バスツアー開催に向けたテストイベントを行いました。

「サッカー観戦に行こう!」といっても、なかなかサッカー観戦に興味のない若者たちをスタジアムへと誘うことはできません。そこで、地元・千葉の魅力を知るための「グルメ」「レジャー」「観光」「交流」などと「サッカー観戦」を結びつけようと、昨年度ジェフユナイテッド社に提案したのがこの「ホームゲーム観戦バスツアー」の企画です。これまで、サポーターを募って相手チームの地域へ観戦に行くアウェイツアーは開催されてきましたが、ホームゲームを観戦するバスツアーは開催されていないということもあり、同社からも「ぜひ実現させましょう!」という声をいただきました。今回は、秋学期のツアー開催に向けたテストイベントとして実施されました。

マザー牧場と富津公園を回り、フクダ電子アリーナへと向かうプランに、プロジェクトメンバーと有志希望者を加えた33人が参加。一行は西船橋駅南口に集合し、出発。一路、マザー牧場へ向かいます。

 

バスの中では、学生の司会のもと、さまざまなゲーム企画が用意されていました。

 

マザー牧場では、動物と戯れるファームツアーや、羊、牛、豚、野菜食べ放題のジンギスカンなどグルメも楽しみます。

 

続いて訪れた富津公園。あいにくの曇り空でしたが、それでも展望台からの景色はなかなかの絶景でした。

 

いざ、フクダ電子アリーナへ。バスの中で応援練習をして、臨戦態勢は万全です。

 

スタジアムに着くと、空には晴れ間が広がってきました。そして、いよいよキックオフ。

この日のジェフは、終始ボールを保持しながら自分たちのペースでゲームをコントロール。前半を1-0で折り返すと、後半は3ゴールを重ねて4-1で、見事大分トリニータに勝利。ツアー参加者の中には、サッカー初観戦のメンバーもいましたが、なかには決定的なゴールシーンを動画で収めた人も。一同大興奮の結果となりました。

 

手応えと反省と。終了後の学生たちからは、すでにさまざまな意見が出ています。本番に向けては、ここがスタート。この経験をいかしながら、秋のツアーへとどのように結びつけていくのか、今から楽しみです。

 

サービス創造学部 専任講師 中村聡宏

千葉ジェッツ2016−17シーズンパートナー感謝祭

LINEで送る

千葉商科大学サービス創造学部、専任講師の中村聡宏です。

5月31日に行われた「千葉ジェッツ2016−17シーズンパートナー感謝祭」に出席させていただきました。Bリーグ開幕年、見事天皇杯を制覇。チャンピオンシップでは初代チャンピオンに輝いた栃木ブレックスに破れたものの、ファイナル8強入りを果たし、千葉ジェッツ個々にあり、というところを見せてくれました。

Bリーグ断トツトップのを観客動員を誇り、マスメディアでも多くの注目を集めた今季のジェッツでしたが、地元企業からも多くの熱いブーストをいただいていることがよくわかる温かな会でした。

会の中で、島田慎二社長がBリーグ副チェアマンを兼務になることが発表され、ゲストでお越しになっていたBリーグの川淵三郎エグゼクティブアドバイザーからも、「島田さんの力をバスケットボール発展のためにお借りしたい」という話がありました。これまでに聞いたことのない兼務人事ですが、バスケットボール界発展のために、ひいてはスポーツ界全体の発展のために、大きな成果を残していただくことを期待しております。そしてさらに、そんな島田社長率いるジェッツとともに、一人でも多くの学生たちが刺激をいっぱい受けることを期待しております。

どうもありがとうございます。そしてますますよろしくお願いいたします。そんな気持ちにさせていただく感謝祭でした。

Go! JETS!!

 

冒頭、島田慎二社長よりご挨拶。B.LEAGUEの副理事長(副チェアマン)兼任が発表されました。

B.LEAGUEの川淵三郎エグゼクティブアドバイザーから「バスケットボール界発展のために島田さんの力をお借りしたい」とメッセージ。

麒麟・田村さん、大西ライオンさんが登場。ジェッツチャンネルで、選手たちの説教部屋企画を公開収録。

島田慎二社長(中央)、今井重男サービス創造学部長とともに。島田社長には、来る6月7日に、大学のユニバーシティアワーでご講演をいただく予定です。

スタジアムの裏側

LINEで送る

スポーツビジネスにおける商品「ゲーム」が生産されるのは「スタジアム」。そのスタジアムの裏側はどうなっているのか、普通のチケットでは決して入れないエリアを見せていただくのが「スタジアムツアー」です。ある意味、スポーツビジネスの世界の工場見学のようなものでしょうか。プロスポーツ興行におけるファンサービスの一環として、日本でもすっかり定着してきました。

