The students designed and set up some great decorations.
Happy to see some alumni at the Event.
サービス創造学部 専任講師の仲野です。
学生から社会人となり、一番大きく変わったと実感したのが時間の使い方でした。
特に買い物は、お店の開いている時間に行けなかったり、せっかくの休日は別件で埋まってしまっていたりとなかなか実店舗まで行く時間を作れないことが多いです。
そのようなこともあり、インターネットの通販を良く利用しています。
先日、注文した品もサービス創造学部の公式サポーター企業であるヤマト運輸株式会社が配送して、研究室まで届けてくれました。
注文してから、わずか数日。実店舗まで行く予定の調整を考えると、インターネット通販の方が圧倒的に早く品物を手に入れることができます。
実は、学生時代に配送センターでの仕分けのアルバイトをしたことがあります。
冷凍された荷物をひたすらベルトコンベアーに流して、筋肉痛になったことが今でも懐かしく思い出されます。
そのアルバイト代で買ったWindowsのパソコンは、レポートなど学生生活の中で大いに活躍してくれました。
当時は、仕分けや積み込みなどを手作業で行っていたように記憶しています。
現在では、ITや自動化が大幅に導入されているようです。
先日のサがつくブログの記事にあった「羽田クロノゲート」は、その最たるものでしょう。
また、私の専門の情報システムの分野でも、ヤマト運輸株式会社は先進的な事例として良く紹介をされております。
さらに、宅急便は国内だけのものではなく、海外での宅急便事業も展開しています。
国内の宅急便と同じ感覚で、海外に荷物を送付できることは、個人にとって便利なだけではなく、企業にとってもビジネスの足がかりになるのではないかと思います。
「サービス創造ビジネスフォーラム」の際に、物流の改革を実現した「羽田クロノゲート」を見学することを非常に楽しみにしております。
学部インハウスメディア「Kicky」: http://kickycuc.jp/others/topics006/
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◆大学広報誌「Inside」 :https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/05/18531
◆最新学部パンフレット:https://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/2014/04/12/18621
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
体育会テニス部の部長を20年間以上続けてきました。改めて体育会テニス部の強化に取り組みます。
写真は、新たに就任した体育会テニス部監督の岡田薫OBです。20年前の体育会テニス部キャプテン。卒業後、テニススクールでテニスコーチを続けてきました。今年の全日本ジュニア選手権のシングルやダブルスのチャンピオンたちも指導してきたテニス指導の本物のプロです。
同時にOB会長に就任した砂川元克OB(元体育会テニス部キャプテン)と一緒に体育会テニス部を強化します。砂川OB会長からの毎月50万円のクラブへの寄付、さらに海外で活躍中の起業家としてのビジネス視点から体育会モデルの創造にご協力いただくなどの予定です。実績のある指導者と充実した資金を戦略的に活用し、◆ジュニア育成の拠点づくりをしながら部員確保に努め、◆アジア各国からデビスカップ選手クラスのヒッティングコーチの招聘、◆アジアの大学間で独立リーグ創設、◆起業した「株式会社体育会テニス部」の活用、など独自戦略を展開します。体育会モデルを革新します。わくわく、してきました。よし!
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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
岩崎美奈さん(4年生)は体育会硬式野球部のマネジャーです。4年間、小林監督を支え、多くの部員を支えてきました。野球部は今秋の千葉リーグ2部で優勝しました。惜しくも1部入れ替え戦に破れてしまいましたが、後輩に後を託してマネジャーを引退します。
岩崎さん、ご苦労様でした。岩崎マネジャーからのひと言。
「大学生活4年間、勉強、部活、SA、アルバイトなど他の大学生とは違った数多くの貴重な体験をしてきました。なかでも硬式野球部のマネージャーとして4年間は忘れられません。振り返ると数えきれないほどの思い出がよみがえってきます。みなさんありがとうございました。これからも体育会野球部を応援してください。マネジャーとしての経験を社会で活かします」。
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「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
11日木曜日、宮澤薫准教授が担当する外食セミナーのゲストスピーカーは、公式サポーター企業「株式会社ホットランド(築地銀だこ)」人材開発本部の佐藤勇希部長(クリスマスツリー右)、そして荒井隆明社長室長(右)でした。
佐藤部長のレクチャーで印象的だったフレーズは、「会社の成長にワクワクしながら関わり合ってきました。休みの日も職場が気になって出勤していました。ついていける経営者に出会えてよかった」。
年間100名以上のゲストスピーカーが学生たちを刺激してくれます。ゲストスピーカーのレクチャーはまだまだ続きます。
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The Party Project students are really challenging each other. The student are planning on using music and video to enhance the party experience.
