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2010年初授業☆

こんにちは。サービス創造オフィスの生子です。
長い冬休みも終わり、今日から通常授業が始まります。
みなさん、休息はできたでしょうか。

さて、公開が遅くなりましたが、こちらの写真は
昨年の12月23日、入学者を招いて行われた「ウォームアッププログラム」の様子です。

 
グループに別れ、ヘリウムリングを使ったゲームをしました。

    
アーティストのCapsulenotesさんとKENTAさんから、クリスマスライブのプレゼントです。

こちらは、教職員や学生プロジェクトの慰労会を兼ねた「Yellow Party」の写真です。 
みんな、ほろ酔い気分です。

 

昨年は一年があっという間に過ぎ、充実した年になりました。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
また、皆様にとってより一層、良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

初夢?

サービス創造学部の神保雅人です。

明けましておめでとうございます。

私の今の夢は,映画好きの熱意のある学生達を集めて,『市川市国府台フィルムコミッション』を立ち上げることです。

千葉商科大学(CUC)は千葉県市川市国府台にあり,昨年の夏にはTVのCM撮影が行われました。画面で見る図書館棟はなかなか見栄えが良かったです。その北隣には国府台公園があり,野球場,陸上競技場,体育館が集まっています。更に北に行くと,じゅん菜池公園という風光明媚な場所もあり,北西には江戸川沿いに里見公園があります。また,南には真間川沿いの道が続きます。

市川市国府台とその周辺には映画を撮るに際しての様々な風景が揃っています。大学構内だけでなく,高校の教室も撮りたいということであれば,北東には千葉商科大学付属高等学校もあります。

サービス創造学部に1年生から4年生までが揃う頃にはこの夢も実現しているかもしれません。

HAPPY NEW YEAR 2010

学部長の吉田優治です。

新年あけましておめでとうございます。昨年中は「公式サポーター企業」をはじめ多くの方々からご指導・ご支援を賜りありがとうございました。心から感謝申し上げます。

★「サービス創造学部」は、試行錯誤しながら新しい大学教育のモデルづくりに励んでいます。

★「サービス創造学部」は、サービス創造で世界トップの学部をめざしています。

★「サービス創造学部」は、「日本のサービスを変える」・「世界のサービスを創造する」人材を育成しています。

今年もよろしくお願い申し上げます。

よいお年を!

サービス創造学部の鎌田です。

今年も楽しいこと、新しいことがいっぱいありました。

サービス創造学部のスタートに伴い、慣れない仕事が増えて、プレッシャーから少し体調を崩した時期もありましたが、素晴らしい仲間と学生の皆さんに囲まれて、どうにか1年を乗り切ることができました。感謝感謝です。

先日の Yellow Partyのときの写真です。教職員のご家族が遊びに来てくれました。

楽しかったかな?

来年も良い年でありますように。

学部1期生の皆さんへ

学部長の吉田優治です。

4月の学部開設以降、1期生、公式サポーター企業、大学同窓会、教職員で一緒に創ってきた「サービス創造学部」ですが、1期生の皆さんは何を学び得ることができましたか。

学部開設からわずか9か月ですが、1期生たちの大きな成長を教職員一同が実感しています。オフィス前の写真ボードに掲載された数多くのゲストスピーカーから多くの知識と知恵を学びました。レポートの内容も充実してきました。学生プロジェクトに参加している学生たちは、短期間のうちに自分たちで主体的に考え、行動することができるようになりました。モーニングクラスに参加している学生たちは、確実に成果をあげています。教室での私語もほとんどなくなりました。

これからも「サービス創造学部」は、学生の皆さんにさまざまな機会を提供しますので、それらを活かして大きく成長してください。天井を突き抜けるほど、大きく高く成長することを教職員一同願っています。

「サービス創造学部」は、サービス創造で世界トップの学部をめざします。

「公式サポーター企業」42社の皆様へ

学部長の吉田優治です。

4月の学部創設以降、「公式サポーター企業」42社が学部の教育・研究を支えてくれています。新しい大学教育のモデルづくりにご協力いただけましたこと、教職員、学生一同を代表して御礼申し上げます。お忙しいところゲストスピーカーとして学生の前でお話しいただいたり、職場を見学させていただいたり、さらに学生プロジェクトにお付き合いいただくなどして、学生ばかりでなく、教職員もたくさんのことを学ばせていただきました。指導・支援してよかったといわれる学部づくりに努めたいと考えています。来年も皆様からのご支援・ご指導を最大限に活かす教育研究活動を展開していこうと考えています。これからも末永いご支援・ご指導をお願い申し上げます。