プロサッカークラブ「ジェフユナイテッド市原・千葉」も、ホームスタジアムである「フクダ電子アリーナ」で、マッチデースポンサーなどを対象にしたスタジアムツアーを行っています。そして先日、ジェフユナイテッドさんのご厚意もあり、サービス創造学部のスポーツビジネス・プロジェクトの学生たちも、このフクダ電子アリーナのスタジアムツアーに参加させていただきました。

当日のベンチ入り選手のユニフォームが飾られた選手ロッカー(メンバーの公式発表前!)、ドーピングルーム、ピッチまわりなど、選手と同じ視線でスタジアムを見せていただくことができました。学生たちも興奮しながら参加していました。

4月には、マリーンズのホームゲームを「ZOZOマリンスタジアム」で、千葉ジェッツのホームゲームを「千葉ポートアリーナ」で観戦しましたが、そんな彼らの目に、サッカー専用スタジアムとの違いはどのように映ったのでしょうか。今後各プロジェクト内でフィールドワークレポートがされるので、それを楽しみにしたいと思っています。

従前のようにただ試合を楽しむだけではなく、サービスを提供する側の視点でスポーツを観ることは、彼らにとって新たな体験。こうした経験が、どのような活動に結びついていくか。さらには、スポーツに限らずサービス創造マインドを養っていってもらえれば、と刺激いっぱいで成長してもらうことを楽しみにしています。

 

緑のピッチと白いボールと青空と。コントラストがきれいです。

 

試合前の選手ロッカー。静かに緊張感が漂います。

 

記者会見エリアで。気分は選手? 監督? 社長?

 

メンバーは、普段来られないような場所まで連れてきてもらって大変興奮していました。

 

ロアッソ熊本との1戦は指宿洋史選手の同点ゴールで1−1のドロー。苦しい中でジェフは勝点1を積み上げました。

 

 

千葉商科大学サービス創造学部 専任講師

中村聡宏

フィールドワーク第1弾 @ZOZOマリンスタジアム

LINEで送る

千葉商科大学サービス創造学部には3つのスポーツビジネス・プロジェクトがあります。「千葉ロッテ・プロジェクト」「千葉ジェッツ・プロジェクト」「ジェフ千葉・プロジェクト」。千葉の名を冠した、野球・バスケットボール・サッカーというプロスポーツ3クラブを運営する公式サポーター企業と連携して、学生によるプロジェクト活動が展開されています。

2017年度がスタートして2週目、早速、メンバーたちはZOZOマリンスタジアムへ。3プロジェクト計70人超の学生たちが、キャンパスを飛び出してフィールドワーク&勉強会にやってまいりました。試合をただ観戦するのではなく、「サービスを提供する側はどのような視点で運営・経営をしているのか」を体感すべく、さまざまな視点からプロ野球を学びます。

▼ライトスタンドの向こうには富士山の頭がくっきりと

 

株式会社千葉ロッテマリーンズの瀬田友樹氏(事業本部 営業部 営業グループ チーフ 兼 ファンサービスプロジェクト)は、毎週のように大学にお越しになり、千葉ロッテ・プロジェクトの特命講師として学生を指導してくださっています。そんな瀬田特命講師がこの夜はスタジアムで学生たちをお出迎え。関係者やVIPしか入れないエリアなどさまざまな場所をご案内いただくスタジアムツアー&レクチャーをしていただきました。

▼スタジアム内VIPエリアのカンファレンスルームでの勉強会

 

ZOZOマリンスタジアムを指定管理者として運営するマリーンズが取り組む、スタジアム一体型経営の様々な取り組みを解説。チケッティング、スポンサーシップ、デジタルを含めた放映権、グッズ等のライセンス、そして飲食を含めたスタジアム事業。それぞれの収益を得るためにどのような工夫が施されているかの説明を受け、そして、それをリアルに確かめた学生たちの目は真剣そのもの。鋭い質問がいくつも飛び、瀬田特命講師もそれらに対して一つ一つ真剣に丁寧に答えてくださっていました。

▼今年内装をリニューアル、販売エリアを拡大した「マリーンズストア」でグッズ販売に関するレクチャー。グッズ担当の齋藤勲志氏(事業本部 企画部)も飛び入り解説。

 