.. They are researching the music that was popular from each decade 70s, 80s, 90s, and 2000s. They have to be sure that the guests can enjoy the energy provide by the music and videos. The 1990s Beats Per Minute Range is from 50 to 133 BPM .
Just some of the equipment: 6 Video Projectors, 4 Macs, 3 PCs, DJ Mixer, PA Mixer and a custom made rear projection screen.
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
学部メディアプロジェクト作成の学部PR動画「チャンスをゲッツ」が完成しました。動画を見てはしゃぐ学生監督の2年井上君と主演女優の4年山田さん、プロジェクト担当の西尾教授(右)と中村客員講師です。
私も「すごいね、すごいね!」と叫んで5回も繰り返し見せてもらいました。12月13・14日の「千葉ジェッツマッチデー」の会場で初上映します。その後、YouTubeでもご覧いただけます。
学生たちが元気で笑顔で最高です。
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サービス創造学部の今井重男です。
今井ゼミ3年生の薄優子さんは、夏休みにベトナムのフエという地方の街でボランティア活動に挑戦してくれました。
ボランティア活動とともに、ベトナムの営みからも多くのことを学んでくれたようです。
学生の皆さん、もう間もなく冬休みです。日本のクリスマスや年末年始も良いですが「海外へ旅立つ」というのも1つのアイデアです。
ベトナム滞在を通じて感じたことを薄さんが書いてくれました。次にどんな旅をして、どんなことを話してくれるのか、今からとても楽しみです。
私は8月29日から9月5日までベトナム・フエを訪ねる海外ボランティアツアーに参加してきました。
ベトナム中部の都市であるフエはホーチミンなどの都市に比べ、落ち着きがあり街全体に昔ながらの生活習慣が残っています。交通手段はバイクや、シクロという自転車タクシーがほとんどです。道路はあまり整備されておらず、道には屋台や市場が並んでいます。フエにはコンビニがありません。朝食は屋台で食べる習慣があり、どこの屋台も賑わいます。
フエに滞在して初めて知ったのですが、ベトナム人は朝早くから活動します。早朝4時を過ぎると街全体が目を覚まし活動を始めていました。昼間になると気温がかなり高くなるベトナムの生活の知恵でしょうか。涼しい朝を有効に活用した生活習慣でした。
私が最も驚いたのはバイクの数とその利用法です。バイクでの移動が多いベトナムでは子供の送迎もバイクです。片手に子供を抱えバイクの群と大移動をします。大きなバスとすれ違う時やバイクが重なり合う事が多いので本当にヒヤヒヤしました。
私が訪れた「子どもの家」には赤ちゃんから仕事に就く前の子ども達が生活しています。食事の準備や洗濯・清掃など協力しながら自分達で行っていました。私は建物のペンキ塗りのお手伝いや、日本から持ってきた遊具をプレゼントしました。数日間の短い時間でしたが、子どもと一緒にご飯を食べたり、遊んだりすることができました。
日本とは全く違う習慣や生活仕様に戸惑うことが多くありました。しかし、日本と異なるベトナムの生活を肌で感じることが出来て、私にとって貴重な8日間となりました。これからもっと多くの国に足を運び、もっともっといろいろな世界を知りたいと強く考えるようになりました。
「サービス創造学部」学部長の吉田優治です。
12月8日(月)日本経済新聞3面に公式サポーター企業「テンプスタッフ」の持ち株会社「テンプホールディングス」の水田正道社長のインタビュー記事が掲載されました。記事タイトルは「労働市場の最前線」。
雇用派遣ビジネスは、日本経済を支える力です。
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