(公式サポーター企業)■観光・交通:㈱エイチ・アイ・エス(HIS)、㈱カヌチャベイリゾート、加森観光㈱、㈱ジェイティービ(JTB)、㈱帝国ホテル、日本国空(JAL)、東日本旅客鉄道㈱(JR東日本)、リゾートトラスト㈱、■スポーツ・エンターテイメント:千葉テレビ放送㈱、㈱千葉ロッテマリーンズ、東映㈱、(財)日本オペラ振興会、㈱ベイエフエム(byfm)、㈱ホリプロ、■ファッション・デザイン:クロスプラス㈱、㈱サマンサタバサジャパンリミテッド、㈱資生堂、㈱ユミカツラインターナショナル、■健康サポート:医療法人鉄蕉会亀田メディカルセンター、セントラルスポーツ㈱、■小売。流通:㈱伊藤園、㈱サークルKサンクス、㈱ニトリ、米屋㈱、■飲食:㈱東京シティークラブ、㈱萬珍楼、■資産運用:三光ソフランH.D㈱、スターツコーポレーション㈱、㈱ハウスメイトパートナーズ、㈱船井財産コンサルタンツ、■ファミリーサポート:アビリティーズ・ケアネット㈱、㈱サン・ライフ、㈱ポピンズコーポレーション、■経営サポート:㈱ウェルシィ、SMBCコンサルティング㈱、加賀電子㈱、㈱三技協、㈱シニアコミュニケーション、総合警備保障㈱、テンプスタッフ、㈱日本政策金融公公庫(千葉県内4支店国民生活事業)、株ロケーションバリュー

入学予定者の皆さんへ

学部長の吉田優治です。

23日午後の「第1回ウォームアップ・プログラム」には、大勢の入学予定者の皆さんにご参加いただきありがとうございました。教職員一同、皆さんにお会いし、学部のさらなる発展に努めたいと改めて決意しました。

今回、遠方であったり、日程的に参加できなかった皆さんには、別の機会にお会いしたいと考えています。「第2回ウォームアッププログラム」は、2月中旬の開催を予定しています。

来春の入学から、全力で学生生活をスタートできるよう準備をしてください。毎日しっかり新聞を読んで、社会の出来事に関心を持ってください。また卒業まで比較的自由な時間があると思いますのでたくさん本を読んでください。漢字や英語の勉強もいいですね。

来春から皆さんと一緒にサービス創造を学べることを楽しみにしています。

学生プロジェクトにもSNSを活用

サービス創造学部の情報科目担当の神保雅人です。

12月23日(水)のウォームアップ・プログラムでは,これまでの学生プロジェクトの活動内容が紹介されますが,現在も様々な学生プロジェクトが進行中です。サービス創造学部で学生プロジェクトを進めていく上で有用なツールは,情報科目担当の鎌田先生が整えてくださった『サがつくSNS。』という学部公式SNSです。

学生プロジェクトごとにコミュニティを立ち上げ,その掲示板にトピックスを作成して,メンバー間のコミュニケーションを図ることで,ミーティングを補完しています。(例えば,現在,中国プロジェクトでは1月に上海立信会計学院から学生及び教員を迎えるため,頻繁にミーティングを開催していますが,それだけでは足りません)

1時代前(90年代)の技術として,メーリングリストも学内で利用が可能ですが,その本来の目的は同報通信用ですので,事務連絡には向いていても,議論には不向きです。特に,メーリングリストに携帯電話のメールアドレスを登録してしまうと,一斉送信数の制限や着信拒否設定の解除といった技術的な問題をクリアしなければならず,また,日頃,件名も自分の名前も書かずにメールを流すことに慣れている学生達には,メールのお作法から教え込まなければなりません。

企業では,一頃,グループウェアの利用が普及していきましたが,学生の自発的な活動には手軽なSNSの方が適していると思います。

なお,今のところ,『サがつくSNS。』のコミュニティを最も有効に活用しているグループは,チバテレプロジェクトの学生達のようです。

ウォームアップ・プログラム23日開催

学部長の吉田優治です。

今年も残すところあと12日。年内の講義日も月・火・水の3日間。最終日の23日(水)は、午後から来年度の入学予定者を対象にした「第1回ウォームアップ・プログラム」を予定しています。チーム・ビルディング(ヘリウム・リング)、学生プロジェクト活動プレゼンテーション、音楽プロジェクトの学生たちが企画実施するクリスマスLIVE(Capsulenote出演)などで「サービス創造学部」を初体験してください。当日は、天皇誕生日で休日ですが、大学は通常授業ですので、学部1期の学生たちもLIVEを一緒に楽しむ予定です。2月中旬にも第2回目のプログラム開催を予定しています。遠方にお住まいの方々は参加が難しいと思いますが、参加できる方はぜひご出席ください。

教職員一同、第1期の学生は、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。