このような贅沢な体験を提供してくださる瀬田特命講師をはじめとする球団関係者のみなさんに心より感謝申し上げます。この日のZOZOマリンスタジアムは、夜になって強い北風が吹き荒れる極寒模様でしたが、おかげさまで、そんな寒さもふっとぶような熱い課外授業となり濃密な時間を過ごすことができました。自分たちのプロジェクトが関わるスポーツだけではなく、さまざまな競技の興行を裏側から見せていただくことで、施設、演出、サービスなど、ハード・ソフト両面における競技ごとの興行特性を学んでいきます。そして次は、今週末、千葉ポートアリーナで行われるBリーグ・千葉ジェッツのホームゲームにも潜入予定です。

こうした体験を通した学びを、体系的な理解に結びつけること。そして、自分たちの活動にどのようにいかし、そして、どのような成果をめざすのかきちんと定義し、いかに達成していくのかが今後に向けた最大のカギ。3つのプロジェクトで切磋琢磨して刺激し合い、良き成長を遂げていくことを期待しています。

以上、今年から3プロジェクトの講義を担当している、サービス創造学部専任講師の中村聡宏でした。

 

▼今井重男学部長も学生たちの様子を視察

▼(左から)千葉ロッテ・プロジェクト、千葉ジェッツ・プロジェクト、ジェフ千葉・プロジェクト

千葉ロッテ・プロジェクト2016完結

LINEで送る

新年はまだまだ始まったばかりですが、大学はいよいよ年度末。講義も最終回が近づいてきて、試験前の緊張感がキャンパス内を包んでいるような気もします。

そんな中、1年間走り続けてきた今年度の「千葉ロッテ・プロジェクト」も最終回を迎えました。このプロジェクトでは、年間の活動を振り返り、プロジェクトメンバー間投票によって選ばれる「ベストナイン」をはじめ、「特別功労賞」「ゴールデングラブ賞」「シルバースラッガー賞」そして「MVP」を選出し表彰しています。

今年のMVPは副リーダーを務めた3年生、渡辺祐太くんでした。リーダーの大柳莉奈さんを縁の下で支えながらプロジェクトを牽引した活躍ぶりが、下級生から上級生まで、他のメンバーたちから圧倒的な評価を受けて、堂々の受賞となりました。表彰状授与の後には、千葉ロッテマリーンズの瀬田友樹特命講師から副賞として「ロッテのお菓子詰め合わせ」のサプライズプレゼントも。

▼MVPを受賞した渡辺祐太くん(左)と副賞を送る瀬田友樹特命講師

総勢39名、得た学びや課題、そして、来年度以降の活動やスタンスは各自さまざまですが、メンバー個々に確かな成長を感じながら来年度に向かってくれることと思います。このメンバーによるプロジェクトはこれで「解散」ということになりますが、こうしてひとつのチームで力を合わせてきた思い出を胸に、この先もこの縁を大切にしてほしいと願っています。

みなさん、楽しい1年をありがとう。

 

サービス創造学部専任講師、千葉ロッテ・プロジェクト担当の中村聡宏でした。

千葉ジェッツを取り巻く全ての人たちと共にハッピーになる

LINEで送る

授業風景

授業風景


 千葉商科大学サービス創造学部の神保雅人です。

 本日は,サービス創造実践2Bという科目の私の担当回としては,ゲスト講師の方をお迎えする第2回でした。お越しいただいたのは,株式会社ASPE 千葉ジェッツアンバサダー 佐藤 博紀 様 です。

 佐藤様には,自己紹介のスライド,千葉ジェッツのPV,試合の動画,学生に配布された『千葉ジェッツご案内 - 2016-2017 シーズン初版』のパンフレットをpdf化したものと,盛り沢山のコンテンツを用意していただき,大変興味深いお話しをしていただきました。

 内容は,アンバサダーとしてどの様な地域活動,社会貢献に携わられているか,パートナー企業とどのような関わり方をされているのか,また,千葉ジェッツのチーム状態や観客動員数の推移はどうなっているのかといったことを中心に解説していただきました。(学生達のレポートに関係するので,ここでは詳細の記述は差し控えております。)

 次いで,佐藤様と私との対談ですが,「価値共創」について質問に答えていただきました。クライアントからの提案を受け入れた企画の比率が高いということが,スポーツビジネスらしく,私には新鮮でした。

 授業の最終ステージは学生達からの質問コーナーでしたが,観客動員を増やした秘訣とか,Facebookの「いいね!」の数やTwitterのフォロワーの数が日本のバスケットボール界でNo.1になった秘訣とか,様々な質問が寄せられましたが,佐藤様には丁寧に答えていただき,学生達の理解はより深まったと思います。